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生活保護に関するnatuboshiのブックマーク (4)

  • 廃案となった生活保護法改正案の行方は?参議院・厚生労働委員会では何が議論されたのか

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

  • 生活保護「心苦しく」辞退、心中図る 母殺害の娘の初公判 札幌地裁 - MSN産経ニュース

    生活苦から心中を図り、母親=当時(70)=を殺害したとして、承諾殺人罪に問われた、無職、大沢久美子被告(42)の初公判が14日、札幌地裁(佐伯恒治裁判官)で開かれ、大沢被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役3年を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求め結審した。判決は16日。 検察側の冒頭陳述によると、2人は平成18年9月ごろから生活保護を受けていたが、23年4月に辞退した。100万円の貯金が24年5月に底を突き、大沢被告は病気の母親から「おしまいにしよう」と持ち掛けられ、心中を決意した。 受給をやめた理由について大沢被告は被告人質問で「ハローワークに通ったが仕事が見つからず、お金だけもらうのが心苦しかった」と述べた。 検察側は論告で「生活保護を再受給することもできた」と指摘した。弁護側は最終弁論で「辞退は悩んだ末の結論」と情状酌量を訴えた。

  • 中日新聞紹介の母子家庭生活保護費使途に疑問の声、携帯代2万5千円 - 遥香の日記

    月々、携帯電話料金で2万5千円――。果たしてこれが生活保護の使い道として妥当だといえるのか。生活保護を受給しているという母子家庭の生活費の内訳が公開され、ネット上で疑問の声が続出している。 生活保護制度は、今年4月に母子加算が廃止されたものの、民主党が母子加算の復活を主張し、12月にも再開されることが決まるなど、制度内容が揺れ動いているところ。そうしたなか、中日新聞は生活保護費を受給している母子家庭を紹介。生活費24万円のなかには携帯代(3台分)2万5千円などが含まれていることが伝えられ、このことがネットユーザーから注目を浴びた。 ネット上には「携帯持たなきゃならない理由でもあるのかな?」「働いて納税するのが馬鹿らしくなってきた」「うちは子供2人いるけど4人家族で旦那の給料手取り22万円。働いても生活保護以下の生活してるんだと思うと悲しくなるよ」などといった声が寄せられている。(秋井貴彦)

    中日新聞紹介の母子家庭生活保護費使途に疑問の声、携帯代2万5千円 - 遥香の日記
    natuboshi
    natuboshi 2012/10/05
    記者がこれぐらいは分析して欲しいところ。
  • 扶養義務と生活保護制度の関係の正しい理解と冷静な議論のために

    生活保護問題対策全国会議は、すべての人の健康で文化的な生活を保障するため、貧困の実態を明らかにし、福祉事務所の窓口規制を始めとする生活保護制度の違法な運用を是正するとともに、生活保護費の削減を至上命題とした制度の改悪を許さず、生活保護法をはじめとする社会保障制度の整備・充実を図ることを目的として、2007年6月に設立された団体です。法律家・実務家・支援者・当事者などで構成されています。 2012(平成24)年5月30日 扶養義務と生活保護制度の関係の正しい理解と冷静な議論のために 印刷はこちらから (A4一枚にまとめた概略版もあります! こちらから) 第1 はじめに 人気お笑いタレントの母親の生活保護受給を週刊誌が報じたことを契機に,生活保護制度と制度利用者全体に対する大バッシングが起こっている。 そこでは,扶養義務者による扶養が生活保護適用の前提条件であり,タレントの母親が生活保護を受け

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