新潟・柏崎刈羽原発の安全性、液状化や隆起の影響は? 住民でつくる「地域の会」定例会、能登半島地震受け懸念の声
印刷 被曝(ひばく)の不安があるとの声を受けて、青森県から運ばれた雪の体験イベントを那覇市が中止した問題で、沖縄県石垣市はこの雪の一部をもらって市内の児童養護施設へ贈ることを決めた。那覇市内でも28日に幼稚園での催しに使われる。 雪は青森県十和田市から、沖縄県に駐屯する海上自衛隊第5航空群が段ボール箱25個分を運んだ。これまでに那覇市や宮古島市の小学校など3カ所で、9箱分が子どもたちにプレゼントされた。 だが、23、24の両日に那覇市内で予定されていた催しは、東日本大震災で沖縄に避難してきた人たちから「不安だ」などの声が寄せられて中止になった。 購読されている方は、続きをご覧いただけます関連リンク青森の雪「被曝が不安」 那覇、避難者の電話で催し中止(2/21)沖縄県のニュースはMY TOWN沖縄でも
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