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ユーザビリティに関するnebosのブックマーク (10)

  • 「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN

    Webサービスやアプリなど開発や運用に関わっている方であれば、こんなことを耳にしたことがあるのでは無いでしょうか? 5人でテストを行えば、ユーザビリティ上の問題のうち85%を発見できるこれらは業界的にはある意味で常識ですが、色々話を聞いてみると、この常識の「出処」あるいは「根拠」ってあんまり知られていないようなのです。 もちろん、ちょっと知識のある人であれば、ユーザビリティ業界の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が提唱したというところまでは知識として知っているでしょう。しかしながら、その元ネタとなった論文を実際に読んだ人、あるいは85%という数字の根拠やその条件について理解されている方はどの程度居るのでしょうか。 ということで記事では「ユーザテストは5人で85%」の元ネタである下記の論文について、解説、と言うとちょっと大げさかもですが、概要を紹介してみたいと思います。願わくば、この記事

    「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN
    nebos
    nebos 2019/01/16
    5人ぐらいでテストをすれば一定の方向性が見いだせるのは私の経験則的にも事実であり、まずは5人、というのはある意味で妥当である
  • ユーザビリティとは

    ユーザビリティとは、使いやすさの度合い ユーザビリティは、3つの概念で表されます。それは「有効さ」「効率」「満足度」です。 「有効さ」とは、あるタスク(訪れたウェブサイトでおこないたい目的)が完了できたかどうかというものです。 「効率」とは言葉の通り、目的を達成するためにユーザーがどれだけの労力と時間を必要としたかです。 「満足度」とは、閲覧するユーザーが不快感がなくウェブサイトを閲覧できたかどうかということです。 また、ユーザビリティとはヒューマンセンタードデザイン(人間中心設計)という考え方のうえに成り立っています。ユーザビリティを向上させるためには、人間というものを見つめなおして、理解するとともに、Webサイト作成の基に忠実な制作をしていく姿勢が求められます。

    nebos
    nebos 2018/04/05
    基本とそれに関連する情報。規格や評価方法なども参考に。
  • 【ユーザービリティ】Jakob Nielsen博士のAlertbox

    標準規格におけるユーザビリティの定義、ユーザビリティを左右する要素、UI改善のためにはユーザーの思考回路の理解が必要であることを、順を追って説明します。 スマートフォンアプリやWebサービスにおいて、ユーザー側とビジネス側、双方の目的達成には、UIの品質をユーザー視点で評価し、ユーザビリティを向上させることが不可欠です。 一昔前までの新製品開発では、一般的にいかに高いユーティリティ(機能・性能)を持つかに多くの力が注がれてきました。その競争の結果、ユーティリティは非常に高いが、その機能・性能を思うように使えない製品があふれることとなってしまいました。しかし今は、ユーティリティの高さだけでなく、高いユーザビリティを持つ製品が求められるような時代になっています。 ここでは、標準規格におけるユーザビリティの定義、ユーザビリティを左右する要素、UI改善のためにはユーザーの思考回路の理解が必要である

    【ユーザービリティ】Jakob Nielsen博士のAlertbox
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    nebos 2018/01/15
    とは何ぞやを説明するときに。手法までのわかりやすい解説
  • ポップインサイト|UXリサーチでユーザー視点を間近に

    UXリサーチャーが、貴社のチームに伴走。 リサーチ目的にあわせ、最適な調査・分析手法を用い、課題解決をサポートします。 ノウハウ・リソース・環境をワンストップで提供。「UXリサーチャーオンデマンド」サービス 経験豊富なUXリサーチャーの伴走 使い放題の自社調査パネル リサーチ結果の動画管理システム

    ポップインサイト|UXリサーチでユーザー視点を間近に
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    nebos 2015/07/16
    ユーザーテスト外注
  • ヒューリスティック分析とは?分析の精度を高める4つのポイント

    Webサイトのリニューアルを行うにあたっての事前調査の手法は数々ありますが、その中の一つで欠かせないのがヒューリスティック分析です。これは、ユーザビリティ(使いやすさ)評価の手法の一つで、ユーザビリティの専門家が既知の経験則からWebのインターフェイスを評価し、サイトの課題を抽出する際に活用されています。 原則、このヒューリスティック分析は専門家が行うものですが、ある程度のポイントさえ押さえれば、簡易的な調査を自前で行うことも可能です。これを自前で行えるようになれば、予算や時間が限られている時にWebの提案や社内稟議の書類作り、更には簡易改修点の抽出など幅広くご活用いただけます。稿では、このヒューリスティック分析を行う際のポイントを紹介します。 ヒューリスティック分析は、分析者の経験則で行う主観的な分析方法です。 被験者を必要とせず、分析者の作業のみで完結することから、労力さえ厭わなけれ

    ヒューリスティック分析とは?分析の精度を高める4つのポイント
    nebos
    nebos 2015/06/19
    種類と分析手法についての解説
  • Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した

    ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合に

    Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した
  • 入力完了率を上げる! フォームに入れるべき3つの入力支援機能/15か条の5 | 勝手にEFO分析-エントリーフォーム改善

    全ての入力項目を終えた後に、エラーメッセージが出て、もう一度入力をユーザーに強いるのは、不快感を与えるだけでなく、離脱の原因になりかねません。今回は、それらを解決する方法として、入力をリアルタイムに支援する工夫を行っている実際のフォームを例に挙げ、入力完了率を上げる3つのポイントを解説します。 この記事では、入力フォームを改善して入力完了率を上げる!エントリーフォーム最適化15か条の【第5条】「入力に達成感を感じてもらうべし」をご紹介します。リンクをクリックすると第5条のまとめに飛びます。 入力完了率がアップする、入力を助ける3つ機能エントリーフォームに来て、入力を開始したユーザーは、特にフォーム側で工夫がなければ、項目への入力を行った際、「フォームで求められている入力形式や内容を満たしているかどうか」=「入力完了」かどうかを自分で判断します。 この各項目の入力が完了したかどうかの判断を自

    入力完了率を上げる! フォームに入れるべき3つの入力支援機能/15か条の5 | 勝手にEFO分析-エントリーフォーム改善
  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
    nebos
    nebos 2014/09/24
    自動送りのカルーセルは無視される
  • http://blog.yukarien.com/tech/25-point-website-usability-checklist/

    http://blog.yukarien.com/tech/25-point-website-usability-checklist/
  • 実録!シニアが使えないサイト 〜 映画チケット予約編 | マミオン有限会社-シニアマーケティング、ウェブユーザビリティ評価

    マミオン有限会社-シニアマーケティング、ウェブユーザビリティ評価-アクティブシニア市場分析やアイカメラ(アイトラッキング)を利用したユーザーテスト 63歳のHさん(女性)。 「アナと雪の女王」をもう一度見たい!という話から、 映画のチケットをインターネットで予約しようという流れになった。 「あの、(新宿)伊勢丹近くのきれいなところがいいわね」と 「新宿 映画館」で検索をはじめて 「ああ、そういえば、バルト9だった!」と、バルト9のサイトを見始めた。 だがしかし、ここからが大変だったので、残しておく。 Hさんは、日常的にインターネット(=Yahoo!を見る)をしている。 ただし、検索などは「得意ではない」と感じている。 検索が難しいと思う理由は「どれをクリックしていいのか解らない、正解が解らないから」だそうだ。 「どうやって予約できるの?」 サイトを開くと「映画チケットラクラク購

    実録!シニアが使えないサイト 〜 映画チケット予約編 | マミオン有限会社-シニアマーケティング、ウェブユーザビリティ評価
    nebos
    nebos 2014/06/05
    高齢者がつまづくポイントなど。実例
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