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研究室に関するn_knuuのブックマーク (12)

  • 新米PIの1年をまとめた - tonetsの日記

    註 まとまってない。 新米PIの2020年 2020年4月から、職位はそのままでラボを待つことになりました。いわゆるテニュアトラックという制度で、5年で審査を通ればテニュア化されるというものに乗っかっています。 2019年度 2019年度は私の任期の最終年度(ただし再任はあり)だったので、公募落ちたらそのまま助教やってようと思って准教授公募に4件応募しました。全部駄目でした。業績が足りません。 テニュアトラック化 弊大学の任期付き助教には再任期間を「テニュアトラック」にできる制度がありました。テニュアトラックというのは、がんばればテニュア=任期無しになるというものです。和訳すると「任期無しへの道」ですかね。 テニュアトラック化の審査を受けて通してもらったので、晴れて助教(テニュアトラック)になることになりました。うちの学部(学院)ではテニュアトラックの助教は准教授見習い扱いとしてラボを持つ

    新米PIの1年をまとめた - tonetsの日記
  • 「放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって」の補足 - 糞糞糞ネット弁慶

    これは放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって - 糞ネット弁慶の補足である. 書いた目的 放置系研究室の存在を世に知らしめたかった そもそも一般的な院生に対して放置系の話をすると全くと言っていいほど通じない.意識高い他大学院生と話していても 意識高い他大学院生(略称:意識高):「修論どうですか?」 私:「や,全然やってないんですけど.」 意識高:「あー,これまでの研究をまとめて修論にしちゃう感じですか?凄いなー.」 私:「え,だから論文とか当に書いてないんですけど.まだテーマも決まってないし.」 意識高:「またまた〜そんなこと言って出してるんでしょ?ところで次の***(学会名)出します?」 私:「(***ってそもそも何だ……知らないとか言っても通じないだろうし……)や,出さないですね.」 意識高:「そうなんですか.僕なんか***と△△△と◯◯◯出さなきゃいけなくて当に忙しいし,そ

    「放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって」の補足 - 糞糞糞ネット弁慶
  • 放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって - 糞糞糞ネット弁慶

    (2/6 補足書きました→「放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって」の補足 - 糞ネット弁慶) 修士論文を提出し,発表を済ませた.また,これをもって大学院及び研究室に関する全ての行事が終了した(「教授が論文書けってうるさいから春休み潰れるわ〜まじないわ〜」などという学生とは違う).というわけなので三年間の研究室生活について振り返ってみる. 放置系ブラック研究室とは そもそも我が研究室は非常に放任主義の放置系ブラック研究室であった.いくつか例を挙げると 論文紹介や輪講などない M2になってから7回程度しかゼミをやった記憶が無い 研究テーマが上から降ってくることがない 教授が卒論・修論のテーマを提出の一ヶ月前まで把握していない 研究しない 論文(書かない|書けない) (研究会|全国大会|諸々)(出ない|出さない|出せない) そもそも何がいつあって締切りがいつとか知らない 学生が学会に何一

    放置系ブラック研究室で楽しく生きるにあたって - 糞糞糞ネット弁慶
  • ありそうでなかった!日本のAI関連の大学研究室をまとめた「AI Lab Map」Ver1.0.4を公開 | AI専門ニュースメディア AINOW

    こんにちは、AINOWの亀田です。 2016年は、産学連携プロジェクトが盛んになり、AIを研究している研究室の名前を目にすることが増えたと感じた方も多いはず。そこで、AINOWでは、日AI関連の研究をされている研究室をまとめてみました。 (まだまだあると思いますので、Ver1.0ということで出します…!) 「私の出身研究室がない」、「あの有名な先生が抜けている」とのご指摘、大歓迎です! どんどん追記・修正いたします。 ※追記:2/1 Ver1.0.2に更新いたしました。 ※追記:2/6 Ver1.0.3に更新。50名を追記しました。 ※追記:2/10 Ver1.0.4に更新。6名を追記しました。 この研究室マップから、各企業と研究室が繋がり、企業からは、AIに関わる事業の推進、研究室側からは、AIを研究する学生の就職活動の役に立つを願っています。

    ありそうでなかった!日本のAI関連の大学研究室をまとめた「AI Lab Map」Ver1.0.4を公開 | AI専門ニュースメディア AINOW
  • 研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ

    新年度が始まりましたね。研究室に配属される理系学生は、いよいよ始まる研究生活に心躍らせていることでしょう。 しかし脅かすようですが、学生でありながら研究室で心の健康を崩してしまう人って、結構多いのです。 研究って属人的な作業で、基的に学生といえども与えられたテーマに対してすごく大きな責任を追うことになります。 だから、責任感が強い人ほど、研究がうまくいかない時に一人で抱え込んでしまってつらい思いをすることになります。 そうならないために、学位取得まで研究生活を生き残ったサバイバーとして、研究生活で心を平穏に保つコツを、思いつくままに書いてみます。誰かの役に立つと良いのですが。 とりあえず私が伝えたいのはおおまかに言うと以下の三点です。 自分の健康管理をきちんとする ポジティブデータを求めて同じ実験を何度も繰り返さない 自分が責任を取るべき領域を明確にしてそれ以上の重荷を背負わない これが

    研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ
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  • 大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習

    5号館のつぶやき:大学院生は利用され使い捨てられているのか 私は前から不思議なのですが、こうした研究室の先輩の進路状況や、研究室で上に書かれているような理不尽が行われているということが、ほとんど後輩に語りつがれていかないという現実があります。その結果、数年前に起こったアカハラ事件とほとんど同じことが数年後の同じ研究室で再現されているなどという信じられないことがいまだに続いているところもあるようです。 というわけで、教員を糾弾して改善を迫ることも大切だと思いますが、学生側の情報流通をなんとかする策も講じる必要を強く感じているところです。 博士進学問題:学生は就活同様の研究室選びをすべき:生命の理解、そして「理解」の理解 「学生による研究室選びは、最初から学生側の責任」と言いたいわけですが。 教育の質に差があったとしても、それは研究室を責めてよい理由になると思えません。 なぜなら、「大学院の役

    大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習
  • 大学院生へのメッセージ

    大学院生へのメッセージ 篠 滋  version 4.5: 2016/02/12 大学院生に向けたメッセージをここにまとめます.基的には京都大学物理教室の篠グループの院生を想定していますが,一般に通じるメッセージも多く含まれていると思います. 1.大学院生活で何を最適化するか 人生の目標をどこにおいて大学院をどのように過ごすかはご自分の自由です.そのスタンスは以下の3つに大別できるでしょう.まずはそのどれをとるか,決めてください.私はそれに応じたアドバイスを行います. スタンス[0]: 大学院時代に学籍だけ置いて別のことに専念する.学位は不要.卒業しなくても良い. → そのようないき方もあっていいと思います.私に前もって宣言しておいていただければ,他の学生に迷惑をかけない範囲で学籍のみ置いておかれることは構いません.友人として楽しくつきあいたいと思います. スタンス[1]: 大学院を

  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
    n_knuu
    n_knuu 2014/07/18
    つらみしかない
  • 注文の多い料理店―院生編|Colorless Green Ideas

    キャンパスの外れをさまよっていた院生が見つけた研究室。そこには「当研究室は貢献の多い研究室ですからどうかそこはご承知ください」という文言。この研究室は一体? 文 二人の若い院生が、いっぱしの研究者きどりで、キャンパスの奥深くの、人気の少ないとこを、こんなことをいいながら、あるいておりました。 「ぜんたい、ここらの研究室はけしからんね。研究費もろくにもってやしない。なんでも構わないから、金の心配なしに、実験をやってみたいもんだなあ。」 「実験に使ったマウスをガスバーナーで焼いて、大学生協で買ってきた焼き肉のタレをつけてべたら、ずいぶん痛快だろうねえ。かりかりと焼けて、それからぐいっとビールを飲めるだろうねえ。」 それはキャンパスのだいぶ奥でした。案内してきた万年助手も、ちょっとまごついて、どこかへ行ってしまったくらいの奥でした。 風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木は

  • リケジョではない、あるアホな女の話

    STAP細胞の騒動を見ていて、自分の大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。 個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。 私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ系学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつに入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。 配属された研究室の指導教官は合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だから、あなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる。事実、2年間で叱られた記憶はほとんど

    リケジョではない、あるアホな女の話
  • せ〜きち on Twitter: "そういや以前KUIS忘年会で誰かに「KUISのリア充率は 社情,知能,通信 の順で下がっていく」みたいな話を聞いた覚えがあるんだけど,今日研究室見学した感想はまさにそんな感じだった.通信の某所にRewriteのカレンダーやクドのイラストが貼ってある一方で社情はAKBが流れてた."

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