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福祉とこれはひどいに関するnamawakariのブックマーク (7)

  • 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」 | 毎日新聞

    台風19号の被害が拡大した12日、東京都台東区が、路上生活者など区内の住所を提示できない人を避難所で受け入れていなかったことが、同区などへの取材で明らかになった。 台東区によると、台風19号の接近に伴って11日午後5時半以降、区内4カ所に避難所を開設。12日に区立忍岡小の避難所を訪れた2人に対し、「住所がない」という理由で受け入れを拒否した。 受け入れを断られた北海道出身の男性(64)は脳梗塞(こうそく)を患い、会話が不自由な状態だ。約1カ月前に上京し、路上生活を続けていたという。屋内に避難できなかったため、12日夜はJR上野駅周辺の建物の陰で傘を差して風雨をしのいだ。取材に「避難所に受け入れてくれたら助かったのにという思いはある」と語った。

    路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」 | 毎日新聞
  • 東京新聞:介護保険の福祉用具レンタル 全額自己負担方針に悲鳴:暮らし(TOKYO Web)

    介護保険の費用抑制のため、政府内で検討が進む要介護度が軽い人へのサービス見直しのうち、特に身近な福祉用具レンタルの全額自己負担化方針に、対象の高齢者から悲鳴が上がっている。当事者らには「用具を使って行動できるからこそ、元気でいられる」「生活を壊さないで」との思いが共通しており、「政府方針は逆に重度者を増やす」と主張する。 (白鳥龍也)

    東京新聞:介護保険の福祉用具レンタル 全額自己負担方針に悲鳴:暮らし(TOKYO Web)
    namawakari
    namawakari 2016/08/21
    政府厚労省の「金のない老人は死ね」政策が徐々にあらわになってきたな。世代間憎悪をあおられた人たちは仕方ない論に納得させられていくんでしょうけども。
  • 自立支援の補助金 3割削減を通知 NHKニュース

    生活保護の受給者の増加をい止めるため、生活が苦しい人の自立を支援する地方自治体の事業への国の補助金が足りなくなる見通しになり、厚生労働省がこうした事業への補助金を原則3割削減するとした通知を出していたことが分かりました。 不足する見通しになったのは、都道府県や市町村が引きこもりや生活が苦しい人の自立を支援する事業への補助金で、今年度の予算は去年より13億円多いおよそ250億円です。 ところが、事業に参加する自治体の数が当初の想定より増えたほか、同じ予算から出されている生活保護費の引き下げに伴うコンピューターシステム改修費が想定より20億円多くかかり、63億円が不足する見通しとなったということです。 このため、厚生労働省は補助金を申請した自治体に対して、一部の優先する事業を除き補助金を3割削減するとした通知を出しました。この中では、削減分については市町村の財源で確保したり、事業を早めに終わ

    namawakari
    namawakari 2013/09/30
    “生活保護の受給者の増加を食い止めるため、生活が苦しい人の自立を支援する地方自治体の事業への国の補助金が足りなくなる”初っ端から意味がわからない。システム改修20億なら引き下げなければいいじゃない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県厚生連糸魚川総合病院、4月に病床数199に削減 人口減り稼働率低下、「診療科は減らさず雇用も維持」

    47NEWS(よんななニュース)
    namawakari
    namawakari 2013/08/27
    在宅にさせられた人たちの面倒は誰が看るんですかね。在宅シフトとかいうなら介護方面に金を回せよ。
  • 【生活保護を問う】遊び回る母、市職員の息子、“とんでも受給者”ゴロゴロ…不正受給罰則強化の改正法も廃案、国民の怒り再燃(1/2ページ) - MSN産経west

    「最後のセーフティーネットではなく、最初のセーフティーネットになってしまった」。生活保護問題の取材の中で最も印象に残ったのが、大阪府内のある自治体の担当者の言葉だ。収入に不安を持った人が真っ先に訪れるのが、今や生活保護の窓口なのだという。(生活保護問題取材班)生活保護がなければ生活できないのか 定収のある家族がいて、選びさえしなければ働き口もある。そんな人たちが当たり前のように申請する。生活保護を「受ける」ことへの精神的ハードルが著しく低くなっていることの証左だろう。 今回の特集では、疑問に感じる受給者を何人か取り上げた。実家が近くにありながら、働けない理由が欲しいといわんばかりに、子供が保育園の抽選に漏れたことを喜び、テーマパークで遊び回るシングルマザー。親が市職員、おじが市議会議員という男性。ともに不正ではないが、彼らは当に生活保護がなければ生活できないのだろうか。 もちろん、当に

    namawakari
    namawakari 2013/07/02
    屑記事に突っ込むのもなんだけども、“「最後のセーフティーネットではなく、最初のセーフティーネットになってしまった」”のは、まともなセーフティーネットが生活保護くらいしかないからなんだが。
  • Twitter / KKnagomi: 自民党の生活保護案では餓死が増加する。

    自民党生活保護見直しプロジェクト議員事務所に電話したら「親一人養うのはそれほどお金かからないでしょう」「生活保護はおにぎり一個べられるかという人がもらうもの」「それぐらいなら養えるはず」「生活保護は国からの施し」など言ってるのを聞いて、こりゃダメだと思った。餓死は増加する。

    Twitter / KKnagomi: 自民党の生活保護案では餓死が増加する。
    namawakari
    namawakari 2012/06/07
    ホントだとしてもあまり驚かないけども。/多分「生産性のない連中」は本気で死ぬべきと考えているのだろうと思う。
  • 生活保護法改悪の動き/改定案の国会提出を検討

    厚生労働省が、生活保護の大幅な改悪につながりかねない生活保護法改定案の今国会提出を検討していることが6日までに分かりました。 同省は、可能な限り早く地方の意見を聞く場を設けて議論をし、改定案をとりまとめるとしています。 生活保護をめぐっては、政令指定都市の市長で構成する指定都市市長会が昨年10月、厚労省と民主党に「生活保護制度の抜的改革の提案」を提出しています。 同提案は、生活保護が増え続け地方財政を圧迫しているとして、▽稼働可能層(16~65歳)に対し期間を切って集中的・強力に就労自立を促し、就労できるまでの間は、ボランティアや軽作業を義務づける▽ボランティアへの参加回数、態度、欠席率などをみて3年または5年ごとに、受給の可否を判定する▽医療扶助に対する自己負担の導入▽稼働能力を判定する第三者機関の設置―などを求め、改定案も示しています。 事実上の「有期保護制度」にするもので、関係者か

    namawakari
    namawakari 2011/02/07
    “就労できるまでの間は、ボランティアや軽作業を義務づける▽ボランティアへの参加回数、態度、欠席率などをみて3年または5年ごとに、受給の可否を判定する”これでは余計に就労できなくなると思うがなあ。
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