タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

組織と倫理に関するnamawakariのブックマーク (1)

  • 恫喝されても監査をやりぬくのが「職業的懐疑心」ではないか? - ビジネス法務の部屋

    昨年から、ある社会福祉法人のコンプライアンス体制支援をしていますが、この法人が弁護士に支援を求めるに至った要因は、今般の産業競争力強化法の施行に対処することもありますが、なんといっても経理担当者による大きな業務上横領事件が発生したことにあります(もちろん事件の報道もされました)。 同法人の経理担当社員が長年にわたり、合計1億円ほどの金員を横領していた、という事件です。税金の一括納付と集金業務とのタイムラグを利用して、少しずつ着服しては架空の「未収金」を積み上げていたようです。厚労省の定期監査、会計士資格を有する監事さんらの監査もくぐり抜けていました(こういった監査は主に事業所が中心であり、部は手薄になるようです)。 同法人の内部監査担当者はといいますと、不正の疑惑を感じていたので経理担当者に質問をしてみたものの、「お前は内部の同僚を疑うのか!」と恫喝され、その後は質問できなくなってしまい

    恫喝されても監査をやりぬくのが「職業的懐疑心」ではないか? - ビジネス法務の部屋
  • 1