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世の中に関するnobujirouのブックマーク (11)

  • なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか...社会心理学で原因が判明!? (2014年11月9日) - エキサイトニュース

    一連の朝日新聞問題でよくわかったのは、朝日が右派だけでなく一般大衆からも相当に嫌われていたという事実だろう。誤報がどうこうという以前に「朝日の上から目線のあの感じがいや」「朝日はきれいごとばかりで逆にうさん臭い」という人がいかに多かったことか。 いや、朝日だけじゃない。民主党も福島瑞穂も『報道ステーション』も日教組も姜尚中も、今、リベラルなものにはだいたい似たような反応がよせられる。人気がないどころか、ググっても悪口しか出てこない。 一方、やたらウケがいいのが保守勢力とか右派の言論だ。安倍政権は庶民の義務や負担を増やし、集団的自衛権や原発みたいな国民を不幸に巻き込む政策をどんどん進めているのにいまだ高支持率をキープしているし、百田尚樹とか嫌韓みたいな教養のないバカ丸出しのヘイトがベストセラーになって、国際感覚もクソもない右派論客と、慰安所づくりを自慢話として語る人物がオーナーをつとめて

    なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか...社会心理学で原因が判明!? (2014年11月9日) - エキサイトニュース
  • ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記

    現時点では仲直りできていないんですけどね。 概要 中村さんと日亜化学との過去のいきさつについては404特許での訴訟含めて、あまりよい関係ではないということは皆さんご存じだと思います。訴訟とは、中村さんが日亜化学の従業員だったころに職務発明した青色LEDに関する特許について、特許を受ける権利の帰属等を争ったものですね。 404特許 - Wikipedia 今回中村さんの方から11/3にマスコミ経由で関係改善をしたいと文化勲章の受勲後の記者会見で話があり、 中村修二教授文化勲章:記者会見の一問一答 - 毎日新聞 それに対し日亜化学から11/4に「お祈り」の回答がありました。 日亜化学 「中村氏からの感謝で十分」 NHKニュース 日亜化学からの回答 日亜化学からの回答は、 中村教授の「感謝で十分」、社長との面会は断る : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 中村教授は、すでに15

    ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記
    nobujirou
    nobujirou 2014/11/05
    仲直りよりも、プライドを優先させる両者の意地がどこまでも爽やかだった。This is 大人.
  • ハロウィン翌日、ゴミだらけの渋谷がキレイになっていたその理由とは – grape [グレイプ]

    10月31日、ハロウィンの仮装で賑わった渋谷。 信号が青になっても歩けないほど大勢の人が集まり、一夜限りの仮装パーティーを楽しみました。 しかし、やはり問題も発生しています。スクランブル交差点での痴漢行為や警察官の顔を平手打ちしたなどの容疑で2人が逮捕され、警視庁の機動隊が出動し警戒に当たるなどの対応がなされました。 そして、イベントの際にどうしても問題に成るのがゴミ問題。 多くの人がゴミを持ち帰ったとは思いますがそれでもやはり、人が去った後の渋谷の街はゴミに溢れかえっていました。その様子をみたネット上では「来年からハロウィンはやめたほうがよい」等の声も上がりました。 昨日渋谷でハロウィンしてたゾンビ連中、今から掃除しに来い!!恥ずかしくねーのか??生ゴミ臭くてたまらんわ! pic.twitter.com/h5c9KIDhIf — 土屋 純一☻ (@RandyTsuchiya) 2014,

    ハロウィン翌日、ゴミだらけの渋谷がキレイになっていたその理由とは – grape [グレイプ]
  • 強い価値をつくること - 降りていくブログ 

    マツコ・デラックスさんの男女平等についての言及についての、おきさやかさんの言及が気になった。 まずマツコさんの元の記事で、マツコさんは以下のように述べたとされる。 「この世界は男の世界ですよ」 「これまでは男の人の基準に女の人を合わせることが平等だった」「『男がしてることもしていいよ女も』っていう男女平等だった」 「女の人が男になろうって無理をせずに、男と同じ権利が与えられる世の中にならないと、ほんとの平等じゃない」 マツコ・デラックス 日における「男女平等」の盲点に苦言 - ライブドアニュース それに対するおきさやかさんのツイートでは、フェミニズムの世界では大昔から言われていたことが、ある程度以上の社会的ステイタスを持つ人が言ってようやくまともで新鮮な疑義として受け取られることへのやるせなさが感じられる。 マツコの視点には同意だけど、そんなのはもう何十年も前からフェミニズムで言われてい

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  • 「大事なのは健全な怒りと欲求駆動」DeNA南場智子さんに聞く、スキルが陳腐化しない人の生き方 - エンジニアtype | 転職type

    2014.10.28 働き方 「前例のない時代」なんて言葉はもう聞き飽きた。メディアが騒ぎ立てる「新常識」も、いつか必ず廃れていく。 世界はいつだって変化しているからだ。 特にテクノロジーにまつわる産業は、ムーアの法則を例に挙げるまでもなく急速な変化を見せてきた。かつ、2007年に登場したスマートフォンしかり、この分野では既存のビジネスルールを一変させてしまうような「破壊的イノベーション」まで起こるのである。 近年騒がれているウエアラブル、IoT、ロボティクスetc.の各種ムーブメントも、マーケットが盛り上がった先にはすぐまた次のフェーズが待っているだろう。 だからこそ、これから就職に臨む学生から現役エンジニアまで、長い社会人人生を過ごしていくであろう多くの若者が知りたいのは、今後も変わり続けるだろうビジネス環境で生きていくための知恵ではないだろうか。 そこで、家庭の事情で一度CEOを退任

    「大事なのは健全な怒りと欲求駆動」DeNA南場智子さんに聞く、スキルが陳腐化しない人の生き方 - エンジニアtype | 転職type
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/30
    「実力ある人が組織に依存せず活躍する流れ」
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/10/30/093448

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/10/30/093448
  • (論壇時評)自由の足元 支配と服従が横行する国 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル

    20年以上前のこと、ファッションショーによく通っていた。イッセイミヤケ、コムデギャルソン、ヨウジヤマモト。どれもが、まったく新しく、見て美しく、男物なら着て楽しく(奮発しないと買えなかったが)、強い刺激を受けた。 川久保玲(コムデギャルソン)は1980年代初頭から、革新的な作品を次々発表するよう…

    (論壇時評)自由の足元 支配と服従が横行する国 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/30
    「支配と服従が横行する国」空気のような前提となっていて、見逃されがちなテーマだと思った。
  • 日本の貧困層を救ってくれるのはイスラームしかないって確信した。 - 拝神

    タイトルを見て、きっと君はこう思ったはずだ。 (マジかよ・・・こいつイスラム教とか言い始めたぞ・・・宗教とかマジ勘弁・・・) 基的に無宗教の日にとって、宗教というのは、やれこの政党に投票しろだのと電話がかかってきたり、いい話が聞けるから集会に行きましょう、あるいはこの50万の壷を買うと御利益があるなどという類のもので、向こうから勝手にやってきては自分の主義を一方的に押し付ける迷惑千万きわまりないものである。 そもそも何にせよわざわざ向こうから、どうですか?買ってください!などと押し掛けてくるものに良かった試しがないではないか? イスラム教はどうだろう? クリスマスや結婚式などで、比較的その様式を目にしやすいキリスト教と違って、イスラム教は日に入ってきたのが遅いというのと、人種的なイメージから、アラブ辺りで髭もじゃのおっさんが、アッラーアクバールなどと叫んで銃を乱射してる超危険そう、怪

    日本の貧困層を救ってくれるのはイスラームしかないって確信した。 - 拝神
  • 社会を崩壊させたい「異色の男性ジェンダー論研究者」 - Think outside the box

    異色の男性ジェンダー論研究者(東京大学教授)瀬地山角が、恒例の珍説開陳をしています。 toyokeizai.net 「ダレが家族のメンバーなのか」というのは、実は学問的にも大問題です。 「家族」の定義を一義的に決められないのは事実ですが、社会が必要とする「家族の機能・役割」は存在します。 社会(人間集団)の存続には、①次世代育成、②有形・無形の資産の継承、が必要です。これらの基盤を担うのが家族なので、「男女(夫婦)+子供」が基軸となることは変えられません(世界にある種々の家族形態に共通)。ペットを家族と思うのは個人の自由ですが、それは社会の基軸にはなり得ません。「多用で自由な働き方」が称賛されたバブル期のフリーターが、働き方の基軸にはなり得ないことと同じです。 社会の維持・存続は無視して個人の自由(勝手)を称賛・追求するのがこれらリベラル系論者の特徴です。 筋からは外れますが、次の引用部

    社会を崩壊させたい「異色の男性ジェンダー論研究者」 - Think outside the box
  • 働きすぎているあなたへ伝えたい3つのこと - ICHIROYAのブログ

    僕はこれまで2回、人生で『働き過ぎる』状態を経験した。 1回目は百貨店の催企画担当課長だった頃。 もう1回は、起業してやっととっかかりをみつけてからの2年間ぐらいだ。 毎日、3、4時間ぐらいしか眠る時間がない。 休みもなく、あっても、1か月に2回程度。 とにかく時間が足らず、電車のなかでラップトップを拡げることもあった。 なぜ、あれほど狂ったように働いたかというと、 できる人間だと思われたかったからだ。 ライバルに負けたくなかったからだ。 いい人間だと思われたかったからだ。 会社の大きな部分の売上を担っており、その責任が重くのしかかっていたからだ。 仲間にちょっとでも喜んで欲しかったからだ。 家族の将来が、僕の稼ぎにかかっていたからだ。 長い間生きていると、どうしても、そうしなければならない時期もあるかもしれない。 実際に、僕もそうだった。 だが、そういう『働き過ぎ』の時間が長くなって、そ

    働きすぎているあなたへ伝えたい3つのこと - ICHIROYAのブログ
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/18
    仕事命な人も、40才ぐらいまで一生懸命働いたら、あとは適当に流していいんじゃないかと思う。誰も彼も熱く、もうひと花、もうふた花、咲かす必要は全然ない。熱い人ばかりだと、地球が温暖化して困っちゃうよね。
  • 物足りなさの美学 / いつもの香港 - アーキペラゴを探して

    何度目かの香港で撮った写真を見ると、自分で撮った写真なのに、何も伝わってこない。どこにピントが合っているのか良く分からない写真もある。どうしてこのような写真を撮ったのだろう。 アジアを旅する人達は『深夜特急』 の冒頭部のように、早い段階で、香港に行くことが多い。最初に香港に行った時は、中国返還前だったこともあり、英国コロニアルな雰囲気とアジア特有の熱気のバランスに強く惹きつけられた。 同じ感動が味わえるかと、以後何度か行ってみたが、殆どは期待外れに終わった。香港のまとわりつくような湿度とけだるい既視感。感動の再現はなく、物足りなさにつきまとわれることになった。 写真はレパルスベイ。香港中心部から30分程の海辺のリゾート。何もすることがなければ、ベランダというカフェでお茶にするのもいいかも知れない。 何度目かの香港で、レパルスベイに行き、この物足りなさの正体に気づいた。一度この物足りなさの感

    物足りなさの美学 / いつもの香港 - アーキペラゴを探して
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/16
    物足りなさを肯定してみた。
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