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経済と作家と労働に関するnavagrahaのブックマーク (2)

  • 本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 もう一度、書いておきます。 私の計算による未払い額は以下の通りです。 2007年6月に篠田博之編集長から「400字詰原稿用紙3枚で5万円」という依頼を受けましたが、 振り込み金額は5万4千円で、源泉徴収税10%を差し引かれているので、実際の稿料は6万円でした。 つまり、1枚2万円で、3枚なので6万円という計算になります。 わたしは、『創』に、7年間で、400字詰め原稿用紙656.4枚(262,545字)の原稿を書きました。 1枚2万円で計算すると、総額1,312万8,078円。 「創」からこれまで振込まれた額は176万円。 未払金の稿料は、1,136万8,078円となります。 これに、未払い対談料(13万円が2)6万円を加えた、計1,142万8,078円が返済額となります。

    本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと
    navagraha
    navagraha 2014/11/05
    『毎日、見知らぬひとから支払い督促の電話がかかってこないだけで、天と地ほどの差がある。篠田さんが土壇場で見せてくださった「誠意」に感謝いたします』
  • 雨と頭痛で目を覚ます。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 それにしても、『創』篠田博之編集長から昨日届いたメールの言い草は、ひどい。ひど過ぎて、一夜明けた今朝も頭がくらくらする。 「柳さん、全てのケースにおいて400字詰め何枚という言い方をするということ今は常識ではないと思います。特に文芸誌以外では原稿用紙に原稿を書く人はほぼ皆無で、400字云々という言い方自体、あまりしなくなっています。ですから『3枚5万円』とは言っていないと思いますが、私がどういう状況でどんなふうに言ったということなのでしょうか」「『創』だけが出版界の常識からずれているということはないと思います」 って、さぁ--、篠田さん、『マスコミ就職読』とかいうを毎年出してるのに、マスコミ(紙メディア)の実情、知らなさ過ぎ! わたしは25年間文芸誌以外の様々な媒体で原稿を書

    雨と頭痛で目を覚ます。 - 柳美里の今日のできごと
    navagraha
    navagraha 2014/10/22
    『わたしは、1ページいくら、とか、1本いくら、で原稿を依頼されたことは一度もないし、篠田さんもそんな「非常識な依頼」はしませんでした』
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