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これはひどいと放射能とTwitterに関するnavagrahaのブックマーク (4)

  • わたしの言いたいこと。 - 藤岡真の始の棲家

    ツイッターでのわたしの発言に対し、多くのコメントが寄せられた。その九割以上は、わたしの発言は誤りであり、無礼であり、多くの福島に住まう人を悲しませ、怒らせるものであるという内容だ。 だから、嘲笑、誹謗、恫喝といったものがほとんどであり、潔く失言を認めアカウントを停止しろといったものもあった。中には売れない作家の売名行為、ステマであるといったものも散見したが、これは嫌がらせのたぐいと思っている。 2011年3月12日、福島第一原発の爆発事故で、推定て90万テラベクレルの放射性物質が飛散したと言われている(テラは1兆)。主にセシウム、ストロンチウム、ヨウ素、テルルが放出された。 いま、福島県の農産物の検査はセシウムの検査のみである。そのうち一般品は100Bq/kgという基準である。これが世界の基準に比して大きいか小さいかは、各国が 日品の輸入を規制 していることからある程度判断ができる

    navagraha
    navagraha 2016/03/22
    『有名タレントがグレーゾーンを無視して「安全」と言い切る影響力は天文学的な数字でしょう。その結果5年後10年後に何らかの異変が発生したとしても、誰も責任を取ることが出来ません』 言葉尻の問題のみ謝ったと。
  • Bar Association refused to reply! 矢部善朗弁護士と海渡雄一弁護士について公開質問状:日本弁護士連合会は回答拒否

    2015年4月3日、記 April 3, 2015 辺野古で裁判闘争が行われており、またさらに行われようとしています。しかし、私は非常に不安です。というのも辺野古の中心的弁護士さんは、名前はここではいいませんが、私のエートス刑事告訴問題で、おかしな行動をとり、私が途中解任した方であったからです。大丈夫なのでしょうか。。。 Lawsuits are going on Henoko new US base issues and further suit may be started between Okinawa and the Japanese government...but I wonder whether the process itself is truthful or not....because I know the lawyer who is leading this case

    Bar Association refused to reply! 矢部善朗弁護士と海渡雄一弁護士について公開質問状:日本弁護士連合会は回答拒否
    navagraha
    navagraha 2014/03/25
    『竹野内真理に対する刑事告訴は、日弁連も反対を表明していらっしゃる「特定秘密保護法」施行の先駆けともいえる、言論弾圧であるという声が多く挙がっています』 ここまで頑張って読んだ
  • 上杉隆氏との相互取材に関するコメント

    ツイート 【上杉隆氏との交渉経過】 2012年5月5日毎日新聞朝刊メディア面「つながる ソーシャルメディアと記者」に掲載された私のコラム「誤解多い放射線影響」に対して、2012年9~10月、上杉氏がweb上での評論や自身のメルマガで私を名指し批判しました。その内容が事実に基づかない私への中傷だったため、私はツイッターで「公開質問状」をツイートしましたが、上杉氏からは全く反応がありませんでした。そこで、私は10月、上杉隆事務所あてのメールで、上杉氏に対する取材申し込みを送りました。 これに対し、上杉隆事務所は11月、毎日新聞社の社長室広報担当あてに、私の記事、講演やツイッターでの発言について「相互取材したい」との申し入れをしてきました。広報担当は「会社としては取材対応をしません」と回答しました。 私は相互取材を受けてもかまわないことを広報担当に確認し、上杉隆事務所に「取材を受けます」と連絡し

    上杉隆氏との相互取材に関するコメント
    navagraha
    navagraha 2013/07/17
    『「一から教えないとならないレベルなのだ」と気づきました』 これはせつない……
  • 庭山由紀議員に対する懲罰動議全文です。 桐生市議会議員 森山レポート

    桐生市議会議長へ桐生市議会17名の連名をもって、庭山議員に対する懲罰動議を提出いたしました。以下、動議文全文です。非常に長文で大変恐縮ですが、興味のある方はご覧ください。 庭山由紀議員に対する懲罰動議 平成24年5月25日に庭山由紀議員が「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と短文投稿型情報サービス(以下twitter)に書き込みをしたことに端を発した一連の情報発信について、「ただちに議員を辞めろ」「差別だ」「市民を愚弄している」「根拠のない発信で不安を煽っている」など市民、国民から多数の苦情や批判が相次いでいる。 同日、この事態を受けて緊急に開催された各派代表者会議においても、「訂正も謝罪もしない」「献血量が激変しても仕方がない」などと発言するなど、日赤十字社の不断の努力を無視し、また、献血を行っている方々の気持ちを著しく踏みにじる発言を続けてい

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