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ブックマーク / www.nhk.or.jp (4)

  • 信号機に“異変”!? 更新先延ばし 撤去 新設見送り 背景には「コスト削減」 千葉の現場から | NHK

    私たちの生活に身近な「信号機」。全国に設置されているのは約20万基にのぼりますが、いま、“異変”が起きています。 各地で撤去が進み、新設の要望が通りにくくなっています。また、更新の目安を超えて運用されるケースも増加しています。 交通安全の「要」と言える信号機に、何が起きているのでしょうか。 (千葉放送局記者・池田侑太郎) 老朽化の信号機 更新を先延ばしに 2024年2月、千葉県市川市の県道の交差点で行われていたのは、信号機を更新する作業です。 古くなった赤・青・黄色の「灯器」や、点灯の調整を行う「制御器」などが新品に取り替えられました。 信号機の「制御器」 この制御器、設置されたのは25年前。しかし、国が故障の確率などから定めている更新目安は「19年」です。5年余り更新を先延ばしして、運用されていました。 作業員 なぜ? 更新先延ばしの背景は 千葉県内にある信号機は約8500基。このうち、

    信号機に“異変”!? 更新先延ばし 撤去 新設見送り 背景には「コスト削減」 千葉の現場から | NHK
  • NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し

    放送 7月6日(木)午後10:00 ~ 午後10:45 坂龍一の音楽の軌跡を辿る特番が放送決定 3月28日に惜しまれつつ亡くなった坂龍一。 逝去からほぼ3か月たった現在もその功績を讃える声が後を絶たない。 そうした坂龍一の音楽の軌跡を辿る特番の放送が決定。 革新的な作品を生み出し続け、世界を舞台に活躍してきたアーティストの創造世界を改めて体感していただきたい。 番組のナレーションは、坂龍一とかねてから親交のあった役所広司が担当する。 ソロ、YMO、また映画音楽やプロデュースそして俳優など、様々なジャンルで活躍した坂龍一。 「世界のサカモト」として日のみならず世界にその音楽を届けてきた。そんな坂龍一の創造の世界を、NHKアーカイブスをはじめ、貴重な映像の数々で振り返る。各時代の様々なパフォーマンスと番組出演時の肉声などでその偉大な功績を紹介していく。 【出演】 坂龍一 【

    NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し
  • 坂本龍一さん追悼番組のお知らせ

    NHKでは、3月28日に逝去された音楽家の坂龍一さんをしのんで、追悼番組を放送します。 現在の時点で放送が決まっている番組を以下にお知らせいたします。 スコラ 坂龍一 音楽の学校 『ドラムズ&ベース編(1)~(4)』 4月10日(月)午前1:32 ~ 午前3:28 ※日曜深夜 坂龍一が講師となり、独自の解釈で音楽の魅力を解き明かす「スコラ 坂龍一 音楽の学校」。2010年~2014年にかけて放送したシリーズの中から、ゲスト講師に細野晴臣と高橋幸宏を招いた「ドラムズ&ベース編」をアンコール放送する。 ※初回放送 2010年5月~6月 100年インタビュー 坂龍一 4月8日(土)午後10:00 ~ 午後11:30 21世紀の今、時代を作り上げる人々の声に耳を傾け、彼らの思いと夢に迫る「100年インタビュー」。坂龍一の音楽はどのような背景の中から生まれているのか。幼少期から現在にいた

    坂本龍一さん追悼番組のお知らせ
  • 「自由でいいんよ」鮎川誠のロックな生き様 | NHK

    鮎川誠さんと一緒に(深町さん提供) 1月29日、1970年代から日のロックミュージックをけん引してきた「シーナ&ロケッツ」のギタリスト・鮎川誠さん(74)が、膵臓がんのため亡くなりました。70年代の福岡発の有名バンドと言えば「海援隊」や「チューリップ」が知られていますが、久留米市出身の鮎川さんは、日のロックの土台をつくり、一途に愛したレジェンドとして語り継がれています。 今回、その鮎川さんを「僕にとっての音楽の父」と呼ぶほどつきあいが深かった音楽プロデューサーに" 知られざる"エピソードを話してもらいました。 鮎川さんと30年来の付き合いがあった深町健二郎さん(61)です。自身もロック愛し、現在は、福岡を拠点にライブなどを企画するプロデューサーやラジオのDJとしても活躍しています。 長年親交があった深町さん(左)と鮎川さん(右) 憧れの人 深町さんは中学生のころから鮎川さんの筋金入りの

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