報道関係各位 株式会社博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」 (*1)は、日本のスマートフォンの普及状況を浮き彫りにするため、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」(*2)を 実施しております。この度、2013年6月に行った第6回調査の結果をご報告致します。 スマートフォン保有率は前回(第5回調査、2013年2月実施)と比較して+0.5ptとなる46.1%と、スマートフォンの普及が さらに進んでいることが分かりました。 博報堂DYグループでは、今後もスマートフォンの普及状況と、マーケティング・コミュニケーションにおけるスマートフォン の可能性に注目し、大サンプルかつ高頻度のスマートフォンユーザー調査を続けてまいります。 2013年7月30日 博報堂DYグループ スマートデバイス・ビジネスセンター 前回(2013年2
スマートフォン所有率は、全体で40.2%。 タブレット端末所有率は、11.3%と二桁に到達。 ~2013年3月末リリースの「SmartPhone Contents Report (vol.04)」 予備調査結果より~ インターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都千代田区、社長:五十嵐 達<いがらし とおる>)は、2013年3月末にリリースする、スマートフォンユーザーおよびタブレット端末ユーザーにおけるアプリや専用サイトなどのコンテンツの利用状況を把握する調査レポート「SmartPhone Contents Report (vol.04)」の提供を開始するにあたり、スマートデバイスユーザーを抽出するための予備調査の結果をまとめました。 <予備調査結果の主なポイント> ●15~69歳のPCインターネットユーザーでのスマートフォンの個人所有率は、全体で
こんにちは、ウェブサービス本部の鳴海です。 突然ですが、あなたが24歳男性だったとすると、同い年の年男は日本全国で何人いるでしょう? また36歳男性には、同じく年男の同級生は何人いるでしょうか? 答えは、24歳男性が64万人、36歳男性が87万人。実は、世代間で20万人以上の差があります。また、今年の年男・年女世代の中で、最も人口の少ない12歳女性(57万人)と最も人口の多い48歳男性(89万人)では1.5倍以上の開きがあります。最近、身の回りに小学生の女の子よりも中年男性の方が多いなと思っていましたが、気のせいではなかったようです。 同級生の人口なんて普段意識することはないですが、仕事をする上ではたまに大事だったりします。いま自分が手がけているサービスのターゲットはどの層で、人口で言えばどのくらいの規模なのか、前後の世代に比べてどのような傾向があるのかなどは感覚的に掴めているといいですね
博報堂DYホールディングスは10月29日、10~60代男女を対象にした「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」を実施し、その結果を発表した。 調査結果によると、スマートフォン保有者は、前回(2012年5月)から3.9pt増の37.3%に増加し、男女比率では女性が53.8%と男性を上回った。性年齢別の保有状況では、男女ともに30~40代が保有者のメインボリュームとなり、地域別の保有状況は前回調査時と同様、全国に幅広く普及していることが分った。 「リアル店舗での買物行動」としては、外出先での買い物時スマートフォンを使って店頭の商品・サービスを調べる人は67%にのぼり、約5~6割がソーシャルメディア上でのクチコミや、ユーザー評価を確認していることが分かった。対象としては、家電・AV、パソコン・周辺機器、食品・飲料などが特に検索される傾向にある。なお、最低価格を調べる人は44%、クーポンを
PCインターネットユーザーのスマートフォン所有率は、全体で34.7%。 男女20代では5割超の所有率。 ~2012年9月末リリースの「SmartPhone Contents Report (vol.03)」 予備調査結果より~ インターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都千代田区、社長:五十嵐 達<いがらし とおる>)は、2012年9月末にリリースする、スマートフォンユーザーおよびタブレット端末ユーザーにおけるアプリや専用サイトなどのコンテンツの利用状況を把握する調査レポート「SmartPhone Contents Report (vol.03)」の提供を開始するにあたり、スマートデバイスユーザーを抽出するための予備調査の結果をまとめました。 <予備調査結果の主なポイント> ●15~69歳のPCインターネットユーザーでのスマートフォンの個人所有率
どちらもスマートフォンの勢いを示す数字である。 Web制作の分野では「モバイルファースト」や「レスポンシブWebデザイン」といったキーワードが注目されるなど、Webサイトのスマホ対応が重要なトピックになっている。 しかし、スマホ対応といっても、「サイト側の対応」と「集客の対応」の両方が必要だということは、意外と見落とされがちだ。それぞれについてわかりやすく解説していこう。 スマホからの検索数は1年で3倍以上に増加、対応はもう待ったなし!スマホの急速な普及は、ここ数年のネット利用動向でも非常に大きな変化だ。実際、Webサイトへのアクセス状況などから、この変化を実感しているWeb担当者も多いのではないだろうか。「企業サイトのスマホ対応」をテーマにしたセミナーが盛んに開催され、CMS製品がスマホ対応を強化するなど、いまや「スマホ対応待ったなし」ともいえる状況だ。 MM総研が3月に発表した「スマー
参考:携帯電話契約数の内に含まれるもの プリペイド契約 2011年05月末 2011年04月末 グループ 純増数 累計 累計
2011年5月11日 ■テーマ:スマートフォンに関する調査 ■調査結果:有効回答 1200件 ■調査期間:2011年4月30日から5月6日 ■対象者:10代から60代の全国男女 ■キーワード:スマートフォン,Android,iPhone 昨年より各キャリアから多くのスマートフォンが発売されている。昨年に続き、スマートフォンへの関心を調査した。 調査サマリー ■現在スマートフォンを利用しているのは、16%程度。 ■スマートフォン非利用者が今後利用したいスマートフォンは、男性は「android/docomo」、女性は「iPhone」がトップ。「スマートフォンは購入・利用したいと思わない」と回答する人は44%。 ■「スマートフォンを利用したいと思わない」理由は【普通の携帯電話で満足しているから】が67%。 ■普通の携帯電話と併用している人は40%程度。 ■スマートフォンを購入した理由は「PCのウ
MM総研は2010年8月31日、2015年度までの国内携帯電話端末およびスマートフォンの需要予測を発表した。国内最大級のインターネットアクセスサービスを運営するクロスマーケティングのモニターに対して6月に行ったWebアンケート、およびMM総研による市場調査データの分析により予測は行われたという。 同予測によると、2010年度の携帯電話の販売台数は前年度比1.5%増の3635万台と、わずかながら回復する見通し。ただし、スマートフォンについては急増する。2009年度のスマートフォン販売台数は217万台だったが、2010年度は77.9%増の386万台になる見込みだという。MM総研では、「携帯メール」や「おサイフケータイ」、「ワンセグ」などに対応したスマートフォンが日本メーカーを中心に投入されることで、今後普及が加速するとしている。 2010年度以降のスマートフォン市場については、2011年度は6
トップページ 調査データ 「2011年夏モデルのスマートフォン」に約6割が興味あり、約3割が「今年中に購入を予定している」と回答 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「2011年夏スマートフォン新機種の興味度・購買意欲調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 「2011年夏モデルのスマートフォン」に約6割が興味あり、約3割が「今年中に購入を予定している」と回答 ・ 調査期間 … 2011年6月10日~2011年6月20日(11日間) ・ 有効回答 … 1,332人 ■ 「2011年夏モデルのスマートフォン」に約6割が興味あり、約3割が「今年中に購入を予定している」と回答 モバイル・インターネットWEBでのオンライン調査にて1,332人を対象に、2011年夏モデルのスマートフォンに興味がある
■2010年度通期出荷台数は前年比9.3%増3,764万台 ■スマートフォン出荷台数は前年比3.7倍の855万台。OS別ではAndroidがiOSを逆転 ■2011年度通期出荷台数は3.3%増の3,890万台と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は10日、2010年度通期(10年4月~11年3月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、結果を発表した。総出荷台数は前年比9.3%増の3,764万台となった。半期別でみると、上期の1,913万台(前年比12.3%増)に続いて、下期も1,851万台(前年比6.4%増)と回復傾向が続いた。MM総研では出荷台数回復の主な要因として、スマートフォン市場の拡大とau市場におけるトライバンド対応端末への買い替え台数好調の2点であると分析する。 2010年度通期のスマートフォン出荷台数は855万台で前年比約3.7倍に拡大し、総出荷台数の22.7%を占める結
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