2013-11-21 性別を誤解しやすいペンネームの漫画家リスト(随時追加予定) 漫画 あまり深く考えずに以下のような記事をアップしたら、はてなブックマークコメントや Twitter などで、「男性のようなペンネームだが実は女性」「女性のようなペンネームだが実は男性」な漫画家をいろいろ教えていただいた。 手塚治虫からつげ義春までガッツリ読む漫画オタクを自称しつつ荒川弘を男性であると誤認しているプロブロガーがいるらしい 俺自身は漫画オタクではないが、作家の性別により読んだ漫画や小説の印象が変わることはよくあるので、ありがたい。 ということで、とりあえずテーブルにまとめてみた。今後もコメントなどで指摘があれば追加していこうと思うが、とりあえず。 実は女性実は男性 名前代表作名前代表作 荒川弘 鋼の錬金術師 立原あゆみ JINGI 仁義 南Q太 さよならみどりちゃん 弓月光 甘い生活 朔ユキ
男性の考える「少女」とはまるで異なる“女性の少女観”とは。コンテンツ文化史学会が2011年第1回例会「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」を開催 2011年6月11日,コンテンツ文化史学会の2011年第1回例会が,東京都内の共立女子大学にて開催された。この学会は,アニメ/マンガ/ゲーム/ネットなど,さまざまなタイプのコンテンツを統合的に考察し,文化史として研究することを目的としている。 今回は,「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」というテーマを掲げ,女性誌/乙女ゲーム/漫画それぞれのコンテンツと,女性との関係性についての発表がなされた。読者の大半が男性という4Gamerみたいなメディアでは,ともすると“少女”という言葉が偏った意味で使われがちな気もするのだが,そうした期待(?)をよくも悪くも裏切る興味深い内容となっていた。 東京大学大学院 嵯峨景子氏 「1910年代の女性誌にみる少女文化の形成」
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