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これはひどいと宗教と東日本大震災に関するnavagrahaのブックマーク (2)

  • 日本脱カルト教会「被災地をねらうカルト!?」の公開講座を聞く - 杜の里から

    9月14日(土)、日脱カルト協会主催で、「被災地をねらうカルト!? -大学やコミュニティでとるべき対策とは-」と題する公開講座がありました。 この案内ポスターによりますと、 公開講座の趣旨 2011年3月に起きた東日大震災、福島第一原子力発電所事故は、未曽有の被害を巻き起こし、人々の間に地震や津波等の天災や放射能への恐怖を深く植え付け、社会不安を巻き起こしました。幸い生き残った人々の多くも心に傷を抱え、その上、生活の基盤やこれまで生活してきたコミュニティ(共同体)や人間の絆を一方的に奪われ、孤立した状態に置かれている方もいらっしゃいます。 そのような中、人々の社会に対する不安や孤独感につけ込み、多くのカルト的な団体が被災地や大学などにおいて、新たな信者や資金の獲得をしようと暗躍しているという憂うべき実情があります。 公開講座は、「被災地とカルト」というこれまで余り論じてこられなかっ

    日本脱カルト教会「被災地をねらうカルト!?」の公開講座を聞く - 杜の里から
    navagraha
    navagraha 2013/09/17
    『終末論を用いた「信仰的脅迫」による精神の『呪縛』というもので、震災というリアルな体験が「神の怒り」とか「自然からの警告」といった超自然的な存在を意識させ、信仰への強制を行う』
  • 被災地をねらうカルト - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    今日は、日脱カルト協会が仙台で開催した公開講座に行ってきたッス。 活動状況|日脱カルト協会 JSCPR 公開講座 「被災地をねらうカルト!?−大学やコミュニティでとるべき対策とは−」 竹迫之牧師と山口貴士弁護士の司会により、宗教ジャーナリストの藤田庄市氏、サイエンスライターの松永和紀氏、「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎主筆、宮城学院女子大の新免貢教授が講演するという催し。会場は日基督教団の青葉荘教会です。無神論でマルクス主義者(ただし、マルクスといってもカールじゃなくグルーチョのほう)のぼくですが、生まれて初めて物の教会に足を踏み入れました。神聖な空気を吸った瞬間に肺が破裂して、目や耳からは溶けた脳髄がドロドロと流れ出るのではないかと心配でしたが、そんなことはありませんでした。 宗教事件の内側―精神を呪縛される人びと 作者: 藤田庄市出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/

    被災地をねらうカルト - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    navagraha
    navagraha 2013/09/17
    "「津波に呑まれたときに『エル・ カンターレ・ファイト!』を唱えたら体が浮き上がって助かった」という噴飯ものの戯言も喧伝"
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