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仕事と40歳に関するmytechnoteのブックマーク (5)

  • スペシャリストか、ジェネラリストか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    わたしが就活をしたのはもう大昔のことだが(当時は「就活」なんて言葉はなくて、みんな「就職活動」といっていた)、エンジニアリング業界志望だったので、今の勤務先のライバル会社も当然、訪問した。そのときたしか先方の人事部長さんと会ったのだが、自分の会社には「42歳定年制」という仕組みがあると言われていたのを今でも覚えている。 当時はどこの会社も定年は55歳だった。ところが、その会社では42歳になったとき、退職するか、勤務を続けるかを選び直すことができるという。「42歳くらいになると、自分が会社で将来どこまで行けるかが漠然と分かるようになる。そのとき、独立して自分の道を選び直せるように会社も支援する」ことが制度の意図だと、たしか説明されたと記憶している。 現在その会社のホームページにいっても42歳定年制では検索にかからないから、すでにその制度はないのかもしれない。しかし、この説明は長く記憶に残った

    スペシャリストか、ジェネラリストか? | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 40歳で無職になって1か月経過した、その率直な感想 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 タイトルの通り、40歳で無職になって、1ヶ月が経過しました。 最初、退職した直後は、「あー、やっとこれで終わりだ!明日からゆっくりするぞ!」なんて多少は開放感を感じていたものですが、なんかバタバタしている間にあっという間に1か月が経過。 ちょうど良い機会なので、「中年のオッサンが気まぐれに退職したらどうなったのか?」退職後1か月経過した時点での、僕の素直な感想をブログに書き残しておきたいと思います。長文となりますが、ご勘弁を。 1.40歳にして会社を辞めようと考えた理由 2.周りの反応は結構厳しかった 3.他では言えないので、ブログで音を書くことにした 4.退職して1か月、無職中に何をやったのか 4-1.読書ざんまい 4-2.新しい趣味 4-3.ブログ 5.40すぎの無職生活のメリットとデメリット 6.40で無職になったらだらけてしまうのか?

    40歳で無職になって1か月経過した、その率直な感想 - あいむあらいぶ
  • 退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと - あいむあらいぶ

    2015-11-05 退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと IT業界 雑記 退職 仕事術 かるびです。 会社で年に2度行われる賞与査定の面談が明日となりました。この機会を利用して、上司に正式に今の会社の退職を申し出る予定です。(一度打診したが蹴られた) 今日は、退職をお願いする面談を明日に控え、仕事について思ったことをとりとめもなく書いてみたいと思います。 なぜ会社を辞めたいのか 人間関係が嫌とか、業界がブラックだから嫌で辞めたいんじゃないのです。仕事のやりがいがほぼゼロになったこと、そして40歳を迎えてどうしても1年程度の長い休みを取ってリフレッシュしたかったが、会社が長期休暇を認めてくれなそうであること。以上から、退職を決意しました。 今の会社に入ってから12年経った 干支が一回りしました。今の会社に12年務めて、今はもうモチベーションもあま

    退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うこと - あいむあらいぶ
  • 50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」

    1週間ほど前に、おもしろいツイートが回ってきた。 これほどまでに人々を陰な気持ちに陥らせる画像が、今まであっただろうか pic.twitter.com/Av9LNVkdRi — さい (@saiculture) 2015, 1月 10 受験勉強を始める子供に見せる画像(当なのだろうか?)のようだが、よく出来ているな、と感じる。「子供の頃から勉強して、いい学校に入って、良い企業に就職すると、一生安泰だよ」というメッセージを伝えているのだろう。 さて、この画像の中で注目したいのが40歳の「もうここからは人生は変えられない」という一言だ。これを読んで、ある方の話を思い出したので、それを書こうと思う。 私は以前、殆どの社員が50歳以上、という会社に訪問したことがある。社長はすでに65歳を超えており、役員も軒並み60歳以上、普段はむしろ20代、30代の方々が多くを占める企業ばかりに訪問していた私

    50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」
    mytechnote
    mytechnote 2015/09/23
    “pic.twitter.com/Av9LNVkdRi”
  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、 30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。 40歳を迎えるとき、多くの人は 仕事でも自分の力量を発揮できて、 周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、 いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、 万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、 「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。 自分でもうすうす、 いままでのままじゃ通用しないと感づいている。 別のコンパスで描いた円に入っていって、 いままでとはぜんぜん違うタイプの 力を発揮しなきゃいけない。 その時、自分が万能じゃないし、 役に立たない存在だと突きつけられる。 ぼくも、40歳を迎えるころには、 コピーライターとして、 ちょっ

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
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