自身がCMキャラクターを務める美容機器メーカーのPRのために、来日していたレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド。が、フジテレビ系列の『バイキング』『水曜歌謡祭』などのバラエティに出演させた際の演出が「あまりにヒドすぎる」と、ネットを中心に非難を集めている。 『水曜歌謡祭』では、「元気の出る曲」としてナオト・インティライミの曲を聴かせるも、日本語のわからないロナウドは困惑顔。さらに、キマグレンの曲に合わせて無理矢理タオルを振り回させるなど、イタイ演出は続いた。 ロナウドのあまりに痛々しい様子に「トップアスリートを何だと思ってるんだ」「本当に恥ずかしい」「ごめんなさいロナウド。日本を嫌いにならないで」などの言葉が、ネットを飛び交った。 英国のタブロイド紙も『人類史上もっとも居心地の悪いTV出演』と、あきれ顔で記事を掲載。『ミラー』では『バイキング』出演時の動画を載せ、「ロナウド