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自衛隊とアフリカに関するnavagrahaのブックマーク (11)

  • 南スーダンのPKO 活動を継続へ NHKニュース

    政府は、武力衝突が続く南スーダンでの自衛隊のPKO活動について、拠点としている首都ジュバの治安は現時点では悪化していないとして、警戒を強めながら、避難民への給水活動などを継続する方針です。 武力衝突が続く南スーダンでは、韓国軍の宿営地のあるジョングレイ州の州都ボルの周辺で戦闘が激しさを増し、陸上自衛隊が、国連を通じて韓国軍に銃弾1万発を提供したほか、国連のパン・ギムン事務総長が、PKO部隊を大幅に増強するよう勧告するなど情勢は緊迫化しています。 こうしたなか、首都ジュバに拠点を置く自衛隊の部隊およそ400人は、空港に隣接した国連の施設内にある宿営地にとどまり、避難民への医療や給水活動を行っています。 首都ジュバの情勢を巡って、陸上自衛隊の部隊の隊長は24日テレビ電話を通じて、小野寺防衛大臣に対し「人々の生活も平常に戻ってきており、沈静化に向かっている。問題なく任務を遂行している」と報告しま

    南スーダンのPKO 活動を継続へ NHKニュース
    navagraha
    navagraha 2013/12/25
    「首都ジュバに拠点を置く自衛隊の部隊およそ400人は(略)国連の施設内にある宿営地にとどまり、避難民への医療や給水活動」「ジュバでも戦闘が激しくなった場合には活動が困難になるとして、撤退も検討」
  • 南スーダンが独立1周年、式典で軍事パレード - 日本経済新聞

    20年以上の内戦を経てスーダンから分離独立した南スーダンは9日、独立1周年を迎え、首都ジュバで記念式典を開催した。スーダンとの軍事的緊張が続く中、昨年7月の独立式典では行われなかった大規模な軍事パレードを実施した。この1年で石油収益をめぐるスーダンとの対立は深刻化、今年前半には国境地帯で両国の軍事衝突が続いた。国内経済は悪化しており、世界一新しい国である南スーダンは難題山積のまま2年目に入った

    南スーダンが独立1周年、式典で軍事パレード - 日本経済新聞
    navagraha
    navagraha 2012/07/09
    「この1年で石油収益をめぐるスーダンとの対立は深刻化、今年前半には国境地帯で両国の軍事衝突が続いた。国内経済は悪化しており、世界一新しい国である南スーダンは難題山積のまま2年目に入った」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟佐渡市の観光入り込み客44万2000人、感染禍前の9割に回復 訪日客は前年の5・5倍、自然や文化の体験型ツアー好調

    47NEWS(よんななニュース)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】

    47NEWS(よんななニュース)
    navagraha
    navagraha 2012/06/11
    「施設部隊1次隊の約60人」「今年2月から現地で宿営地の整備などの活動に当たった。1次隊の残り約100人は24日に帰国する予定」
  • 南スーダンPKOに出発 まず現地調整所要員 - 日本経済新聞

    南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に参加するため、現地政府機関などとの連絡・調整にあたる陸上自衛隊の現地支援調整所要員が11日、同国に向けて出発した。今後は3月までに施設部隊の1次隊約210人が順次現地入りし、陸自の宿営所整備や道路補修を手掛ける。5月以降は2次隊約330人を送り、活動を格化させる。施設部隊は南スーダンの首都ジュバとその周辺で道路、橋など

    南スーダンPKOに出発 まず現地調整所要員 - 日本経済新聞
    navagraha
    navagraha 2012/01/11
    「首都ジュバは海岸線から約2000キロ離れており、物資や機材の輸送ルートの安定確保が課題となる。同国とスーダンの国境付近では武力衝突によって多数の死傷者が出ており、治安を不安視する声も」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    “世界へのランウエーであり続けたい”渋谷、原宿、竹下通り―「TOGA」デザイナー古田泰子さんと「VOGUE JAPAN」ティファニー・ゴドイ編集長が語るポストコロナ、アジア台頭、SNS時代のファッションとは? 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    navagraha
    navagraha 2012/01/11
    行ったのか。なんか心配だなあ……今後出発の各隊も含め、ご無事をお祈りします。
  • 南スーダンPKO:派遣の松崎3佐壮行会--陸自岩見沢駐屯地 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)のため派遣される陸上自衛隊施設部隊の先遣隊員の一員として、北部方面隊第12施設群(岩見沢市)の松崎信義・3等陸佐(44)が派遣されることになり、10日、岩見沢駐屯地で壮行式が開かれた。 昨年7月に独立し、現在も政府軍と武力勢力との衝突が続く南スーダンでは、国土整備や治安確保が課題。10月末まで1、2次隊として最大370人が派遣される予定で、1次隊の隊(約210人)として第12施設群の約30人が3月下旬に出発し、宿営地の整備などに当たる。 松崎3佐は14日に他の先遣隊メンバー30人余りととともに成田空港を出発する。松崎3佐は「現地では病気にかからないよう注意し、南スーダンの国づくりのため形と記憶に残る仕事をしてきたい」と抱負を話した。 派遣は5月にも出発する2次隊との交代まで。道路や河川などの補修整備に格的に当たる2次隊は、北部方面隊の第11旅団(札

    navagraha
    navagraha 2012/01/11
    無事をお祈りするしかないなあ
  • asahi.com(朝日新聞社):南スーダン、民族間衝突で3千人超死亡か - 国際

    印刷 関連トピックス南スーダン  南スーダン東部のジョングレイ州ピボルの当局者は6日、昨年末から激化した民族間の衝突で、これまで3141人の遺体を確認したと語った。AFP通信などが伝えた。事実とすれば、スーダンから分離・独立した昨年7月以降、最悪の衝突となる。  現場は、日の陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に当たる予定の首都ジュバからは約300キロ離れている。今回確認された遺体は、2182人が女性や子どもで、959人が男性。そのほか多数の子どもが誘拐された可能性があるという。国連や南スーダン軍は詳細を把握していないとしている。  ジョングレイ州は、歴史的に牛の盗難に端を発した民族衝突が続いている。スーダンから独立した直後の8月にも約600人が死亡する衝突があった。(ヨハネスブルク=杉山正) 関連記事スーダン軍空爆で住民17人死亡か 南スーダンの報道(12/30)南スーダンで襲撃、4

    navagraha
    navagraha 2012/01/07
    「現場は、日本の陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に当たる予定の首都ジュバからは約300キロ離れている。今回確認された遺体は、2182人が女性や子どもで、959人が男性」(AFPなど)
  • 朝雲ニュース

    自民党南スーダンPKO調査団報告 23年11月25日 (「1 調査団派遣の背景」「2 視察主要目的」「3 調査団の構成」「4 主な日程」は略) 5 調査の概要 (1)エンテベ国連補給基地ユーリ・シェレプ副所長との面談の概要及び所感 ◆ウガンダのエンテベ国連補給基地は、国連コンゴ民主共和国ミッション(MONUSCO)のために設置し、物資集積・人員交代・教育訓練の拠点となっている。 ◆2006年に基地は拡張され、国連のグローバルフィールド支援戦略の中に位置づけられることとなった。現在、コンゴPKO以外にも、周辺の様々なPKOミッションおよび国連活動等の支援を行っている。また、地域のサポートセンターとして、文民の訓練、ワークショップ等が行われている。 ◆米国もウガンダ反政府勢力(LRA)掃討作戦支援ジョイントミッションの為に、この基地が使えないか検討している。他方、これまで軍事面での支援は

    navagraha
    navagraha 2011/12/13
    『自民党南スーダンPKO調査団報告 23年11月25日』 「南スーダン大使館の一刻も早い設置が必要。(すでに、米国、中国、ノルウェー、ドイツ、ケニアの5カ国が大使館を開設)」とある。
  • 朝雲ニュース

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    navagraha 2011/12/13
    『南スーダン 自民・中谷議員ら 現地調査し報告書 陸補給路などに懸念』
  • ジブチの記者が来日 海賊対処部隊を取材 呉基地

    ジブチの記者が来日 海賊対処部隊を取材 呉基地 帰国した海自海賊対処水上部隊9次隊を取材するジブチの「ラ・ナシオン」紙の編集局長(12月3日、呉基地で) ソマリア沖・アデン湾で民間船舶の護衛活動を行っていた海自海賊対処水上部隊の9次隊(護衛艦「さみだれ」「うみぎり」で編成、4護隊司令・大判英之1海佐以下400人)が12月3日、約半年間の任務を終えて呉基地に帰国、この模様をジブチから来日した同国の国営日刊紙「ラ・ナシオン」の編集事務局長が取材した。 取材に当たったのは、モハメド・マハムッド・カディエ局長(47)で、外務省の「23年度報道関係者招へい」事業で来日した。 ジブチ共和国には2009年6月から海自の海賊対処航空部隊が派遣され、ジブチ国際空港を拠点にP3C哨戒機によるアデン湾の監視飛行を行っており、今年7月には同空港に隣接して自衛隊初の海外拠点が開設され、現在は8次隊が活動している

    navagraha
    navagraha 2011/12/12
    『ジブチの記者が来日 海賊対処部隊を取材 呉基地』 この時期の日本に来ると、さぞかし寒く感じるだろうなあ。
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