昔、社内勉強会でRESTについて発表した時に作った資料です。PCのファイル整理してたら発掘されたので、内容をちょっと修正してアップしました。 『Webを支える技術 - HTTP、URI、HTML、そしてREST』 をベースにしたお話です。
技術部の小野(@taiki45)です。この記事では簡単なアプリケーション(ブログシステム)の実装を通して、クックパッドで作成・使用しているライブラリのGarage の紹介と Garage を使った RESTful Web API の開発をご紹介したいと思います。 Garage は RESTful Web API を開発するための、 Rails gemified plugins です。Rails プログラマは Garage を使って Rails を拡張することで素早く Web API を開発することができます。Garage は新しくアプリケーションを開発する場合にも、既存の Rails アプリケーションに組み込んで Web API を実装する場合でも使用できます。Garage はリソースのシリアライズやアクセスコントロールなど Web API の実装に必要な機能をカバーしています。 Ruby
250: ゼロから作る認証機能 (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto ほとんどすべてのRailsアプリケーションは、なんらかの認証機能を必要とします。パスワード認証機能を提供するライブラリとしてもっともよく使われるのが、Authlogic、Devise、 Restful Authentication、Clearanceの4つですが、どれを使うのがいいのでしょうか?AuthlogicとResful Authenticationはここ数ヶ月更新されていないので、残るのはDeviseかClearanceです。どちらもRailsのengineという仕組みによって、いくつかのコントローラとビューをアプリケーションに付加し認証機能を提供するものです。認証のような重
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