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  • 今だから語れる阪神淡路大震災の体験

    このエントリーは、阪神淡路大震災の体験が書いてあるため、閲覧注意です。フラッシュバックを引き起こす可能性があります。 震災を語るとは 日2017.12.10神戸新聞の朝刊に6面オピニオンに、「震災を語るとは」という記事が掲載されました。 神戸・メリケンパークにいま、「めざせ!世界一」と銘打ったクリスマスツリーが設置されている。 神戸開港150年を記念し、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂もテーマの一つだという。 (略) 被災体験を短歌にしていた人に一年ほど前、話をうかがいたいとお願いをした。 ずいぶんと悩まれたようで「大きな被害に遭われた方がたくさんいる中で、自分が震災を語るのは…」と遠慮されていたのが心に残る。 今年の「防災の日」の紙面では、地震を知らない大学生が述べていた。 「経験していない分、防災について考え続け、いつか子どもたちに「命の大切さ」を伝えたい。」 語ること、語れないこと、

    今だから語れる阪神淡路大震災の体験
    njamota
    njamota 2017/12/24
    「私は誰かを見殺しにしなかったか、誰かの悲しみの上を土足で歩き回らなかったか、全ての被災者は…こういう悔いと罪を背負ってると思う」鎮魂とは本質的にプライベートでその内容に踏込むイベントは成立し得ないと
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