タグ

考え方と発達障害に関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • とある友人とのコト - Chikirinの日記

    今日は、15年もの付き合いになる友人について(人の許可を得て)書いておきたいと思います。 彼女は「相手の気持ちを読む」ことがとても苦手で、ものすごくはっきり言わないとこちらの意図を理解してくれません。 彼女といると、よくこういう感じになります。 友人「ちきりん、今度◯◯っていう映画に行こうよ!」 ちきりん「いいよ」 で、映画を観た後にお茶をしながら、 ちきりん「ねえ、今○○の展覧会やってるから今度いかない?」 友人「うーん、あんまり興味ないからいいわ」 同じコトは何度も繰り返されます。 お互いが関心を持つことに誘い、相手がそれに付き合う。 それにより双方の世界や視野が広まり、かつ、時間と空間を共にし続けることで経験や感動を共有でき、お互いへの理解が深まる。 結果として「昔つきあってた人が好きだった歌手やスポーツの大ファンに(自分も)なっていく」ことってあるでしょ? 友人であれ恋人であれ、

    とある友人とのコト - Chikirinの日記
  • スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 -books&apps 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあれば、それ通りに仕事をすることもできる。 でも、すこしイレギュラーがあると、途端に仕事が止まる。 「それぐらい考えてやれよ」といっても、彼らには想像の枠外である。 まして、非定型業務、たとえば作戦を考えたり、タスクを分解してスケジューリングをして関係者の調整を図ったり、前例のない事をやったりすることは、到底無理である。 つまり、 「考えてやれ」 「タスクを設定して管理せよ」 「自分で調べならがらやれ」 「改善しながらすすめてくれ」 こういう指示は彼らには、「難しすぎる」のである。 先日、安達裕哉さんがこのようなブログ記事を投稿されているのを見つけた。 真面目に定型業務をこなせる人々が、産業構造の変化によって重宝され

    スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい
  • 1