差別と相互理解に関するnjamotaのブックマーク (4)

  • 【追記】山道を制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは運転が下手

    私はドライブが趣味で、特に深夜に山道を運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視し制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。 こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。 こういうドライバーは運転の三要素(認知、判断、操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバ

    【追記】山道を制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは運転が下手
    njamota
    njamota 2023/09/13
    自分の価値観が普遍的であり、そこから外れても平気なのは空気読めない人という考え。前半はわからんでもない(単に世界を知らないだけ)が、後半はどこからくるのか。
  • 人襲う悪いクマ 紙芝居に : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    南陽署員が自作 園児に披露 南陽署は23日、園児を対象とした「クマ被害防止教室」を、高畠町元和田の町立和田保育園で開いた。 岩手県宮古市で7月26日、小学1年生の女児が下校中にクマに体当たりされ、けがをした事案を受け、初めて実施した。同署地域課の太田久康課長と菅野弘幸巡査部長が、人を襲う悪いクマがいることを優しいクマが教えてくれる内容の自作の紙芝居を園児15人の前で披露。「クマに近づかない」「まわりに注意する」「大人に知らせる」の三つの注意事項を伝えた。 その後、注意事項が書かれた紙を折ってお守りを作った。菅井星奏(ららか)ちゃん(5)は「お守りをかばんに付けてクマにあわないように気をつけます」と話していた。

    人襲う悪いクマ 紙芝居に : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    njamota
    njamota 2017/08/24
    「人を襲う悪いクマがいることを優しいクマが教えてくれる内容」クマ被害を防ぎつつクマ差別を回避するやり方。線引き自体は必要なんだな。警戒すべき敵はいるんだ。線を太くすれば良いのか。泣いた赤鬼方式。
  • トランプに投票した「サイレント・マジョリティーの大学生」たち

    ドナルド・トランプが米大統領選挙に勝利して1週間経ったころ、デラウェア大学では、多くの学生が選挙結果に打ちひしがれていた。デラウェア大学は、民主党の支持者が多いデラウェア州の公立大学で、ジョー・バイデン副大統領の出身校でもある。教授たちは授業を取りやめ、デモ行進に協力した。そして、学生たちが気持ちを整理し、不安を取り除くことができるよう、議論の場も設けた。 一方でトランプに投票した学生たちは興奮している。支持する候補者が勝利を収めただけでなく、民主党の「アイデンティティー政治」作戦が失敗に終わったためだ。ヒラリー・クリントン陣営は、女性やマイノリティ、LGBTのコミュニティーなど、しばしばアイデンティティーによって政治的な立場が形成されるグループの票を集めようとしていた。ところがその思惑は外れ、さらに、「頑迷な差別主義者」と言われるのを好まない白人の支持者たちも失うことになった。 トランプ

    トランプに投票した「サイレント・マジョリティーの大学生」たち
    njamota
    njamota 2016/12/02
    正当な反論が存在しないから、PCを"強要"されちゃうのではないか。不合理でも不満は不満だし、正しくても理解されなければ現実の力にはならない。相手が間違っていると主張して対立を深めるのは何も解決しない。
  • 「甲状腺検査」再検討を 福島県小児科医会が独自委員会設置へ:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    県小児科医会(太神(おおが)和広会長)は3日、郡山市で開いた総会で、東京電力福島第1原発事故の健康影響を調べる県民健康調査のうち、事故発生時18歳以下の県民を対象に県が行っている甲状腺検査の一部見直しを含む再検討が必要として、その在り方を考える同会独自の検討委員会設置を盛り込んだ総会声明を採択した。同会が検査再検討の必要性を示すのは初めて。 原発事故から5年が経過し、主に検査対象者を診療する小児科医が検査の在り方に疑問を投げ掛けた形だ。 同会によると、検査によって、甲状腺がんや「がんの疑い」と診断されたのは172人(3月末現在)。一般的に甲状腺がんは治ることが多いため検査実施による「死亡率の低下」のメリットが生じにくい一方、がんと診断された際の精神面などのデメリットもあり、検査は世界的に推奨されていない。 総会声明では、検査を受けた子どもらや保護者、県民に健康不安などが生じているとし、「検

    njamota
    njamota 2016/07/04
    検診で生じる気持ちのデメリットは、部外者には理解されにくい。この手の気持ちだけの事象(経験したことがないと、外部から見たり事情を聞いただけでは共有するのが難しい)を公の問題にする事の難しさ。
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