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vscodeに関するn_knuuのブックマーク (2)

  • Visual Studio Codeで競プロ環境構築(実践編) - Qiita

    "cin_vector_int":{ "prefix": "cvi", "body":[ "vector<int> $1($2);", "REP(i, $2) cin >> $1[i];", "$3" ], "description": "vector<int>の受取" } エディタ上で "cvi" と打ってtabを押すと、\$1 の部分にカーソルが移った状態でスニペットが挿入されます。複数ある \$1 は連動するので、例えばVと入力すれば2行目のREPマクロ内の \$1 にも Vが入力されるわけです。 tabキーを更に押すと次のタブストップ($2)に遷移します。 独自のスニペットを作成 | Visual Studio Code Docs 入力受け取りの部分を書く際にめちゃめちゃ重宝します。 何でもかんでもマクロにする競プロerもいますが、適度に使い分けたほうがコードは読みやすい気がします

    Visual Studio Codeで競プロ環境構築(実践編) - Qiita
  • 競技プログラミング再入門 環境構築編 - とこはるのまとめ

    はじめに 私は競技プログラミングでは、5年くらい前に頑張っていた時期がありましたが、最近は気が向いたらコンテストに出るくらいでした。ところが、さすがにそれだと問題が生じてきました。 昔整備したライブラリは滅茶苦茶なまま。何がどこに行ったかわからない。 最近のエディタについていけていない そこで色々とリフォームをしようと思い、主にこの土日で頑張りました。今回はそれを記録しておこうと思います。 タイトルにある「再入門」は、今まで惰性で競技プログラミングに関わっていたところを、もう少しまじめに取り組もうという気持ちがあるのでつけました。ぼちぼち頑張っていこうと思います。 以前の環境 Cygwin Terapad (デフォルトからタブ幅を変更した程度) 今回の環境 Visual Studio Code atcoder-tools(https://github.com/kyuridenamida/a

    競技プログラミング再入門 環境構築編 - とこはるのまとめ
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