タグ

lifehackと自己啓発に関するmytechnoteのブックマーク (5)

  • 社会人ならおさえておきたい『アナロジー思考』 - ライフハックブログKo's Style

    これで、モレスキン活用の新しいアイデアが生まれました。 (1) ネガティブな感情をモレスキンに書き込み、それに必ずプラスの意味付けをして追記する。 (ネガティブ) プレゼンがうまくいかなくて恥ずかしかった。 ↓ (ポジティブ) 何がいけなかったか知るチャンス。正直な意見を聞いてみよう。 (2) ブログの下書きをあえてモレスキンにアナログで書いてみると、いつもと違うアイデアが浮かぶかも。 (3) モレスキンを見たり書いたりする時間を(23:00就寝前10分)などとハッキリ決めてみる。 いかがでしょうか。 「刑務所」と、あえて遠くからアイデアを借りてきたのでかなり強引ではありますが(笑)、そのほうがおもしろいアイデアにつながりそうです。 ちなみに、モレスキン活用のアイデアについてはぜひこのをチェックしてみてください。 やセミナーの内容を実践できない理由 ところでみなさん、せっかく読書したり

  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
  • 米Appleの元副社長が説く、人生とキャリアを充実させる8カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:ハイディ・ロイゼン氏は、シリコンバレーの有名人です。14年間、自分の会社を経営したあと、アップルの副社長としてデベロッパーとの関係構築に尽力してきました。現在は、DFJ Ventureの投資家の1人であり、また、スタンフォード大学で「Spirit of Entrepreneurship(起業家の精神)」という授業を教えています。ロイゼン氏は、広大なネットワークを持っており(おかげでハーバードビジネススクールのケーススタディにもなっているほど)、その影響力を優雅に行使しています。 今年の卒業式の前、彼女は母校のスタンフォード大学でスピーチを行い、30以上のテック業界の経験から学んことをシェアしました。その内容は、まるで未来の起業家に向けた学位授与式のスピーチのようであり、彼女の確かな経験に基づいた宝石のような格言に満ちていました。 ここで紹介する8つの信条は、ロイゼン氏がテック業界

    米Appleの元副社長が説く、人生とキャリアを充実させる8カ条 | ライフハッカー・ジャパン
  • 年収1億円を稼ぐ人だけが知る40のリスト

    8つの項目に沿い、稼ぐ人に共通する習慣をリスト化した。あなたは、いくつあてはまるだろうか。チェックしてほしい。 人への関心:誰と、どのくらいの時間会っているかを把握しているか? □情報はいうまでもなく、金もまた人についてくることを知っている。 □大切な人に会うための時間は、ほかの予定を変えてでも捻出する。 □待ち合わせの場所には、常に約束の時間より余裕をもって到着する。 □勉強会や交流会への参加は、会の内容より、参加者の顔ぶれで決める。 □世話になった人へは、お礼のメール・手紙や品を必ず送る。 素直さ:人から勧められたことを、すぐに試す素直さがあるか? □一目置く人から勧められたや情報は、必ずチェックする。 □年齢や肩書にかかわらず、相手の話には耳を傾ける。 □行動や習慣について指摘されたら、すぐに試したり変えてみる。 □人と話をするときに、「でも」「そうはいっても」などの否定表現を使わ

    年収1億円を稼ぐ人だけが知る40のリスト
  • ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ポジティブシンキングを頭から否定する人はいません。けれど、「ポジティブシンキング」という言葉は、聞こえが良いばかりであいまいなので、軽視されがちなのが実情です。現実の世界では「労働倫理」とか「粘り強さ」といった言葉ほど重視されていません。ですが、そういう見方を変えるべき時が来ています。 研究によってだんだんわかってきたのですが、ポジティブシンキングというのは単に「ハッピーである」とか「前向きな態度を示す」とかだけのことではないのです。ポジティブな考え方をすることで、生活の中に物の価値が生まれます。単に笑顔を作れるようになるだけでなく、もっと長続きするスキルも身につきます。ポジティブシンキングが仕事や健康、生活に与える影響について、さまざまに調べているすぐれた研究者たちがいます。バーバラ・フレデリクソン(Barbara Fredrickson)氏もそのひとりです。 Fredrickson氏

    ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1