終わる時間とか何も言われなくて、帰っていいですかとか聞きづらいし。 よくわからないのでメンターさんと帰るタイミング合わせよう、、、 でも全然帰る素振り見せなくて、インターン初日にして5時間残業。 はたらくを面白くってなんだろうと毎日5時間ぐらい残業しながら思ってた。 正直疲れた。。。 私だけじゃなくてtwitterにも日当8000円で長時間働かされた人たちをチラホラ見かけて、全体の半分がインターンなのにこれはよくないなと思ったのでネットの片隅に書いておくことにした。
終わる時間とか何も言われなくて、帰っていいですかとか聞きづらいし。 よくわからないのでメンターさんと帰るタイミング合わせよう、、、 でも全然帰る素振り見せなくて、インターン初日にして5時間残業。 はたらくを面白くってなんだろうと毎日5時間ぐらい残業しながら思ってた。 正直疲れた。。。 私だけじゃなくてtwitterにも日当8000円で長時間働かされた人たちをチラホラ見かけて、全体の半分がインターンなのにこれはよくないなと思ったのでネットの片隅に書いておくことにした。
8/3から9/30までの2ヶ月間、株式会社Preferred Infrastructureでのインターンシップに参加してきました。 今後、PFI & PFNのインターンに興味を持つ方の役に立つかもしれないので、一応記録に残すことにします。ほとんどは選考の個人的な話です。 エントリーと選考 はじめは、PFIもインターンも知っていましたが、エントリーする気は全然なく呑気に暮らしていました。とはいえ、インターンのテーマのひとつでもあった自然言語処理のDeep Learningには少なからず興味がありました。このブログを書き始めたのも、今年の5月頭からです。 そうしていると、ある日とある研究員さんに勧められました。そんなそんな受かるはずもないと渋っていると「ああいう選考は、受かったら本人が大変な思いをする人を帰すためにあるだけだからとりあえず受けといたらいいんだよ」と言われ、なるほどいい言葉だと思
正直言うと、Google社員が羨ましい。 大学みたいに広々としたオフィス。 遊び心に溢れた仕掛け。 無料で使えるカフェと食堂、昼寝スペース。 会社員でありながら、彼らはなんて自由そうなんだろう。 Googleはインターネット時代に無くてはならない「検索サービス」を独占的に提供することで莫大な広告収入を稼ぎ、その潤沢なキャッシュを未来の投資に向けている。 外から見るGoogleは理想の企業だ。 隣の芝は青いと言うが、青い芝どころではなく理想郷のようである。 人生の逆転を賭けてGoogleのインターンに挑戦する中年営業マンの映画観てるんだけど、Google本社のオフィスがイケメンすぎて鼻血出たw pic.twitter.com/mjk37W1Lv0— ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) 2017年4月11日 さて、今日紹介する映画の舞台はそんなGoogleの入社をかけてインターンに挑
今年、クックパッドでは夏のインターンと題して20名弱のインターンを受け入れました。 このインターンは前半と後半に大きく分かれており、 後半が社員に混じって業務をするいわゆる普通のインターンで、 前半は7日間にわたってプログラミング関連の講義を受けるという仕組みです。 わたし(青木)はその前半の過程において、「プログラミングパラダイム」という 1 日の講義を担当し、 JavaScriptの処理系を書くという、ツッコミどころの多い課題を実施しました。 本稿では、その講義を開発する際に考慮したこと、特に難易度調整についてお話しします。 また講義のために開発したJavaScript処理系「JetSpider」についても軽くふれます。 ▼講義資料 Cookpad Summer Intern 2015 - Programming Paradigm from Minero Aoki JetSpiderコ
このブログが面白かったので、自分の就活についてもちょっと書こうかなと思いました。 就活について思ったことをここに書き記す | κeenのHappy Hacκing Blog 先輩(情報系院卒)の就活話を聞いていると、新卒就活では、少ない人は5社、多い人で10社くらい受けてるくらいかなと思います。(学部卒や文系の人からしてみたら、10社でも多くない方かも) 私は就活を意識した時点で、行きたいと思っていた会社が2社ありました。 小さい頃から行きたかった会社とインターンで惚れた会社で、 就活を意識するまで、他に行きたい会社のことなんて考えたことがありませんでした。 でも2社だけ受けてどっちも落ちたら笑えないわけで、結局その他にも何社か受けることになります。 私がどうやって行きたいと思える会社を探したか、という話をメインに就活のこと書いてみようかと思います。 就活時(M1冬)の自分のぷちレジュメ
(写真はインターンが終わった後で皆で行った三嶋亭のスキヤキ。最高じゃん!?) はてなインターン2014に参加してきました。この記事は、その感想エントリです。 記事修正: id修正、リリースした機能に関する修正、typo修正 @ 9/11 記事修正: 他のインターン生のブログを追加 @ 9/30 要約 個性的なメンツだった 自分で作ったブログアプリに変な機能をつけて遊んだ はてなブログにいろいろ新機能を付けた はてなのみなさん、ありがとう どうやらインターンブログの各所で僕の事がScalaおじさん呼ばわりされているようですね。その認識で正しいです。 P2P2chというP2Pな掲示板をScala+Play2+Akkaで作っています。ちなみに開発中なのでろくに動きません。あしからず。 僕がはてなインターンを知ったのは去年の夏頃でインターンブログを介してのことだった。個性的な面子と個性的な会社の絶
こんにちは、id:masawadaです。これは"はてなサマーインターン2014"に参加した感想エントリです。 はじめに 僕は文章を書くのが下手なので最初に要点を述べておくと以下の通りです。 はてなサマーインターン2014に参加した ホテルにアイロンがなかったのでヨドバシのカード作って買った 前半でミクを調教して後半でブログの機能作った はてなのみなさま、ありがとうございました はてなインターンについて インターンの感想エントリという主旨なので、まずはそれを書きます。 参加前 国立大学法人電気通信大学は夏休みを現状より早く開始させるべきである - あんパン こんな記事を書いておいて、しかも記事内で"はてなサマーインターン2014"を挙げましたが @masawada まぁなんとかなるやろ— サブカルペンネくん (@pastak) 2014年6月17日 という昨年参加の先輩からのありがたいお言葉
DMTCについて. http://dmtc.jp/ 簡単に言うと,学生を2泊3日缶詰にして,Webサービスを作らせるというイベント.デスマーチテックキャンプの略称とのこと. 俺は去年知人に誘われてDMTC参加したんだけど,そこでいくつか知見を得たので共有する.知ってることに加え,俺の感想や思ったことを書く. TL;DR デスマーチという言葉を企業やイベントが気軽に使っている場合,その人たちの根底にはデスマーチに対する美意識みたいなものが確かに存在しているので,絶対に近寄らない方がいい.割りを食うことになる. 知っていること 俺の時の会場は逗子.海を臨む風光明媚な場所であった. 会場は逗子駅から割とあって,駅から路線バスを使って数十人規模の人間が移動をする訳だが,特に手配などはしていなかったらしく,一般のお客さんに迷惑をかけつつすし詰め状態で移動した. Tech Campという名前だが,実際
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