柏木 @kashi_wagi_ Q.どうやったら間違えるの A.新千歳空港から紋別を目指しました。経路検索で紋別と打つと紋別入口が出てまさか紋別が複数あるとは知らず、土地勘もないため帯広を経由して十勝バスに乗ることも疑いませんでした Q.可哀想 A.広尾町は楽しかったので来られて良かったです。紋別市はまた今度お邪魔します pic.twitter.com/HVlagnZL7Q 2023-02-12 23:58:15
時折、うちのインターネットの観測範囲内には「風呂と戦っている」「風呂との戦いに勝利した」といったメッセージが流れてくる。世間で「風呂は命の洗濯」などといわれるのをよそに、風呂を戦いの対象とみなし、一定の労力というかヨッコラショ感を伴ったかたちで風呂に臨む人たちが存在している。 入浴のできるできないは、一応、精神医療とも関係のある問題ではある。 たとえばうつ病や統合失調症など、精神疾患が一定以上に具合が悪くなると、それまでは楽しみにしていた入浴が億劫になったり後回しになったりすることがある。もともと入浴に抵抗が無かった人が入浴困難になっている時には、なんらか精神疾患が伴っていて、それも結構な具合の悪さになっていることを疑ってみてもいいと思う。 しかし入浴できない人=精神疾患がめちゃくちゃ具合が悪くなっている人、と決めつけるのも早合点だ。実際、そういうわけじゃないのに入浴が苦手な人も世間にはい
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。 日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる
矢崎 泰久(やざき やすひさ、1933年1月30日 - 2022年12月30日[1] )は、日本の編集者。元『話の特集』の編集長、フリージャーナリスト。私塾「学校ごっこ」常任講師。別名、笠倉 泰久[2]。 来歴・人物[編集] 文藝春秋社社員で菊池寛の秘書役だった矢崎寧之(笠倉寧之[3])の息子として東京府に生まれる。幼名、祥夫(さちお)。国文学者物集高量は父方伯母八重の夫。やはり父方おばの佐藤碧子は菊池寛の秘書かつ愛人をつとめ、小磯なつ子の筆名で直木賞候補作家となった。父の義兄(佐藤碧子の夫)の石井英之助は六興出版社社長。弟は矢崎寧之の跡を継いで日本出版社代表となった矢崎泰夫。次男は元『週刊アスキー』副編集長で、Engadget日本語版の最後の編集長の矢崎飛鳥[4]。義弟(妹の夫)に、文化放送社長の家根敏明[5]。 話の特集社独立[編集] 小学校から高校までを成城学園で過ごす。早稲田大学政
この時期になると駅には「初詣は〇〇へ」という広告が貼り出される。以前はそれを当然だと思ってきたが、冷静に考えればあのような広告は多様性に真っ向から反している、公共の場所に相応しくない広告である。 というのは、『多様性のある社会』が受け入れるべき人々の中には、 「世界中全ての人は◇◇教を信仰するべきである」 「多神教はおかしい。我々の信仰する神以外に神はいない」 「偶像崇拝は間違っている」 「神社を見ると、『日帝による占領時代に神社参拝を強制されて辛かった』という話を祖母から何度も聞いたことを思い出す」 「日本の寺を見ると、前の戦争に協力した過去を連想する」 といった人々もいるためだ。 たとえそのような信念や信仰の持ち主であっても、信者を洗脳して高額な寄付をさせていたり、子どもに信仰を押し付け信仰の外との関わりを絶たせるようなことをしていなければ、当然に内心の自由・信教の自由が適用される。
「国家安全保障戦略」などの3つの文書の決定を受け、岸田総理大臣は、記者会見し、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力」は、相手に攻撃を思いとどまらせる抑止力となり、今後、不可欠になる能力だと必要性を強調しました。 また、防衛費の増額は安定的な財源で賄うべきだとして、増税への理解を求めました。 この中で、岸田総理大臣は、防衛力強化を目指す背景について、ロシアのウクライナ侵攻を含めた国際情勢に触れたうえで「わが国の周辺国や地域でも核・ミサイル能力の強化、急激な軍備増強、力による一方的な現状変更の試みが一層、顕著になっている」と述べました。 また「現在の自衛隊の能力で脅威が現実となったときにこの国を守り抜くことができるのか、極めて現実的なシミュレーションを行った。率直に申し上げて現状は十分ではない」と指摘しました。 そして、求められている能力として、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力
東京都立大学で男性が首を切り付けられた事件で、切り付けられたのは社会学者の宮台真司さんであることが分かりました。宮台さんは東京都立大学・人文社会学部の教授で、現代社会や戦後思想など幅広い分野を論評す…
サカン竜一郎@世界の打楽器 @wyrm06 世界中の伝統楽器とハンドパンが大好きな楽器マニア。とにかく不思議な音が大好きです!インド・中東辺りの打楽器も大好物。ご依頼はDMで。Rav Vast Drum公式パートナー。 vastdrum.com/discount/SAKAN #ハンドパンで遊ぶ会 主催。 youtube.com/user/wyrm06 サカン竜一郎@世界の打楽器 @wyrm06 ワールドミュージック界隈で話題騒然、世界中の民族音楽が聴ける慶應大Global Jukebox 、マジで直感的に操作できるのがすごく良い…。世界地図からも行けるし、動画後半のように円グラフ状に表示された地域一覧からも調べられます。 theglobaljukebox.org pic.twitter.com/v4qo0AMMAH 2022-11-11 19:21:23
引用元:朝日広告賞(2021年度)より せつない、うつくしい、はかない、なつかしい……感情が一気に押し寄せ、言葉にするのが間に合わない。そんなときにエモいというのだろう。昔の人が「あはれ」というのと同じかもしれぬ。 古語辞典で「あはれ」をひくと、かわいい、いとしい、なつかしい、尊い……など、「感動を覚えて自然に発する叫びから生まれた語」とある。推しが尊すぎてしんどくて言葉を失うほど心が揺さぶられるのを略して「語彙力……ッ」と叫ぶときもあるが、根っこは同じだろう。 そういう、エモい、あはれな言葉に出会える辞典がこれだ。 もともと、小説やマンガ、歌詞など創作のために古語を厳選したのだが、パラパラと見ているだけで、胸をうずかせ、心を揺らす言葉が見つかる。まるで宝石箱のような辞典なり。 たとえば、「可惜夜(あたらよ)」という言葉を知った。 「可惜」は、惜しいとかもったいないという意味はなんとなく知
ファッション通販のニッセン @nissen 【ファッション通販のニッセン公式アカウント】ニッセン社員メリッサが商品のことやその他のことをつぶやきます。みなさまとのお話を楽しみにしておりますので、ぜひ気軽にお声がけください。 ■SNS利用規約はこちら:nissen.co.jp/userguide/abou… nissen.co.jp リンク www.nissen.co.jp 【2022冬】肌触りがここち良い寝具シリーズ Coco Feel 肌触りにとことんこだわった寝具シリーズ「Coco Feel」。インテリアとマッチするデザインやカラーバリエーションを取り揃えました。ニッセン(nissen)のオンラインショップ。プチプライス・お買得バーゲン商品も豊富に取り揃えています。 6 users 7
品川駅前で行われた公開取り締まりで、自転車利用者に安全運転を呼びかける警視庁高輪署員ら=10月19日、東京都港区 自転車が加害者となる事故が相次いでおり、警視庁は10月末から「車道の右側通行」や「徐行せずに歩道通行」などの4つの違反で、悪質な場合に「赤切符」を交付し、取り締まりを強化している。赤切符には、道交法違反容疑での書類送検や罰金が科せられる場合もある。自転車のルールの認知不足もみられ、警視庁は「目的は事故防止だ」とし、利用者に安全運転を求めている。 自転車は車道の信号「運転手さん、いま信号、赤でしたよね?」 東京都内の大通りにかかるスクランブル交差点。昨年10月、会社員の女性(36)は、自転車で交差点を渡ったところで警察官に呼び止められた。女性は青信号で渡ったのに、なぜ止められたのか理解できなかった。 警察官は「青だったのは歩行者用の信号です。車道の信号は赤でしたよ。守らなきゃいけ
創世記。神は「猫あれ」と言われた。すると信じられないくらいかわいいフワフワの生き物があった。人間たちはその猫を見てよーしよしよしよしかんわいいねええええ〜〜〜〜〜存在していてえらいねえ!!!!と言い、猫を吸いすぎたうちの何人かはアレルギーになった。 筆者の家には猫がいない。猫あれ。 「夜道で白い猫を見つけたと思い、近づいたらビニール袋だった。」 インターネットで昔から語り継がれる笑い話だ。筆者にもよくある。 そしてここからはやや笑えない話だが、筆者の場合はビニール袋と気付いてからも、しばしそこに立ち止まり「猫がいるなあ」と眺めることがある。 筆者の家には猫がいない。 ペット禁止のマンションに住んでいるわけではなく、ただ家に観葉植物とワレモノが多いからだとか、動物病院が近くにないからとか、適当な理由を公言している。 実際のところは、極端なアレルギー性鼻炎である自分が、猫を触ると鼻水が止まらな
「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアのウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日本に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド
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