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Spaceに関するnomukenのブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):地球への天体衝突、監視できない…NASA、予算不足で - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)が行っている地球に接近する小惑星や彗星(すいせい)を監視する活動は、予算不足で目標達成が不可能になっていることが、米科学アカデミーの委員会の調査でわかった。同アカデミーが12日、暫定報告書を公表した。  NASAは2020年までに、地球の軌道近くを通過する140メートル以上の大きさの天体の9割以上を検出できる体制を整備することが、05年の法律で義務づけられている。また、十分な体制を作れば目標達成が可能であることもNASAの研究でわかっている。  報告書によると、97年にNASAの天体監視の予算は年間約100万ドル(9500万円)あった。しかし、99年に160万ドル(約1億5千万円)の予算が計上されたのを最後に、その後の予算がなくなった。現在はほかの予算からの流用が続いている状況で、必要な数の望遠鏡を整備できないため、この目標の達成は不可能と結

    nomuken
    nomuken 2009/08/15
    スペースガード崩壊してるよ・・・
  • asahi.com: 「最も地球に似た惑星」欧州の天文台発見 表面に岩や海 - サイエンス

  • asahi.com: 月探査機「ルナーA」計画中止 152億円散る - サイエンス

    月探査機「ルナーA」計画中止 152億円散る 2007年01月31日 月面にヤリ形の観測機器「ペネトレーター」を打ち込み、内部構造を調べようという宇宙航空研究開発機構の月探査機「ルナーA」計画の中止が30日、事実上決まった。91年以来16年間に152億円を投じてきたが、国の宇宙政策を審議する宇宙開発委員会の推進部会が続行不可能と判断、「中止が妥当」と委員会に報告することを決めた。推進部会は「見通しが甘かった。難航した計画を中止できる体制づくりが必要だ」としている。 宇宙機構によると、ルナーAは当初95年打ち上げ予定だったが、激しい衝撃を受けるペネトレーターの開発が難航し、延期を繰り返してきた。今年ようやく完成の見通しが立ったが、97年の完成後保管してあった母船の状態を昨年調べたところ、接着剤が劣化し振動に耐えられないなど、そのままでは打ち上げられないことが分かった。 報告を受けた推進部会は

    nomuken
    nomuken 2007/02/05
    なんだかなー・・・・なにやってんだか、あーもう!!
  • 「ひので」衛星が見た「水星の太陽面通過」

    2006年11月9日日時間の早朝から朝にかけて、 水星が太陽の前を通り過ぎる現象である、水星の太陽面通過がおきました。 早起きされ、観測された天文ファンの方も多かったでしょう。 「ひので」衛星も、衛星を水星が通過する太陽面に向け、 この現象の観測を行ないました。 上図は、可視光・磁場望遠鏡(SOT)が観測した第2接触直後の画像です。 水星が、画面左から右へ移動してきており、 ちょうど水星全体が太陽面に入り、 丸い水星の輪郭がはっきり見えています。 カラー静止画(白黒のデータに色を付けました)(時間は日時間)

    nomuken
    nomuken 2006/11/10
    太陽観測衛星「ひので」がとらえた水星の太陽面通過写真。こりゃすげぇや!!!!!
  • 2010年、今度は宇宙だ!――「ROBO-ONE宇宙大会」開催を発表

    3月19日、ROBO-ONE第9回大会が行われている東京パナソニックセンターで「2010年第1回 ROBO-ONE宇宙大会開催」の発表会が行われた。この発表は記者のみならず、ROBO-ONE出場者や観戦者に向けても行われたものであり、委員会の「気」さを示すものである。 まず、発表に先駆けて、サンライズ制作によるプロモーションアニメが上映された。これが「物理法則を無視した」かっこいいものであり、いまROBO-ONEで活躍しているロボットの「METALLIC FIGHTER」と「DYNAMIZER」の戦いを魅せるもので会場からの大喝采を浴びた。このビデオは近日中にROBO-ONEの公式サイトで公開されるそうだ。 最初に西村輝一ROBO-ONE委員会代表より、主旨についての説明があった。 「ROBO-ONEは、二足歩行ロボットによる格闘技大会だ。2002年にスタートして、半年に1回のペースで

    2010年、今度は宇宙だ!――「ROBO-ONE宇宙大会」開催を発表
    nomuken
    nomuken 2006/03/22
    宇宙大会!!(・∀・
  • みんなで"だいち"を応援しよう! H-IIAロケット8号機、打ち上げライブ情報 | ネット | マイコミジャーナル

  • ITmediaニュース:「日本の宇宙産業は危機的」——“民の力”に期待するJAXA

    「日の宇宙産業は、非常に危機的な状況にある」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、1月17日に開いた産学官連携シンポジウムでこう訴えた。国家予算頼みだった宇宙開発は、予算の減少に伴って縮小傾向に。歯止めをかけるには、宇宙開発に縁のなかった企業の参入や投資家からの資金援助が不可欠。ビジネスモデルの確立も急務だ。 同シンポジウムは、宇宙開発の産学官連携推進を目指してJAXAが主催しているもので、今回で3回目。宇宙飛行士の若田光一さんが出席したこともあり、六木ヒルズ49階の会場はほぼ満員。定員の500人に対して800人もの申し込みがあったという。出席予定だったライブドアの堀江貴文社長は欠席した(関連記事参照)。 JAXA産学官連携部長の石塚淳氏によると、ロケットや衛星など宇宙機器産業は、ほとんどを国家予算でまかなっている状況だ。同市場の売上高は、1998年度は3789億円だったのが、200

    ITmediaニュース:「日本の宇宙産業は危機的」——“民の力”に期待するJAXA
  • 【レポート】北海道、宇宙へ挑戦中 - CAMUIロケットの燃焼実験を見てきました (1) 町はずれに立つ巨大な鉄塔、それが実験場 | ネット | マイコミジャーナル

    CAMUIロケット400kgf級の実物大モックアップ。デザインはほぼこのまま行く予定だという 「北海道」は牛乳やメロンやラーメンだけではない。ロケットも作っているのだ。そのロケットとは、昨年10月に福岡で開催された宇宙フェアのレポートでも紹介したのでご記憶の方もいるかもしれないが、道内の3大学・4企業が産学連携で取り組んでいる「CAMUI型」ハイブリッドロケット(以下、CAMUIロケット)。すでに推力50kgf級の打ち上げに成功しており、この春には、より大型化した推力400kgf機の打ち上げを予定している。 昨年の11月19日には赤平市において、400kgf機エンジンの公開燃焼実験が行われた。前述の記事では呑気に「近隣の方はぜひご覧になってみてはいかがだろうか」などと書いていたが、結局自分で行くことになったのでここでレポートしてみたい。 そこには鉄塔が立っていた 札幌から旭川方面に特急で1

  • 5thstar_管理人_日記

    古川宇宙飛行士が乗ったFalcon9によるCrew Dragonの打上げ(Crew7)をケネディ宇宙センターまで見に行った話を別館にまとめました。 よかったら読んでいってね🚀 https://5thstar-annex.blogspot.com/2023/09/blog-post.html #NASA #KSC #SpaceX #CrewDragon #Crew7 #Falcon9 #JAXA #ISS #古川宇宙飛行士

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