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プレゼンに関するnebosのブックマーク (63)

  • パワーポイントのデザインパターン大全 - 資料作成時に使える39のアイデア

    資料作成代行サービス「c-slide」を運営する中で蓄積したナレッジから、デザインをパターン化しました。 資料作成時にパワーポイントと一緒に開いてアイデアの種にして役立ててもらえると嬉しいです。 詳しく解説している記事はこちら https://cone-c-slide.com/see-sla/blog/design-pattern/ また、スライドの①デザインパターンに加え、②スライドマスターのテンプレートや、③営業資料などの資料テンプレートを含んだ「デザインパターンデータ(pptx)316 P」を販売しています。 → PPTテンプレート購入はこちら: https://formwrk.jp/workflows/createProject/?id=U2FsdGVkX19Y0oVcOUXL%2Bb0dSjC5Fi2MlB9whoscExA%3D&btnText=%E5%AE%8C%E4%BA

    パワーポイントのデザインパターン大全 - 資料作成時に使える39のアイデア
  • パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選

    社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター

    パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選
  • 伝わりやすいスライド資料の作り方。資料作成の流れからデザインのコツ、デザイン初心者さんにおすすめの本まで紹介|fuyuna blog|デザイン・ライフスタイル・キャリアについて書くデザイナーのブログ

    センスがなくても大丈夫!デザインのコツを活用すれば、だれでも見やすくわかりやすい資料を作成できます。 イマイチな例といい例のスライド見もご用意しているので、よければ参考にご自身のスライド資料をブラッシュアップしてみてください。 5. フィードバックをもらう資料のデザインが完成したら、上司や先輩に確認してもらいましょう。プレゼン資料は人に見てもらうことを前提として作るため、客観的な意見は重要です。 目的を果たせる資料になっているか内容がわかりやすいかプレゼンを通してどんな印象を受けるかなど意見をもらい、ブラッシュアップをしていきます。 このとき、PDF形式で書き出したものを確認してもらうと、より資料のクオリティが上がります。デザインの現場でもよくあることですが、PDFや印刷した資料を見ると、スライド作成時には気づけなかった誤字や脱字、表現の違和感などに気づけます。 PDFファイルの作成・共

    伝わりやすいスライド資料の作り方。資料作成の流れからデザインのコツ、デザイン初心者さんにおすすめの本まで紹介|fuyuna blog|デザイン・ライフスタイル・キャリアについて書くデザイナーのブログ
  • プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note

    研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡い期待を裏切られたときは、当につらいものです。 文章を推敲するように、スライドにも推敲をかけましょう。ただし、スライドを推敲する際に、単にスライド中の語句を推敲するだけでは不十分です。スライドは、文章とは異なる表現形式だからです。 とはいえ、実は、著者の別記事で紹介した文章の推敲技術は、スライドの推敲にも使うことができ

    プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)|note
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa
    nebos
    nebos 2019/03/13
    “プレゼンは、本当の目的から考え、「一般的なよいプレゼン」のイメージをガン無視すべき”
  • 澤円さんの「世界No.1プレゼン術」で突然数百人の前でプレゼンする事態を乗り切りました - karaage. [からあげ]

    突然の講演依頼 仕事で縁があり、生まれて初めて講演と呼ばれるものをしました。元々軽い気持ちで受けたのですが、受けた後でビックリ。自分以外の講演者は、全て大学教授・会社のお偉いさんで、聴講者も数百人規模という凄まじいものでした。 1ヶ月ほどで準備して、なんとか無事に終えることができました。プレゼン後、3、4人くらいの方から「一番良かった!」とか「プロみたいだった!」とか「面白かった」(?)というありがたい声をかけていただけました。もちろん、お世辞もあると思いますが、単純なので真に受けておこうと思います。 というわけで、これを読んでいるみなさんの中にも、突然数百人の前でプレゼンする羽目に陥る人がいるかもしれないので、私がした準備を参考までにシェアいたします。 事前準備 最初に、Microsoftエバンジェリストの澤円さんの「世界No.1プレゼン術」を読みました。はっきりいって、ほぼこれが全て

    澤円さんの「世界No.1プレゼン術」で突然数百人の前でプレゼンする事態を乗り切りました - karaage. [からあげ]
  • 元Appleのエバンジェリストが提唱!プレゼンテクニック「10/20/30ルール」

    プレゼンテーション(以下、プレゼン)と聞いて、億劫に感じてしまう方も少なくないはずです。 ビジネスシーンにおいては、企画の提案、成果発表、講義……とプレゼンする場面が多々あります。ビジネスマンなら誰もがプレゼン力を身につけるべきですが、場数を踏んだからといって必ずしも上達するものでもありません。上手くプレゼンを行うには、正しいテクニックを知り、それを実践することも重要となります。 そこで今回は、誰でも真似できるプレゼンの"クオリティを高める"ことができるプレゼンテクニック「10/20/30ルール」をご紹介します。 「10/20/30ルール」を守って資料作成してプレゼンに挑めば、グッと聞き手にわかりやすく効果的なプレゼンができること間違い無しです。また、「10/20/30ルール」とあわせて活用したいプレゼンのコツもご紹介します。 プレゼンが上手くいかないという方はもちろん、もっと質の高いプレ

    元Appleのエバンジェリストが提唱!プレゼンテクニック「10/20/30ルール」
  • プレゼン資料のスライドデザインを自動化してくれる最強のWebアプリ「Beautiful.AI」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! プレゼン用のスライド資料を作成する時に、テキストボックの配置に悩んだりフォントやカラーリング、チャートの作成に時間を掛けていたりしませんか? 今回ご紹介するサービスは、AIの活用により多種多様なスライド資料を学習させて最適なデザインを提案し、無駄な時間をカットして来プレゼンに必要な「伝えたいこと」だけに集中できます。 超短時間で見栄えが良くて分かりやすいスライド資料を作りたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい! 【 Beautiful.AI 】 ■「Beautiful.AI」の使い方! それでは、実際に「Beautiful.AI」を触りながらどのように利用すればいいのかを見ていきましょう! トップページにアクセスしたら、画面上部にある「SIGN UP」ボタンをクリックします。 「メールアドレス」「パスワード」を入力すればユーザー登録は完了です!

    プレゼン資料のスライドデザインを自動化してくれる最強のWebアプリ「Beautiful.AI」を使ってみた! - paiza times
  • 誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮

    私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ

    誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮
  • プレゼンで失敗しないための見やすい資料の作り方まとめ

    重要な商談や会議のプレゼン資料というのは、自分の考えを相手に伝えるための重要なツールになります。当は素晴らしい企画なのに、資料がしっかりとまとめられていないと相手にその素晴らしさを伝えることができなくなってしまいます。 そのような状況を避けるためにも、見やすいプレゼン資料を作ることは非常に大切なことです。しかし、実際にプレゼン資料を作ろうと思ってもどの様に作れば相手に伝わるのかがわからないと悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。 今回ははじめてプレゼン資料を作成する方はもちろん、今よりもっと見やすいプレゼン資料を作りたい方など、誰でも参考になるサイトとスライドをご紹介致します。少し古い記事もありますが、プレゼンのスキルや手法の基的なところに大きな流行り廃りはありませんので、是非ご参考下さい。 プレゼンの基礎を学びたい方向け 見やすいプレゼン資料の作り方 資料のレイアウトの基やお作

    プレゼンで失敗しないための見やすい資料の作り方まとめ
  • 【永久保存版】TEDの名プレゼンターから学ぶ人生で大切なこと - LIFE DESIGN

    2016 - 06 - 09 【永久保存版】TEDの名プレゼンターから学ぶ人生で大切なこと 思考法 TED シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則 作者: カーマインガロ 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2014/07/19 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 記事の目的 TEDとは、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションをおこなう講演会である。ここで登壇した5名のプレゼンターの話から学ぶことができる、人生で重要なことをプレゼンテーション動画とまとめ付きで紹介する。 どのプレゼンテーションも示唆に富むものばかりで、人間関係や問題、会話などに対して新たな視点や気づきを提供してくれる。ぜひ、これらの知恵や発見を日常

    【永久保存版】TEDの名プレゼンターから学ぶ人生で大切なこと - LIFE DESIGN
  • ビジネスマンが公にカンニングできる企画書共有サイトと良記事10選

    どのようなビジネスでも、企画書や資料の作成はつきものです。 そんな企画書ですが、なかなか上手く作れなかったり、作成途中で迷ってしまうことも少なくありません。 そのような企画書や資料作りにおける悩みは、他の人が作ったものを参考にしてみるといいでしょう。 今回は、企画書をのぞき見できるサイトや良記事をまとめてご紹介します。 ぜひ企画書づくりの参考にしてみてください。 人が作った企画書が見られるサイト 1.SlideShare http://www.slideshare.net/ SlideShareは、PowerPointやKeynotepdfのプレゼン資料・企画書をアップロードできるスライドホスティングサービスです。 元々は「オンラインで知識を共有する」というコンセプトで資料を社内共有するために作られたものですが、徐々に一般ユーザーが増えていき現在は多くの一般ユーザーが資料を公開しています

    ビジネスマンが公にカンニングできる企画書共有サイトと良記事10選
    nebos
    nebos 2016/03/02
    参考に。
  • パワーポイントを禁止する企業が増えている - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日ぼんやりとポッドキャストを聞いていたら、こんな言葉が耳に飛び込んできました。 「アマゾンはパワーポイントの使用を禁止しているみたいですね」 調べてみると、Amazonのジェフ・ベゾス氏は「パワーポイントはプレゼンする側を楽にさせ、聞く側を混乱させる」と言って、パワーポイントの使用を禁止したそうです。他にもfacebook COOのシェリル・サンドバーグ氏や、Linkedinのリード・ホフマン氏などがパワーポイントの使用を禁止しているとか。確かに大げさなグラフィックやテキストが盛りだくさんの資料は見ていて疲れますし、聞き手が資料に集中することで、提案者の「想い」が届かなくもなります。 でも一番大きいのはたぶん、「無意味な行動を誘発するから」ではないでしょうか。 日々感じていることですが、とにかく“必要以上に”企画書のボリュームを多くして、過剰な演出をしようとする人が多い。情報やデータも盛

    パワーポイントを禁止する企業が増えている - 自分の仕事は、自分でつくる
    nebos
    nebos 2015/12/17
    プレゼンで一番聞きたいのは、提案者の想いであり、情熱
  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

    大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX
  • 大体いい感じの研究発表ができるKeynoteテンプレート「Zebra」を作った - shoya.io

    なぜ作ったか 僕の観測範囲では、研究発表のスライドというのは装飾が最小限で、白地に黒文字が読みやすくて良いとされています。その制約の中で見栄えの良いスライドを作るのはなかなか難しいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレートを作りました。名前はZebraです。こちらからダウンロードすることができます。Zebra — Keynote template for research presentations テンプレート作成/公開にあたって参考にさせていただいたのは佐野章核さんの「Azusa」「Azusa Colors」で、勉強会やLTのスライドではいつもお世話になっています。 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX ただ研究発表のような堅い場所で使うにはややポップすぎる感じがするのと、透過でない図やグラフを貼る機会が多くて真っ白な背景

  • プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介 |プレゼンデザイン

    この記事は2015年11月09日時点の情報に基づいて書かれています。情報が一部古くなっている場合があるためご注意ください。 プレゼン資料の表現の幅を広げるうえで、あると便利なのがアイコンです。しかし、資料作成の途中でアイコンを探すのに手間どったり、必要な種類がそろわず色や形がちぐはぐになってしまった経験はありませんか?今回紹介するアイコンは数が豊富(331個)なうえ、大きさや色も自由に変更可能。幅広い用途をカバーできること間違いありません! 実力派アイコンの「iconSweets2」を パワーポイント向けにコンバートしました さて、今回ご紹介するアイコンですが、ウェブデザインに関わる方ならどこかで見覚えがあるかもしれません。ソースは、”Yummygum(http://yummygum.com)”という海外のデザインスタジオがリリースした「iconSweets2」というアイコン集で、これをパ

    プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介 |プレゼンデザイン
  • ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5

    前回記事では、9割の新人コンサルタントがやらかすダメ資料ランキングをご紹介しました。来であれば資料作成や図解のノウハウをしっかりと体系的に学ぶことで、最初からダメ資料を作らないのがいちばんですが、そうはいってもなかなか時間がとれない方も多いでしょう。 また、自身は合格点の資料が作成できるけれども、部下が作った資料に対して「何かわかりにくいな……」と思いつつ具体的な改善アドバイスができないという方もいるのではないでしょうか? 実はダメな資料を改善するのは、最初からきちんと作るよりも難しいことです。作った人はそれがいいと思って作っているので対策が思いつきませんし、レビューする人の多くも「自分だったらこう作るかな?」という自分の経験から、思いつきでアドバイスしていることが多いのではないでしょうか。 私も部下ができ、資料をレビューする立場になった当初はうまく指導できずに、引き取って自分で作り直

    ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5
  • プレゼンの技術

    プレゼンテーションのためのプレゼンテーション! Acroquest社内で行った若手向け勉強会での発表資料です!

    プレゼンの技術
  • 更に大体いい感じになるkeynoteテンプレート「Azusa Colors」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や

    更に大体いい感じになるkeynoteテンプレート「Azusa Colors」作った - MEMOGRAPHIX
  • プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita

    勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash

    プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita