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あとで読むに関するnavagrahaのブックマーク (2)

  • 【ネットニュース編集者によるイニシャル鼎談】小保方晴子手記出版の本音 - デイリーニュースオンライン

    一郎×中川淳一郎×漆原直行のイニシャル鼎談vol.5 年明けから大きな芸能ニュースが続き、ネットニュース業界の賑わいが加速している。そこで、ネットのトレンドを知り尽くしたブロガーの山一郎氏、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏、編集・ライターの漆原直行氏の3名にご登壇いただきトークイベントを開催。ニュースの舞台裏を語り尽くすその一部をレポートする。2目の今回は、STAP細胞絡みで時の人なった小保方晴子氏の手記出版に関してだ。 【ネットニュース編集者によるイニシャル鼎談】SMAP解散報道の舞台裏 ■行間から伝わる都合の悪さが話題に 中川淳一郎(以下、中川) 小保方さんの手記も話題になりましたね。 山一郎(以下、山) でたねー、おぼちゃんねー。当ありがとうって感じですよ。なんかね、心が洗われる気分になりましたね。話題になった人の書く手記とかって退屈なこと多いじゃないですか。『絶歌

    【ネットニュース編集者によるイニシャル鼎談】小保方晴子手記出版の本音 - デイリーニュースオンライン
    navagraha
    navagraha 2016/03/04
    『専門用語を使った記述なんかが、40ページ位続く(略)文系の人間にはチンプンカンの記述が続く。でも、それにより、「私は研究をちゃんとしていたし知識はある」のアピールになっている』
  • 巷に流行る「酵素栄養学」、なんか変です - warbler’s diary

    酵素をべ物から体に取り入れることで健康維持に役立つという説を基にした健康法を良く目にします。「酵素栄養学」と呼ばれるもので、一生のうちで作れる酵素の量(「潜在酵素」)が人によって決まっていて、べ物に含まれる酵素(「物酵素」)をべて補うと「潜在酵素」の消費量を節約できるので寿命が延びるというのです。酵素を栄養の一種として考え、酵素が不足することが万病の元になっているとしています。そして、酵素は加熱すると変性するので加熱した品よりも非加熱の品(ローフード)をべる方が体に良いとか、発酵品には酵素が多く含まれるからべると体に良いのだとしています。この説が科学的な裏付けがあるかの様にして宣伝されており、雑誌やTV、人気マンガなどにも時々こういった健康法の紹介がされているので、そのまま信じてしまう人も少なくない様です。 ■一生のうちで作られる酵素の量には制限がある? そんなことはあり

    巷に流行る「酵素栄養学」、なんか変です - warbler’s diary
    navagraha
    navagraha 2015/10/20
    「食べた酵素は肉と同様に消化されて体の細胞を作る材料になるアミノ酸の原料となるので、その意味では栄養になりますが、酵素そのものが栄養となるのではありません」
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