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資料に関するnebosのブックマーク (3)

  • 資料作成のコツは、「2行以内」で答えて“心のひろゆき”がツッコむ プロが伝授する、資料をわかりやすくする4つのツッコミどころ

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、まず答えて後から根拠をくっつける姿勢や、階層箇条書きの長所について語られました。 前回の記事はこちら まず答えて、根拠は後からくっつける 豊間根青地氏(以下、豊間根):ということで、問いが設計できたところで、答えを整理していきます。ここで一番お伝えしたいのは、まずは端的に「2行以内」で答えるということです。先ほど作った問いに答えていくわけですが、まずはシンプルに答えてください。問いに対して5行とか6行とかダラダラ書くと、答えにならないんですね。 みなさんもたぶん身に覚えがあると思います。みなさんの身の回りに、質問すると質問への回答で返

    資料作成のコツは、「2行以内」で答えて“心のひろゆき”がツッコむ プロが伝授する、資料をわかりやすくする4つのツッコミどころ
  • 伝わりやすいスライド資料の作り方。資料作成の流れからデザインのコツ、デザイン初心者さんにおすすめの本まで紹介|fuyuna blog|デザイン・ライフスタイル・キャリアについて書くデザイナーのブログ

    センスがなくても大丈夫!デザインのコツを活用すれば、だれでも見やすくわかりやすい資料を作成できます。 イマイチな例といい例のスライド見もご用意しているので、よければ参考にご自身のスライド資料をブラッシュアップしてみてください。 5. フィードバックをもらう資料のデザインが完成したら、上司や先輩に確認してもらいましょう。プレゼン資料は人に見てもらうことを前提として作るため、客観的な意見は重要です。 目的を果たせる資料になっているか内容がわかりやすいかプレゼンを通してどんな印象を受けるかなど意見をもらい、ブラッシュアップをしていきます。 このとき、PDF形式で書き出したものを確認してもらうと、より資料のクオリティが上がります。デザインの現場でもよくあることですが、PDFや印刷した資料を見ると、スライド作成時には気づけなかった誤字や脱字、表現の違和感などに気づけます。 PDFファイルの作成・共

    伝わりやすいスライド資料の作り方。資料作成の流れからデザインのコツ、デザイン初心者さんにおすすめの本まで紹介|fuyuna blog|デザイン・ライフスタイル・キャリアについて書くデザイナーのブログ
  • 【パワポ研の決算資料探訪①】Goodpatch社の決算説明資料はシンプルが故に美しい|パワポ研

    決算説明会資料というものがあります。株主に向けて、当期あるいは通期の決算説明を行うための資料です。主に企業のIR室(Investor Relations)、つまり企業が株主向けに現況や今後の見通しを広報する活動を主に実施する部門が書きます。 そのIR室の役割の一つに決算説明会資料の作成がありますが、これはすごく骨の折れる作業な一方で、報われない作業でもあります。なぜなら、IR担当部という全然力がないような部が、関係各所に数字をもらったり現況を把握したりレビューしてもらったりし、その上えらい人からも余計な口出しが色々と入るからです。労多くして、という典型例ですね。 しかし、今回ご紹介するGoodpatch社についてはそれはあてはまりません。なぜなら、Goodpatch社は「デザイン」という業務が事業に大きく影響するからです。そんな会社が、自社の発表する資料で手を抜くわけがなく、またそれの見栄

    【パワポ研の決算資料探訪①】Goodpatch社の決算説明資料はシンプルが故に美しい|パワポ研
    nebos
    nebos 2020/10/21
    スライドごとに何を伝えるかを明確にする。出すべき指標を絞ることで、相対的に文字を大きくわかりやすくできる。
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