某大手外資系ソフトウェアベンダーにてSOA関連の製品検証、導入を実施するインフラを担当。2011年よりGoogleに入社。YouTubeの技術営業を経た後、2013年よりデベロッパーアドボケイトとして各種製品の普及を行っています。Goは個人的なプロジェクトとして普及活動をサポートしております。翻訳も行っており、主な訳書に「すごいErlangゆかいに学ぼう!(オーム社)」「Java開発者のための関数プログラミング(オライリー・ジャパン)」があります。
過去9年わたりWebアプリケーションを開発してきたNiket氏( @nexneo )は、2013年からGoを使って作業をするようになりました。この講演では、彼がどのようにRubyのモノリシックアプリケーションを分解しつつ、Goで記述されたマイクロサービスへと至ったかについて説明しています。講演のスライドは、 speakerdeck.com/nexneo/joy-of-single-purpose-services-in-go で閲覧可能です。 Single purpose servicesというのは、単一の問題を解決するサービスのことです。 一般的に マイクロサービス としても知られています。 Niket氏は、学校側が親御さんたちと連絡したり成績表や出席を管理したりするための人気オンラインプラットフォーム、 Beehively の開発者です。BeehivelyはRubyベースのアプリケーシ
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