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ブックマーク / futoimegane.hatenablog.com (2)

  • 複数の人を愛することの正当性について - 誰かが言わねば

    現在の社会のルールでは、たとえば一人の男性が同時期に五人の女性を愛していると主張した場合、そんなにたくさんの愛など存在するわけがなくその男性は嘘つきで不誠実な人物だと受け止められます。 しかし一方、現在の社会のルールでは、一人の人が同時期に五人の息子や娘を等しく愛していると言うと、それはそうだろうと主張が受け入れられます。 ここで、 五人の女性を同時期に愛することが出来ないなら、五人の子供を同時期に愛することも出来ないのではないか? 五人の子供を同時期に愛することが出来るのなら、五人の女性を同時期に愛することも出来るのではないか? という疑問が浮上します。 五人の子供を同時期に愛することは出来るが、五人の異性を同時期に愛することは出来ないと言うならその根拠は果たして何なのでしょうか? おそらくここには「愛というのはこうあるべきだ」というある種の信仰のようなものがあるのだと思われます。 「愛

    複数の人を愛することの正当性について - 誰かが言わねば
    new3
    new3 2014/07/08
    男女・親子逆にしても成り立っている"愛"である事を前提にすると、愛を受けている側が受けている愛を独占したいかと思うかどうかが影響している気がする。その独占欲は人によって違うし、また愛とも言えるかと。
  • 男性の結婚適齢期について - 誰かが言わねば

    男性にも結婚適齢期があります。男性が結婚するのに適している年齢というよりも、男性が結婚しておくべき年齢というのが間違いなくあります。ある一定の年齢を過ぎてしまうと男性は、結婚するのが難しくなります。 男性は歳を取ると、女性との間に恋愛関係を築く力が衰えます。というのも、恋愛にまつわる恥ずかしい部分やバカバカしい部分の多くは男性の側が請け負います。若い時にはそれが恥ずかしいということにすらあまり気づいていないのですが歳をとるとそうはいかなくなります。 たとえば、出会ってから間のない異性を口説く役は多くの場合男性が受け持ちます。出会ったばっかりの相手に向かって愛していると言うのはおかしいですが愛していないと言っては口説けません。そこで、根拠はないが私はきっとあなたを深く愛することになるだろう、というなんだかよく分からない話を情熱的に語らなくてはいけません。さらに、愛しているからセックスしたいと

    男性の結婚適齢期について - 誰かが言わねば
    new3
    new3 2014/07/01
    "(前略)そしてあなたはとても魅力を持った人だから私とあなたは避妊具をつけてセックスするべきなのです」あまりにもムチャクチャです" ワロタwww
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