技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。
Unityでタワーディフェンスを作るためのチュートリアルとなるKindle本を書きました。 今回の表紙イラストも、漫画家の炎堂たつや先生に描いてもらいました。いつも素晴らしいイラストをありがとうございます! 本のタイトルは「タワーディフェンスのつくりかた Unity5.0編」です。 内容は、Unityでタワーディフェンスを丸々1本作るという、今までにない試み(たぶん)の内容となりました。詳細に手順を記載していますので、手順通りに進めることで誰でもタワーディフェンスを作ることができます。 ■対象読者 誰でも作れる……、というのが本書の売りですが、Unityの2D機能について、ある程度の理解や慣れは必要です。そのため、対象読者は「Unity中級者以上」とさせていただきます。具体的には以下の条件を満たしている必要があります。 Unityの基本的な操作を理解している Unityの2D機能の基本的な
2015/6/26に発売された「Unityで神になる本。」を読んだので、レビューしてみたいと思います〜 先に言ってしまうとこの本、大当たりです。正に神本でした。 Unityで神になる本。 新品価格 ¥4,104から (2015/6/30 01:23時点) 「Unityで神になる本。」レビュー 良い点 ド頭から神様気分を体験! まず第1章では、大地を作り木を生やしフィールドを駆けまわる等といった作業を通し、Unityでゲームを作る快感や楽しさをいきなり感じることができます〜 やっぱり最初は自分の手を動かして楽しむのが一番なので、第1章にサクサク進められるチュートリアルを持ってきたのは素晴らしいと思います〜 Unityの使い方を漏れなく網羅! 2章以降ではUnityの操作方法を解説しているのですが、オブジェクトの基本からスクリプト・アニメーション・オーディオ・GUI・ビルドして実機で遊ぶところ
ゲーマーなら誰しも「なんかロード時間が長いなぁー」や「表示が遅くなるんだけど……」といった、ゲームの挙動がおかしくなる経験をしたことがあるはず。 そうした不快感を減らすために、製作陣は日夜、血の涙を流すほど(おおげさ?)の努力を重ねているわけだが、その苦労はなかなか一般人のわれわれに見えてこない。 そこでぜひ読んで欲しいのが本記事だ。ソフト開発エンジンUnity(ユニティ)の開発者向けイベント“Unite 2015 Tokyo”にて、スマホ向けRPG『白猫プロジェクト』で実施したパフォーマンス調整について、コロプラの技術者が具体例を交えて語った。 その要点をまとめたレポート記事をお届けしていく。
ゲーム開発のプロに聞いた!Unityの入門におすすめの書籍5冊 【Unityを勉強するなら読んでおきたい!】ゲーム開発のプロに聞いた「Unity(ユニティ)の入門におすすめ書籍5冊」です。初心者でもゼロから始められる本を中心に紹介しています。Unityの書籍も出版している浅野祐一氏が監修。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 ソーシャルゲームなどの開発でも使われることの多いUnity、これから勉強しようと思う人も多いと思います。
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