かぴばら @pandadnap9999 元職場のクソ上司、部下に考えさせるふりをしつつ、自分の考えと全く同一になるまで考えさせ、仮に同じ考えにいたったとしても悔しいのか「本当にそれで足りているの?」とさらに追い込... 470 人がブックマーク・137 件のコメント
かぴばら @pandadnap9999 元職場のクソ上司、部下に考えさせるふりをしつつ、自分の考えと全く同一になるまで考えさせ、仮に同じ考えにいたったとしても悔しいのか「本当にそれで足りているの?」とさらに追い込みをかける斜め上のマイクロマネジメントをすることで、また部下を潰したらしい。ふざけやがって。 2021-05-22 09:45:07 かぴばら @pandadnap9999 で、間違ってたら部下の責任にしちゃうんだもんな。表向きは部下の自主性を活かそうとしたふりをしつつ、実態は具体的な指示のないマイクロマネジメントで、さらに部下がやったことだからと管理職としての責任をリスクヘッジする感じで、非常にいやらしい感じがある。 2021-05-22 09:50:29
政治と金の道具ってはっきりしたよね。だったら率直にそういえばいいのにな。思いだの絆だのウイルスに勝った証だの、何から何まで白々しい。そういう善良な人たちの心理を利用するのが一番気持ち悪い。
国際オリンピック委員会(IOC)のフォン・ボッタクリ男爵と金ぴかイカサマ師たちの間では、いつの間にやら、日本を自分たちの足置き台として使おうということで決まっていたようだ。 だが、日本は五輪開催に同意したとき、主権まで放棄したわけではない。東京での夏季五輪開催が国益を脅かすのなら、日本の指導者たちはIOCに対し、略奪はよその公国へ行ってしてくれと言うべきである。 中止はつらい。だが、それが弊風を正すことにもなるのである。 フォン・ボッタクリ男爵、別名トーマス・バッハIOC会長とそのお供の者たちには悪癖がある。それは自分たちをもてなすホストに大散財をさせることだ。まるで王族が地方にお出ましになったとき、そこの小麦が食べ尽くされ、あとに残るのが刈り株だけになるときのような話だ。 日本国民の72%が、このパンデミックの真っ只中に国外から1万5000人のアスリートや五輪関係者をもてなすのは嫌であり
「慣れた」から自粛が甘いってことにされそうなので書いとく。 慣れたんじゃなくて相手にする価値のないアホだとみなされたからだよ。 政府の要請にマジメに付き合ってもバカを見るだけなのがこの1年で広く伝わった。もう政府の信用が尽きたんだよ。 いま自粛してる人はあくまで自衛のためにやってるだけだし、大雑把な人はもう緊急事態宣言なんかなかったように路上飲みしている。 なぜか花見シーズンに合わせたのか特に理由も示さず緊急事態宣言を解除したり、首相の訪米と重ならないようにするためか緊急事態宣言を遅めに発令したり、事実でなく気分で操作してる様子を何度も見てきている。その割に(それだからこそ?)2,3日前にいきなり緊急事態宣言しますとか酒の提供をやめてもらいますとか言い出す。人間のことナメてんのか?在庫管理ってわかるか? 実際、政府の言うことにつきあっても事態は何も改善されない1年だった。 厚生労働省「(2
実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
初代スレ138-花瓶嫁その1へ戻る スレ2より 820 名前:◆fdiKw236jk2006/11/17(金)10:30:38 昨日付けで、夫が元夫になりました。 懸念してくださった方もいらっしゃいましたが、やはり 元夫が夫に再びなることはないことが確実になりました。 まず、元夫には「必要事項以外、今は連絡しないで」と 伝えてあったにも関わらず、酷いときは1時間毎にメール や電話をしてくること。 「冬物のコート、何処にある?」→クローゼット探せよ! 「廊下の電球切れた。換えは?」→買ってこいよ! 「離婚届出しても、俺達は夫婦だよな?」→違う! そして何より笑ってしまったのは、元姑が実家に押しかけて きたこと(実家に帰った翌週)。 警察呼びますよ!という母の言葉に慌てて逃げていったの ですが、忘れていったバック(これ、元は私のもの…)には 何故か生ゴミ。まさかばら撒くつもりだった? 元夫に抗
初代スレ138-花瓶嫁その2へ 初代スレより 138 名前:名無しさん@HOME2006/10/19(木)11:17:28 エネミ夫 が エネミ夫 に見えた。 それが転じてエミネムに。最終的には ゲシュタルト崩壊起こした。 うちのエネミー夫、私がもう腹をくくったのを 感じ取ったのか、昨日、花束を買ってきた。 物で釣られる時期はもう過ぎたよ。 でもまあ、愛情タンクの中の残った澱がまだ あるから、お礼を言ってそれを飾った。 と、今朝になって夫婦の部屋からいつの間 にか玄関に移動していた。 花瓶が這って移動するわけでもなし、犯人は 同居のトメ。 見送りの時に夫も気付いて、真っ青な顔を してた。 今まで私が、トメが寝室に忍び込む(物を 持ってかれたこともあり)のを再三訴えて いたのに、今になって本当だと気付いたのか。 さーて、今から携帯で夫にメールする。 緑の紙も今しがた貰ったし、一時実家に帰る
『ビッグ・リトル・ライズ』のローラ・ダーンが、女性たちが直面しているお金の問題について語った。(フロントロウ編集部) ローラ・ダーン、お金について話す重要性 リース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマン、メリル・ストリープなど、超大物映画俳優たちがドラマで共演を果たした『ビッグ・リトル・ライズ』は、様々な女性像を描いて大ヒットした。 そんな本作からは、インターネット上で拡散された画像ミームとなった名場面も多く誕生。そのなかでも、ローラ・ダーンが演じたレナ―タが、彼女が苦労して稼いだお金も使い込んで金融犯罪で逮捕された夫と刑務所で面会し、ガラス越しに大激怒して言い放った言葉は、多くの視聴者が支持することとなった。 「私はお金持ちじゃ無いなんて無理!」 このセリフが女性たちの共感を得たことについて、ローラは喜びを感じているという。「お金について話すことは、セックスについて話すより恥ずかしいこ
※232嫁さんは途中でエネミー記念日というコテを名乗っておられます 232:名無しさん@HOME[sage]:2007/03/01(木) 18:58:51 一回目の結婚記念日の前日、 トメから明日偽実家に手伝いに来いって言われた。 忘れてるのかと思って「明日は結婚記念日なのでムリです。明後日なら行けます」 って断ったのにしつこく「明日でないと困るよー」と頼んできた。 用事は物置の整理で、しかも夕方から来いと言うので 「レストランの予約が7時からなので絶対にムリです」と 押し問答の末に断れた。 が、次の日の夕方5時頃、家でシャワー浴びたりしてたらトメが来た。 コンビニで買ってきたちゃちいプリンアラモードと焼酎もって… 唖然として「昨日、今晩は用事あるっていいましたよね?」と言ったがしらんぷりして 「そうだった?なんかホラ今日結婚記念日だったからと思って…まあ良いじゃない」って。 「とりあえず
スレ231より 352 :名無しさん@HOME:sage :2011/01/19(水) 17:20:10 0 ちょっと違うけど、うちはトメが娘にオレンジのランドセルを担がせたがって うるさいんだよなあ 夫は「ハイハイって聞いてりゃいいんだよ、そうしないといつまでもうるさいし」とヘタレ。 娘自身が赤がいいって言ってるのにさ… うちはド田舎でちょっとでもほかの子と違うことすると すぐいじめられたりする閉鎖的な土地で 娘もそれをよくわかってるから 「普通のみんなと同じ色がいい」 「変わったのはいや」 って何度も言ってる。 でも自称都会的なトメはそれが嫌みたい。 たしかに閉鎖的なのは良くないけど まず娘の意向を尊重してくれよ… 354 :名無しさん@HOME:2011/01/19(水) 17:22:27 0 >>352の旦那は、娘が虐めにあってもいいと思ってるんだろうか。 357 :名無しさん@H
45:名無しさん@HOME[sage] :2007/03/06(火) 11:30:14 妊娠中、トメが「妊婦だからってグダグダして!」と やる必要のない事や、普段しない場所の掃除とかをせっせと始めて それの手伝いを強制してきた上、 買い物に行っても米やら調味料やら、ストックがあるのに買い、 「ほら動く動く!」とか言って持たせようとした。 適当に手伝うが、腹が張るし必死で断ってたが、 そうすると嫌味炸裂。 気にしないようにしても耳に入ってくれば相当なストレス。 トメは相変わらず嫌味かこき使うか、 夫は「お袋は俺らを立派に育ててきた経験者だから間違いないよ」。 別居しようと泣いて頼んでも「生まれたら面倒見てもらえるんだぞ」と話にならなかった… 度胸はいったが、流産でもしたら公開してもし切れないと思って実家に避難。 病院に行って看護士さんに泣きながらグチり、 それが先生の耳にも入り、夫とトメを連
枕営業を強要される女性は多い。そしてそれを告発した女性を攻撃する人も多い。日本の芸能界だけでなく、他の国でも、多くの女性が闘っている。(フロントロウ編集部) 女性を襲う枕営業強要 日本の芸能界でも深刻な問題となっている「枕営業」。日本語では、性的な行為を強要された側が、むしろ“自らした側”と印象づけられる枕営業という言葉そのものに女性蔑視な視点があると指摘されているが、英語では「casting couch(キャスティング・カウチ/キャスティングのソファー)」と表現される。 業界で権力を持つ人物が、仕事を与える代わりに性的な行為を強要する事件は多く、被害者はその力関係から声をあげることも難しい。 2017年にハリウッドの大物プロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタインが、過去数十年にわたって女性たちに対して性加害を行なっていたことが告発され、逮捕され、実刑判決が下されたけれど、つまりそれは
回顧録「The Beauty of Living Twice」が発売され、プロモーションのため多数のメディアに登場しているシャロン・ストーン(63)。同著のなかだけでなく、オプラ・ウィンフリーのトークショー「Super Soul Sunday」など数々のメディアインタビューでも驚きの過去を暴露しているが、この程「The Sydney Morning Herald」のインタビューで、女優業の引退を示唆している。 「ハリウッドでは、男性に意見したり、自分の主張をする女は嫌われるんです。私は嘘を言える能力がないし、ついつい正論を言ってしまうから、業界内で『気難しい』というレッテルを貼られてしまいました。確かに私自身に問題がなかったわけではないのですが」。 「年齢的にキャスティングが難しいというのもあるし、役をもらえないんです。エージェントから見放されてしまったし、今後新たにエージェントを見つける
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く