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socialとcomicに関するnatu3kanのブックマーク (12)

  • 漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION

    投稿日 2022-08-19 更新日 2022-11-14 Author 嘉島唯 MANGA / ANIME 育てる インタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』を出版したよしながふみへのインタビュー。 『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』(フィルムアート社) 男女を入れ替え徳川家と大奥の栄枯盛衰を綴った『大奥』、男性のみが働くスイーツ店での物語『西洋骨董洋菓子店』、ゲイカップルの日常を描く『きのう何べた?』など数多くのヒット作を持つ漫画家・よしながふみ。 女性が男性に替わり執権を握る設定や、青年漫画誌でゲイカップルの物語を連載するなど、ダイバーシティを地で行く作家活動をしてきた彼女だが、人曰く「自分が読みたいものを描いているだけ」という。 7月26日に発売されたインタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』には、彼女の幼少期から現在

    漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION
    natu3kan
    natu3kan 2022/08/20
    選択肢が無限すぎると発散するしフォーマット(ジャンル)で制約されてた方が、そのセオリーから少し逸脱する程度の自由で作家性を表現しやすい。それが真の自由かは別だが。BL買いやすくなったが、できない事も増えた
  • 東京都の「BL規制」についてのちょっとした考察 - 早稲田エロ漫画研究会雑記

    BLが危ない! BLコミックが大変なことになっている。東京都の青少年健全育成条例で規定されている、不健全図書の指定が2018年の12月から2019年7月まで、すべて女性向けのポルノであるBLになっているのである*1。この指定を受けると、区分陳列をしなければならなくなる。またAMAZONでも販売が停止されてしまう。東京都の指定は東京都だけの問題ではなく、全国のBLファンにとっての問題なのだ。 7月28日、さいたま市大宮区で行われた「SF大会」で、「ボーイズラブはなぜ有害なのか」と題した分科会に登壇させていただいた。会場は満杯であり立ち見も出ていた。BL規制に対する関心度の高さがうかがえた。BL作家さんの当事者としての意見や議事録の改ざん問題についてお話が聞け、私にとっても大変参考になった。 しかし、一時間半という限られた時間の中で、話せなかった内容もあったのでちょっとブログに書こうかなと思っ

    東京都の「BL規制」についてのちょっとした考察 - 早稲田エロ漫画研究会雑記
  • バニシング排斥婦人会の誕生 - 本しゃぶり

    団地という画一的な場所に多様性が求められる現代。 その矛盾がバニシング排斥婦人会を生んだ。 淫獄団地考察の第二弾。 A級人死闘編開幕 ついにA級人死闘編が始まった。もちろん『淫獄団地』の話である。 B級でも相当に迷惑な連中であったが、やはりA級 = バニシング排斥婦人会の危険度は「質」が違う。彼女たちはこれまでの変態人よりもランクが上であると、見ただけで分かる納得感がある。 『淫獄団地』第8話(前編) だがここで一つ疑問が生じる。なぜA級人は「バニシング排斥婦人会」なのか。「排斥」という要素が無くとも、彼女たちは十分に団地の平和を乱す危険人物である。団地住民の性癖(個人情報)を反社に売り飛ばし、リビドー・クロスによって警察沙汰を引き起こさせる。もちろん変態人の名に恥じず、それぞれ特殊性癖の持ち主だ。これだけでも普通に悪の幹部としてキャラが立っている。 にもかかわらず、ただの自治会

    バニシング排斥婦人会の誕生 - 本しゃぶり
    natu3kan
    natu3kan 2021/11/12
    マンションでも厳しいルールが敷かれた自治会の独裁によって統率されてたりで、人が集まる住宅って小さい自治体で政治が活躍する所はあるよな。
  • 藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話

    shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術大学を卒業したので、親近感もあってか氏の漫画が好きだ。特に「ファイアパンチ」などは、手塚治氏以来の「火の鳥」のようなすごい作品だと思う。 仮定の話ではあるが、この「ルックバック」は、京アニへの放火犯とその事件を題材にしているのかもしれない。私が「ルックバック」において気になったのは、“名もなき放火犯“、あるいは斧を持った男への描写だ。彼はひどい被害妄想に囚われており、事件を起こす。特徴的なのは、視点人物の友人がいる部屋に、斧を持った男が侵入する場面だ。 彼は遭遇した視点人物の友人に、意味不明なことを捲し立てる。 ここで私は「ああ、彼は“統合失調症”と揶揄された青葉容疑者へのオマージュなんだな」

    藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話
    natu3kan
    natu3kan 2021/07/20
    抗うつ剤だと、偽薬との有意差が小さい場合もあって偽薬でも善戦する所(https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1150080887.pdf)はあるんだよな。ドラッグでもバッドトリップあるように脳内物質ってセットとセッティングも重要。
  • 「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web

    個展会場でホームレス体験などについて話す漫画家の内田かずひろさん=東京都新宿区荒木町の「coffee & gallery ゑいじう」で 漫画家の内田かずひろさん(56)が、東京都新宿区でデビュー30周年を記念した個展を開いている。内田さんは昨年末、住んでいたアパートから退去を迫られ、野宿も経験。生活保護も、行政が窓口で申請を抑制する「水際作戦」によって受けられなかった。ホームレス状態の内田さんは個展を足がかりに再起を図るが、生活困窮者支援について「個々人の生き方に合う支援をしてほしい」と、自身の経験を踏まえて語る。(小松田健一)

    「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web
    natu3kan
    natu3kan 2021/02/20
    生活保護を貰っても病気じゃないなら就職活動し、生活保護を抜けるよう仕事を探す義務はあるが水際作戦で蹴る必要はない気が。追記:56歳で再就職が困難なら面接に落ちまくった記録を取ってから来いってのも一理ある
  • 「キャプテン翼」で女子マネジャーに平手打ち…「性が理由の暴力ではない」チリ裁判所(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米チリで、日の人気サッカーアニメ「キャプテン翼」に、女性への暴力的な描写があったとする審査団体の判断は不当だとして、放送したチリ国営放送(TVN)が罰金の無効などを求めた訴訟の判決が2日、首都サンティアゴの裁判所であった。裁判所は、「性を理由とした暴力ではない」と指摘し、罰金約511万ペソ(約73万円)の支払いは不要だとの判断を下した。 審査団体が問題視したのは、主人公・大空翼のライバル三杉淳が、女子マネジャーの頬を平手打ちした場面。2019年7月に放送された。三杉は、隠していた心臓の持病をマネジャーが勝手に翼に伝え、試合でわざと負けるように依頼していたことを知り、手をあげた。審査団体は20年2月にTVNに罰金を科した。 判決によると、裁判長は、「(キャプテン翼は)暴力的なものではなく、サッカーに没頭した子どもたちの進化の物語だ」などとした上で、「(三杉の

    「キャプテン翼」で女子マネジャーに平手打ち…「性が理由の暴力ではない」チリ裁判所(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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    natu3kan 2021/02/05
    「余計な気遣いで、負けるよう手心を加えさせようと相棒の持病というプライベートを暴露した」怒りであって、女性だから殴った訳ではないと
  • やわらかスピリッツ

    いつも「やわらかスピリッツ」をお楽しみ頂き、誠に有り難うございます。 この度、ペス山ポピー氏の連載『女(じぶん)の体をゆるすまで』のコメント欄を、 編集部による承認制とすることになりました。 読者の皆さまによって自由闊達な意見が交換されることを望んでいましたが、 セカンドレイプと判断できる投稿が繰り返されたこと、 さらには読者の方からの要望があったことを受け、 ペス山氏と編集部とで相談を重ねた結果、今回の判断に至りました。 性被害をテーマにした作品に対し、 作品への論評の範囲を逸脱した否定的な発言を放置することは、 筆者への攻撃を黙認する態度につながることに加え、 読者の方々の中にも存在する、 性暴力サバイバーの方々に心理的負担を与えることになります。 また、外部の専門家に問い合わせた結果、そのようなコメントを放置すること自体が、 性被害についての誤った認識を学習する機会を設けてしまうこと

    やわらかスピリッツ
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    natu3kan 2020/09/26
    センシティブな事は是々非々しにくいのはある。公平世界仮説じゃないけど非対称なのに平等に叩かれるから弱い方が不利っていう。
  • クズすぎると話題のパチンコ漫画『連ちゃんパパ』読んでみた(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    外出自粛が続く5月上旬、『連ちゃんパパ』なる漫画が突如としてネット上で大きく拡散するという出来事があった。 【写真】パチンコライター・ナミのセクシーショット 『連ちゃんパパ』は、かつてパチンコ漫画誌『パチプロ7』(辰巳出版)で連載されていた、ありま猛によるパチンコ漫画。単行化はされていないマイナーな作品ではあるが、電子版で読むことができる。コミカルなタッチにもかかわらず、登場人物たちがあまりにも“クズすぎる”と、一部の掲示板やツイッターなどで話題となり、12日~13日にはツイッタートレンドにもランクイン。その結果、同作の無料版が配信されている漫画サイト『マンガ図書館Z』が一時繋がりにくくなるという事態にも発展した。 その物語は、パチンコにのめり込んだ元高校教師・日之進が、パチンコで300万円の借金を作って夜逃げした・雅子や息子・浩司とともに、パチンコ漬けの日々を過ごしていく…というも

    クズすぎると話題のパチンコ漫画『連ちゃんパパ』読んでみた(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
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    natu3kan 2020/05/16
    沼にハメたい人って、沼にハマるリスクを説明して落ちるなよ、落ちるなよって落ちたくさせるように誘導するのってわかる気がする。
  • ワンピース「非公式」企画、公式だった 編集部おわび:朝日新聞デジタル

    人気漫画「ONE PIECE」を題材としたアーティスト参加プロジェクトについて、週刊少年ジャンプ編集部は27日、非公式プロジェクトとうたっていたが実態は編集部が主軸となり企画していたものだったと、おわび文をホームページに掲載した。 プロジェクトは「BUSTERCALL(バスターコール)」と題して昨年9月から開始。国内外の約200人のアーティストが「ONE PIECE」を題材とした作品をつくり、インスタグラムに公開してきた。従来の漫画やアニメを中心としたものとは異なる見せ方をしようと、「非公式プロジェクト」と銘打ったという。 また、プロジェクト担当者が匿名でネットメディアのインタビューを受けて「ONE PIECE」の従来のコンテンツ展開に対して挑発的な見解を話すなどした。 インターネット上では「悪質…

    ワンピース「非公式」企画、公式だった 編集部おわび:朝日新聞デジタル
  • バイト先で遭遇したドラゴンボールぽろりんおじさん | 文春オンライン

    『岡崎に捧ぐ』などで有名な漫画家・山さほさんによる新連載が始まりました。なぜか厄介な人々を引きつける山さんが、トラブル続きな日々をつづります。毎週木曜日に更新します。

    バイト先で遭遇したドラゴンボールぽろりんおじさん | 文春オンライン
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    natu3kan 2019/07/12
    コールセンターでも女性オペレーター相手だと、猥褻な質問や話をしてくる人がいるからなあ。マニュアルで業務に関係ない話をする場合は女性オペレーター側から電話を切ってOKだけども。
  • 普通って何だろう? “擬態”する主人公を描く『ダルちゃん』著者・はるな檸檬インタビュー - りっすん by イーアイデム

    資生堂のWebマガジン「花椿」で連載され、2018年12月に単行化されたマンガ『ダルちゃん』(小学館)が話題となっています。主人公は、自分の居場所を作るため「普通」の“擬態”をする派遣OL・丸山成美こと「ダルちゃん」。作中では、ダルちゃんがさまざまな人と関わっていく中で、徐々に「普通であること」「当の自分」について向き合うことに。「普通とは?」を問うストーリーは、今まさに「普通」に縛られ、生きづらさやつらさを感じる人たちの共感を呼んでいます。 OL経験もあるという、作者でマンガ家のはるな檸檬さんに、人間関係における擬態、そして「普通」という存在についての考えなどを伺いました。 小さい頃から周りに合わせて擬態していた 『ダルちゃん』(はるな檸檬/小学館) ダルダル星人の「ダルちゃん」は、当の姿を隠し「派遣社員のOL・丸山成美」として、周囲から浮かないよう苦手なストッキングやハイヒールを

    普通って何だろう? “擬態”する主人公を描く『ダルちゃん』著者・はるな檸檬インタビュー - りっすん by イーアイデム
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    natu3kan 2019/05/15
    集団の同調圧力に順応できないと途端に生きにくくなる。いじめられてなくてもコミュニケーションコストを払わないと村八分。逆を言えばお金が少なくてもコミュ力をメインにして生活する仙人や実業家が存在できる訳で
  • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

    4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生きづらさ」が作中でほとんど解消されない点です。 まるでネガ

    「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
    natu3kan
    natu3kan 2019/05/12
    日本人はセロトニントランスポーター遺伝子的に悲観的な人が多い傾向。平均以下効果みたく、複雑な事に対して自分のした事が平均以下と過小評価する傾向があり、他人とのコミュニケーションも過小評価しがち。
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