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apiとcapybaraに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 日報共有アプリケーションをOSSとして開発している話

    日報一覧画面最近、プライベートな時間をつかってRepostというオープンソースの日報共有アプリケーションを開発しています。 投稿した日報に対して、コメントや絵文字でリアクションすることでチームでのコミュニケーションを活性化させることを目的としています。日報版Slackのようなイメージです。 まだ開発着手から1ヶ月ということもあり、バージョン0.0.1でまともに稼働できる段階ではないですが、開発のモチベーションを高めるためにも記事を書いてみました。 技術スタック チャンネル作成画面RepostはフロントエンドにReduxを採用し、SPAとして構築しています。APIサーバとしてのバックエンドはRuby on Railsで開発しています。また、エディタ部分はDraft.jsを用いてMarkdownエディタを実装しているところです。 Draft.jsについては、過去にとあるプロダクトに採用した経験

    日報共有アプリケーションをOSSとして開発している話
  • おもしろwebサービス開発日記

    以前のエントリで、スレッドローカル変数とファイバーローカル変数について解説しました。このエントリはその続きになります。 ファイバーストレージとは スレッドローカル変数やファイバーローカル変数を使うと複数(スレッド|ファイバー)環境で固有の値を持つことができて便利です。利用例としてはActiveSupport::CurrentAttributesなどがあります。 しかし、(スレッド|ファイバー)ごとに固有の値を持つことで不便を感じるケースがあります。例えばRailsなどでリクエストを受け付けている最中に別の(スレッド|ファイバー)を作り、その中で外部APIを叩くとします。このときに外部APIを叩く(スレッド|ファイバー)からリクエストを処理する(スレッド|ファイバー)で設定した(スレッド|ファイバー)ローカル変数を参照することはできません。これは不便ですね。 この問題を解決したのがRuby3

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