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人生とAnonymousDiaryに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 母が弱ってきた

    だらだらと書くけどご容赦ください。 母から電話があった。 将来に見通しが立たず不安になったそうだ。電話口で泣いていた。 父とは会話がない。無趣味で出不精な父はもうすぐ定年退職だ。恐らくずっと家から出ることはない。夫婦での旅行もしない。 自分を含め、兄妹は誰も結婚していない。恐らくこのまままでは誰も結婚しない。 小学校の同窓会では、周りは孫の話をしたりして会話が合わない。 父方の祖母の介護(老人ホームにいる)。父はあまり協力的ではない。 毎日パート勤め。帰ってきたら夕を用意して犬の散歩。ちなみに犬も今年で15歳。足腰が立たない、目が見えない。 ふと、これらの暗い現実を直視して辛くなったそうだ。 自分は東京で1人暮らしで仕事をしている、が、精神を病んで休んでいる。 こんなはずではなかったのだろう。 母としては「あたりまえ」と考えていた、結婚を子供達は誰ひとりできていない、孫の顔が見れない。

    母が弱ってきた
  • 追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実

    初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま

    追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実
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