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人生に関するnatuboshiのブックマーク (4)

  • 鳥塚潔氏の原稿01

    第10回 ●物性研究と大学非常勤講師鳥塚 潔(理学13S 物性研究室・千葉県柏市在住) 07SEP.2009 【東京大学物性研究所外来研究員/法政大学・東京理科大学・埼玉大学などで非常勤講師】 信大時代は剣道と物理の“文武両道”を目指したという鳥塚さん。大学院は東北大に進み、物性の理論から低温物理学の実験系に進出。その後、最先端の研究を求めてヨーロッパに留学。しかし、帰国してからの職探しに苦労する。東大物性研の(無給の)外来研究員をしながら、首都圏の大学で非常勤講師をつづける。現在の「大学非常勤講師」の実態も知ってもらいたいと……。 私は信州大学の学生だった頃は、体育会剣道部に所属し、4年間剣道をやっていました。全日学生の大会は日武道館で行なわれるのが慣例で、選手として1度でも武道館で試合をしてみたい、という夢を抱いておりました。物理も良くできて剣道も強くてという、文武両道の人間にあこ

  • webちくま

    NEW 書評 2024/2/5 梅田 孝太 厄介なあのひとにも事情がある 鈴木祐丞『キェルケゴール―生の苦悩に向き合う哲学』書評

    webちくま
  • 高齢者のケータイ待ち受け画面を巣鴨で調べた

    私事で恐縮なのだが、先日、父と電話をしたところ、父の携帯待受画像が、ぼくの息子から今年の3月に生まれた弟の子供に替わっていることが判明した。 7年の長きにわたって父と母の携帯待受画像に君臨してきたぼくの息子も、ニューカマーの若さには勝てず、2012年生まれの弟の子供へとその座を譲り渡し、新時代の幕開けとなった。 孫の新旧交代劇である。

    natuboshi
    natuboshi 2012/09/27
    予想外の展開が面白い。
  • ネット世代の心の闇を探る - 承認を求める

    ネット世代の人は、他人による承認を求める傾向にある。自己が確立していな いので、自分で自分を認めることができず、他人に認めてもらえないとやって いけない。 しかし、この「承認を求める」ということ自体が、ストレートなやり方ではな くなってきている。自分で自分を認めることができない人は、自分は他人から 認められるような存在ではないと思っている。そして、それにもかかわらず、 他人からの承認を求めるわけだ。だから、ストレートな手段では目的を達成で きない。 生への執着心生きていてはいけないかネット世代の人は、「生きる」ことすら何かの条件が必要だと考えている。た とえば、「社会に貢献しないような人は生きていてはいけない」とか「ルール を守らない人間は生きていてはいけない」といった考え方だ。 普通の人はむしろ、「自分が生きていく」ということを前提として、それを中 心にものを考える。「盗みをしなくちゃ生

    natuboshi
    natuboshi 2012/07/27
    生きる権利という問題
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