プロダクトマネジメントを体系化したクライテリアです。企業がプロダクトを成功に導くために必要な要素を多角的かつ具体的に記載してあります。対象はプロダクトマネージャー個人ではなくプロダクトを取り巻くチームとし、プロダクトマネジメント全体をスコープにしています。
今日でCloudflareに入社してちょうど1年が経ちました。 DevRelチームに所属し、Developer AdvocateとしてHonoの開発をメインに活動してきました。 41歳にして初めての会社員ですが、楽しい時間を過ごしています。今日はそのことについて書いてみます。 入社までの経緯 詳しいことは入社時のブログに書いたのですが、その経緯を再び。 2021年の12月にHonoというCloudflareで動くWebフレームワークをつくり始めて、それがだんだんと人気を得ていきました。 2022年の10月、CloudflareのエンジニアGlenが「Cloudflareで働くのに興味はないか?」と声をかけてくれました。当時UKに住んでいた彼が、地元のオーストラリアに戻りたいので、同じタイムゾーンのエンジニア仲間を探していたのです。ちなみに、GlenはCSS in JS「styled-com
こんにちは。DX事業部の花村(@naomasabit)です。先日の投稿でユーザーの利用状況確認のためにAWSのQuickSightを利用していると書きましたが、並行して分析ツールのRedashも利用しています。Redashの良い点としてクエリベースでの分析、監視アクション、スプレッドシートとのデータ連携が存在します。 SaaSチームの運営において、これらを活用したユースケースについて伝えていきます。 アドホックな分析クエリの共有によるコミュニケーション効率化 監視アクション設定によりデータ不整合にすぐ気づける体制整備 複数チームからのデータソース連携によるヘルススコアダッシュボード作成 最後に - Redashと他の分析ダッシュボードツールの併用について アドホックな分析クエリの共有によるコミュニケーション効率化 Redashでは、まずクエリベースでアドホックな分析クエリの共有が可能です。
ウェブアプリケーションをRustで開発している、株式会社estie。今回開催された「Rust、何もわからない…」では、実サービスで活用されているRustについて、その活用方法の事例を紹介しました。ここで登壇したのは、ソフトウェアエンジニアの松本健太郎氏。アプリケーションのバックエンドをRustに書き換えた事例について発表しました。 バックエンドをRustに書き換えた実例報告 松本健太郎氏:私からは、まさにバックエンドをRustに書き換えるということで、実例報告的なことをやりたいと思っています。よろしくお願いします。 本日は、どういうことをしたかというところと、それをやるにあたっての意思決定。実際にやってみてどういうところが問題になったか。あとは、特にTypeScriptとの連携周り、どういう工夫をしたかをお話しできればと思います。 自己紹介です。松本健太郎と言います。 アプリケーションの概
じゃらんnet、ホットペッパー グルメなど毎日の生活に役立つサイトから、クラウドレジアプリ「Airレジ」などBtoBサービスまで、リクルートライフスタイルは非常に多くの事業領域を手掛けています。ITに対し大きなチャレンジを続けているリクルートライフスタイルの人事とエンジニアが、一緒に働きたいエンジニア像について議論しました。エンジニアの働き方、キャリアパスをどう考えているかも伺います。 座談会出席者(上写真、左より):神山良太さん、小川健太郎さん、副田俊介さん、塚越啓介さん、佐橘一旗さん (※この記事は、株式会社リクルートライフスタイル提供によるPR記事です) ▽ エンジニア採用情報 | リクルートライフスタイル RECRUIT LIFESTYLE ――というわけで、まずは自己紹介をお願いします! 神山 人事部で、IT系の中途採用、サービス開発部隊であるネットビジネス本部の人事サポート全般
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