無意識と当事者性に関するnjamotaのブックマーク (4)

  • 意識とはゲーム理論の解答者ではないか? - かえるの開発工房

    意識は何のために生まれたのか? 意識とは何なのか?意識は何のために生まれたのか?私は、人間間の相互作用問題を解くためだと思う。人間関係だったり、相手の裏をかいたりするためだ。そのような理論が実は存在して、それは「ゲーム理論」と呼ばれている。 ゲーム理論 ゲーム理論(ゲームりろん、theory of games)とは、「ある特定の条件下において、お互いに影響を与え合う複数の主体の間で生じる戦略的な相互関係」を研究する数学経済学の一分野である。 有名なものは「囚人のジレンマ」だろうか。二人の囚人が相手を裏切って自供をするという相互作用のジレンマだ。 シミュレーターの中の私 意識は、相手が何を考えているのかをシミュレーションする仕組みなのだろうと私は想像する。自分と同じようにあいても考えているということを相手の立場に則って想像するのだ。なので自分自身の気持ちがわからないと、そもそも相手の気持も

    意識とはゲーム理論の解答者ではないか? - かえるの開発工房
    njamota
    njamota 2012/03/26
    「意識は、相手が何を考えているのかをシミュレーションする仕組み…意識とはシミュレーターの中の「私」」「意識を活用することで、無意識に反応だけで生きている人生を、自分から積極的に変える事ができる」すげぇ
  • 原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント? - warbler’s diary

    原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%も急上昇しているという驚くべき統計結果が報告されていました。この報告をしたのは、医師のJanette Shermanさんと疫学者のJoseph Manganoさんです。 ・Is the Dramatic Increase in Baby Deaths in the US a Result of Fukushima Fallout? 米国における赤ちゃんの死亡が劇的に増加しているのは、福島第一原発の放射性降下物のせいなのか? <2011.6.10〜12> http://www.counterpunch.org/sherman06102011.html The recent CDC Morbidity and Mortality Weekly Report indicates that eight cities in the northwest

    原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%上昇しているって、ホント? - warbler’s diary
    njamota
    njamota 2011/06/30
    標本作成における操作(対象の都市と期間を欲しい結果に調和するように調整)。「医師のJanette Shermanさんと疫学者のJoseph Manganoさん」の報告。こういうのは、たぶん、本人は自説の正当な主張だと思ってるんじゃないか。
  • 【1983】私は虐待を体内に巣くうガン細胞だととらえています(【1902】のその後)

    精神科Q&A 【1983】私は虐待を体内に巣くうガン細胞だととらえています(【1902】のその後) Q: 30代女性です。【1902】実父からの性的虐待と、不安・摂障害・リストカット で回答いただきありがとうございました。同じ日にアップされた一連の【1901】から【1948】は、読んでいると胸が苦しく、全て読むことはできませんでしたが、それでも半分くらいは頑張って読みました。そこに「答え」がある様な気がして、必死に読みました。「答え」とは、何に対する物なのかはわかりません。色々と考えてはみるものの、結局こじつけかも知れない、という結論で思考が止まってしまいます。また、その「答え」が仮に見つかったとして、それが自分に何の影響があるのかもわかりません。 ですが、常に私は何かに対する「答え」を探しているように思います。ただ一つ言えるのは、私にとっての「答え」とは「出口」であると、私は期待してい

    njamota
    njamota 2011/04/22
    心のことは最後は自分自身でしか扱えないのに、そのための足場は自力では構築できないのなら、どうすりゃいいのか。
  • むかつく人のこと - レジデント初期研修用資料

    自分の人間性に問題があると言われれば、これはもうそのとおりとしか言いようがないんだけれど、 いろんな人と喋ったり、何かをお願いする機会があって、「この人は使える」なんて感じる人と、 話していてもなんだか暑苦しいというか、「この人は使えないな」なんて感じる人とが明らかにいる。 誰かの評判が、医局で話題になることは滅多にないんだけれど、その人の使える、使えないという感覚は、 他の先生がたを見ていても、ある程度共通しているように思えて、その感覚は一応、 個人的な好き嫌いとは、異なっている気がする。 恐らくはたぶん、その人の「使える度」というものは、仕事の成果だとか、成功率なんかとは、事実上無関係なのだと思う。 どうしたってバイアスがかかる 当直をするときには、いろんな職種の人と一緒に泊まることになる。ものすごく気がつく人もいれば、 何かをお願いして、けっこうな確率でそれを忘れてしまう人もいる。

    njamota
    njamota 2010/05/25
    「相手に対する想像力があれば、問題は解決する」けど難しい。「「教育」とか「自覚」でなく、適切な制約のデザインが、「使える人」を増やす」という話。結局、効率化を目指せるのは限られた人ということ?
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