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  • 「いきなり!ステーキ」がNYで苦戦する理由を考える【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(11)|FINDERS

    渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)。ニューズウィーク日版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)など。 連載:Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク日版 洋書

    「いきなり!ステーキ」がNYで苦戦する理由を考える【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(11)|FINDERS
    nomitori
    nomitori 2019/02/27
    アウトバック(Outback)も本国では中間レベルなのか…
  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
    nomitori
    nomitori 2017/05/09
    「気まぐれコンセプト」の世界まんまなんやなぁ…といいつつ酒飲んだら似たようなノリになってしまうこともあるなぁ。冷静な観察者怖いっっ。しかしコピーライター目指してただけあってがやっぱ上手いな…
  • 中森明夫氏が見つけた「芸能人とは何をする仕事か?」の答え

    中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp 皆さん、芸能人が何をやる仕事かわかっていない。芸能界志望の若者に会うと悲しいのは、彼らが自分がやりたい仕事質をわかっていないことだ。歌手は歌がうまければいいのか? 俳優は芝居がうまいだけでいいのか? …違う。 2010-11-15 21:45:07 中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp 1996年秋、国民的美少女コンテストの審査員をやった。グランプリはすんなり決まった…が、各賞がある。私が推した女の子は賛同を得られない。いや、主催事務所の社長と私が推していた。「でも表彰状の用意がないんだよな」と社長。12歳の捨て犬みたいな娘だった。…上戸彩だ。 2010-11-15 21:53:24 中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp 芸能人の質。顔がいい、スタイルがいい、頭がいい、歌がうまい、芝居が

    中森明夫氏が見つけた「芸能人とは何をする仕事か?」の答え
    nomitori
    nomitori 2010/11/17
    この視点はナンシー関も言ってた気がするな、手元に本なくて確認できないけど > 『「芸能人は好きになってくてた人にお金を払ってもらう仕事」―今まで誰も言ったことがない。』
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