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仕事と提案に関するnebosのブックマーク (5)

  • 映画館のWeb予約システムは“エンタメ”となるか? 立川シネマシティの施策

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第16回は“Web予約でエンタメできるか?”というテーマで。 『ガールズ&パンツァー劇場版』で日各地の音響の優れた映画館を回っては音響を監修され、映画興行の新たな地平を切り拓いた岩浪音響監督がまたも各地を尋ね、特別音響で上映するという新しい試みが話題のSFアニメーション『BLAME!』の上映が始まりました。 『シドニアの騎士』の二瓶勉が原作で、劇場公開初日からNetflixでの配信も開始されているという、今世界的に増えつつあるスタイルの公開でもあります。 Netflixの会員ならば映画館に行かずとも自宅で観られ、それどころか日付が変わったと同時に、劇場の初日朝イチ回よりも早く観られるわけです。良い時代になりました。しかしこれは映画館とし

    映画館のWeb予約システムは“エンタメ”となるか? 立川シネマシティの施策
    nebos
    nebos 2017/05/25
    問題解決の好例。「なぜ映画館のWeb予約がキャンセルできてはいけないのか、あらゆる方向から考えましたが、予約を促進させるメリットを打ち消すような理由は見つかりませんでした」
  • ブレストはもう古い? 声に出さない『ブレイン・ライティング』の驚きの効果。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    アイデアを出していく時、「ブレインストーミング」という手法が良く用いられますね。 1,判断・結論を出さない(結論厳禁) 2,粗野な考えを歓迎する(自由奔放) 3,量を重視する(質より量) 4,アイディアを結合し発展させる(結合改善) (引用元:川喜田二郎|発想法 : 創造性開発のために) この「ブレインストーミングの4原則」と呼ばれる四つの原則に従って、参加者が自由な発想で嵐のように意見を出し合っていく。最近では「ブレスト」なんて略されることも多いようですが、実際にやってみてどうでしょうか。 意見はバンバン出てくるけど、結局いいアイデアは生まれなかった… 口達者な人たちがペラペラ喋ってて、何も言えなかった… こんな人、意外に多いのでは? 実はこの「ブレスト」、問題点が多いことが指摘されています。 今日は新たなアイデア創出の方法、「ブレイン・ライティング」をご紹介しましょう。 偉い人とやるべ

    ブレストはもう古い? 声に出さない『ブレイン・ライティング』の驚きの効果。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    nebos
    nebos 2017/05/01
    参加者全員のアイデアを引き出すブレストの形。5分でアイデアを3つ書き、紙を回して人数分繰り返す。
  • たった4分で面白い企画のスタートダッシュが切れるアイデア発想術 - あなたのスイッチを押すブログ

    「ちょっと今は思いつかないから、少し時間をおいてから改めて考えよう」。そう言って先延ばしにした結果、期限ギリギリになって冷や汗かきながら企画を考えている。 こういう失敗は誰しもが経験することなのではないでしょうか? と、あたかも一般的に起こりえる問題だとすることで、過去の自分の失敗を棚の奥の方へ放り上げることを今成功させました。 さて、"アイデアが浮かばない" 時や、"どうやって手をつけ始めたら良いのか分からない" 時には、頭を抱えるよりも先に頭を働かせる必要があります。 発想を寝かせると言うのは、言葉の通り寝かせてしまっている状態。時の流れに預けても、醗酵・熟成はあまり期待できません。 特にノーアイデアの状態で寝かせてしまうと、一切の進展を見せないまま、後々パンドラの箱を開けることになってしまいます。 そこで今回は、わずか4分で出来る "企画のスタートダッシュを切るための発想術" をご紹

    たった4分で面白い企画のスタートダッシュが切れるアイデア発想術 - あなたのスイッチを押すブログ
    nebos
    nebos 2013/08/06
    発想を引き出す簡単ブレスト的な
  • RFP(提案依頼書)とは?意味を理解してらくらく作成![サンプルあり]/第3回 | 中小企業のための失敗しないWebシステム発注・開発

    RFP(提案依頼書)とは?意味を理解してらくらく作成![サンプルあり]/第3回 | 中小企業のための失敗しないWebシステム発注・開発
  • 「私だったらイヤ」から一歩抜け出すことへの気づき。 | ガジェット通信 GetNews

    今日はこちらの記事を拝見して、いろいろ思うことがありました。内容はユニクロのセール車内広告デザインの、まるでスーパーのチラシのようなダサさ(下記写真参照)への批判に対しての記事です。 「人のデザインを私たちはどう評価し学ぶべきか」 2012年12月03日 『Hideki Akiba Private Blog』 http://akibahideki.com/blog/cat5/post-23.html 先日ユニクロの電車内中吊り広告や新聞広告のデザインが話題になりました。 文字だらけのレイアウト、赤をベース、黒と黄色という昔のスーパーのチラシ風のテイストで、「不快感しか感じられない」「センスを疑う」といった、どちらかというと批判的な意見のほうが目立ったようにも思えます。 またそんな声の主が、デザイン関係あるいはライターなど、私と近い業界にいる人の声が多かったことも気になりました。 人のデザイ

    「私だったらイヤ」から一歩抜け出すことへの気づき。 | ガジェット通信 GetNews
    nebos
    nebos 2012/12/19
    自分はイヤだと思うこと、自分はダサいと思うこと、その美意識は大事。でも、自分のそればかり基準にしてデザインすると、大切な中身を届けるべき人へ届けることができなくなってしまう。
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