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組織と歴史に関するnamawakariのブックマーク (2)

  • 「いやあ,戦後,女に選挙権を与えたのがそもそも の間違いでしたな。ワッハッハッハ」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『大原社会問題研究所雑誌』4月号が同研究所のサイトにアップされています。 http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/678/index.html 特集は、「第27回国際労働問題シンポジウム ディーセントな雇用創出と雇用制度改革」で、次のような人々が喋っていますが、 特集にあたって 鈴木 玲 →PDF01 2014年のILO総会について 上岡恵子 →PDF02 第6議題の議論について 上村俊一 →PDF03 政府の立場から 堀場絵里香 →PDF04 労働者の立場から 向澤 茂 →PDF05 使用者の立場から 松井博志 →PDF06 労働法制の展開と課題 野川 忍 →PDF07 パネルディスカッション →非公開 参考資料 →PDF09 一番読んで面白いパネルディスカッションの部分がなぜか非公開になっていますが、 そのパネルで面白いやりとりが起こるネタを作った野川

    「いやあ,戦後,女に選挙権を与えたのがそもそも の間違いでしたな。ワッハッハッハ」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2015/05/04
    タイトルは経団連・稲山会長の発言とのこと。中身自体は濱口氏が著書で述べている法律は欧米型、判例は日本型という日本型雇用システムの話。しかしひっでえ発言。
  • 伊丹万作氏--『騙された者の罪』

    伊丹万作氏 戦争責任者の問題 青空文庫 (『映画春秋』創刊号・昭和二十一年八月) 今度の戦争で だまされていたという。 皆がみな 口を揃えて だまされていたという。 私の知っている範囲では おれがだましたのだ といった人間は まだ一人もいない。 いくら何でも、わずか一人や二人の智慧で 一億の人間がだませるわけのものではない。 だましていた人間の数は、 一般に考えられているよりもはるかに多かったにちがいないのである。 日人全体が 夢中になつて互いに だましたり だまされたりしていたのだろうと思う。 ☆     ☆     ☆ 戦争中の 末端行政の現われ方や、 新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、 さては、町会、隣組、警防団、婦人会といったような 民間の組織が いかに熱心に かつ自発的にだます側に協力していたかを 思い出してみれば すぐにわかることである。 ☆     ☆     ☆

    namawakari
    namawakari 2013/08/06
    “私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。「だまされていた」と言って 平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう”「無責任の体系」国民生活編
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