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宇宙に関するnomukenのブックマーク (34)

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • 宇宙から燃えずに地球に帰ってこれるんです。そう、「i-Ball」ならね

    「i-Ball」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)3号機に搭載される新開発の“観測装置”である。このi-Ballは、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセルのように、宇宙に行って地球に戻ってくる、いわば“小さな宇宙船”だ。 稿では、このi-Ballについて詳しく見ていくことにする。 なお、HTVは、国際宇宙ステーション(ISS)に必要な実験装置や補給物資を運ぶために日が開発した無人輸送機である。初フライトは2009年9月11日で、3号機は2012年7月21日にH-IIBロケット3号機で打ち上げられる予定だ。HTVについて、より詳しく知りたい方は、JAXAのWebサイトなどを参照してほしい。

    宇宙から燃えずに地球に帰ってこれるんです。そう、「i-Ball」ならね
    nomuken
    nomuken 2012/06/23
    大塚さんの新連載。これは実にいい!!!
  • JAXAへの寄付金10日で1000万円 「はやぶさ2」打ち上げに熱い期待

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2012年4月2日から募集をはじめた寄付金が、開始して10日で約1000万円を集めた。 小惑星「イトカワ」の砂粒を世界で初めて採取した探査機「はやぶさ」の帰還は、人々に勇気と感動を与え、映画化されるほどの人気を呼んだが、後継の「はやぶさ2」を打ち上げるには十分な予算がついていない。その一助になれば、と寄付金が集まっている。 一人あたりの寄付金額も1万円前後 JAXAは2日から、インターネットなどから簡単にできる寄付金の募集を開始した。フューチャーコマースが提供するインターネット寄付金収納サービス「F-REGI寄付支払い」を導入し、UCカードをはじめとするマスターカードやビザカードの国際ブランドが付いたすべてのクレジットカードとインターネットバンキング(Pay‐easy=ペイジー)による寄付の受け付けを開始した。 このサービスを利用すれば、銀行の窓口へ行くこ

    JAXAへの寄付金10日で1000万円 「はやぶさ2」打ち上げに熱い期待
    nomuken
    nomuken 2012/04/16
    はやぶさ2自体へは539万9000円か・・・俺の寄付目標、総額まず20万を目指すか(`・ω・´)キリッ
  • 新宇宙開発ビジョン:「日本人を火星に」古川担当相公表へ - 毎日jp(毎日新聞)

    nomuken
    nomuken 2012/01/16
    なんていうか・・・大風呂敷拡げるのも結構だが、「はやぶさ2」に予算つけないとか、画餅じゃあ実際の宇宙開発は進まないし。結局アメリカの後追いで。それを「野心」とは言わないと思う。有人技術の保有自体は否定
  • あかつき:推進力得られず 金星観測軌道への投入不可能に - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、金星周回軌道への再投入を目指す探査機「あかつき」の軌道制御エンジンの2回目の試験噴射の結果、再投入に必要な推進力が得られなかったと発表した。これにより、当初目指した金星観測に適した軌道への投入は不可能となった。 今後、姿勢を整える目的で搭載された別の「姿勢制御エンジン」を使っての再挑戦を模索するが、設計上の推進力が弱いため、仮に成功しても、金星の遠くを90日で1周する楕円(だえん)軌道から遠巻きに観測することになるという。 あかつきは昨年12月、金星を間近に観測できる軌道へ移る際、逆噴射による減速が不十分で軌道に入れなかった。軌道制御エンジンの逆噴射に必要な燃料が、配管の弁が詰まるトラブルで十分供給されず、短時間に終わったことが原因だった。 あかつきは現在、金星とほぼ同じ軌道上にあり、太陽の周りを回っている。JAXAは、あかつきが再び金星に近づく1

    nomuken
    nomuken 2011/09/16
    あ・・・あかつき(;д;がんがれ、まじがんがれ!!
  • マウスで宇宙をぐりぐり ブラウザで太陽系探査できるNASAのアプリ

    Eyes on the Solar System 米航空宇宙局(NASA)が、Webブラウザで太陽系を探査できるアプリ「Eyes on the Solar System」(β版)をリリースした。 NASAのサイトから利用でき、画面に表示された太陽系をマウスを使って回転させたり、ズームしたりできる。個々の惑星や衛星、宇宙探査機をズーム表示して、解説文などの詳細情報を見ることも可能だ。 現在のデータだけなく、1950年にまでさかのぼった情報や、2050年までの予測も見られる。アプリ上の太陽系はデフォルトではリアルタイムで動いているが、再生速度を上げたり下げたりすることも可能。 Eyes on the Solar Systemの地球(左)と火星 火星探査機「オデッセイ」(左)オデッセイの大きさをスクールバスと比較(右) ビデオゲームエンジン「Unity」とNASAのデータを活用して開発したという

    マウスで宇宙をぐりぐり ブラウザで太陽系探査できるNASAのアプリ
  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

    nomuken
    nomuken 2011/08/17
    ぬぉぉぉぉぉ!?(その2)
  • 地球に落ちていく流れ星…ISSから撮影に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影したペルセウス座流星群の写真を公開した。 流れ星を宇宙から見下ろす角度でとらえた写真は珍しいという。 古川聡さんらと一緒にISSに長期滞在中の米国のロン・ギャラン宇宙飛行士が13日、毎年8月に到来する同流星群を撮影した。写真には、地球表面の大気に突入する際に明るく輝く流れ星が写っている。

    nomuken
    nomuken 2011/08/17
    ぬおぉぉぉぉぉ!?
  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
    nomuken
    nomuken 2011/07/28
    実に・・・いい話だ。
  • 【宇宙ヤバイ】 1秒につきアマゾン川の1億倍の量の水をマッハ558で放出し続ける惑星を発見 : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】 1秒につきアマゾン川の1億倍の量の水をマッハ558で放出し続ける惑星を発見 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/06/24(金) 13:15:01.01 ID:bs3efbT80 宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見 天の川は光の帯だけど、宇宙に水をまき散らしている星が見つかりましたよ! 発見場所はペルセウス座の、地球から見て牡牛座のプレアデス星団(七姉妹、すばる)の右手に位置するL1448-MMの中。 宇宙の標準では「原始星」で、しかも密度が低いので、星を形成する当に初期段階みたいですね。 まさにシューティング・スター(流れ星)ならぬウォーターシューティング・スター(放水星)なわけですが、これからの涼しい季節にピッタリと思いきや。 なんと水温は華氏18万度(約10万℃)もするんだそうな! 熱湯やんけ! し

    【宇宙ヤバイ】 1秒につきアマゾン川の1億倍の量の水をマッハ558で放出し続ける惑星を発見 : 暇人\(^o^)/速報
  • NASA、新型有人宇宙船「MPCV」計画を発表 | MPCV | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は5月24日、次世代有人宇宙船「多目的有人宇宙船(MPCV=Multi-Purpose Crew Vehicle)」の開発計画を正式に発表した。 NASAはこれまでオリオン有人宇宙船の開発を進めてきたが、同宇宙船はオバマ政権が2010年2月、「コンステレーション計画」を打ち切ったと同時に中止され、製造元のロッキード・マーティン社も開発を凍結するように、各下請け企業に手紙を出していた。 MPCVは4人乗りの有人宇宙船で、大型ロケットによって打ち上げられ、21日間のミッションをこなすことができる。また、居住モジュールと共に打ち上げれば、月や火星、小惑星までの飛行もできるという。大気圏再突入と帰還はオリオン有人宇宙船と同じ方式を採用し、太平洋に着水する。打ち上げと帰還の安全性はスペースシャトルよりも10倍も高い。 MPCVはオリオン有

    nomuken
    nomuken 2011/05/25
    きたーー!!(・∀・)わーい!!
  • 「あかつき」周回軌道投入失敗から見えてくる宇宙工学の受難 あえて“初物”のスラスターを搭載した理由:日経ビジネスオンライン

    12月7日、日の金星探査機「あかつき」が金星周回軌道投入に失敗した。5月21日に種子島宇宙センターから打ち上げられたあかつきは、順調に飛行を続け、この日金星への最接近に合わせて、搭載した推力500N(ニュートン)の軌道変更エンジンを720秒噴射し、金星周回軌道に入る予定だった。 午前8時49分に噴射を開始したあかつきは、直後の8時50分に地球から見て金星の影に隠れた。ところが金星の影から出てきたあかつきを地上局で捕捉するのに手間取った。その後、通信を回復したあかつきの軌道を測定したところ、金星周回軌道に入れなかったことを確認。 さらに探査機からダウンロードしたデータから、噴射開始から約143秒で、あかつきの姿勢が乱れ、来720秒行うはずだった噴射が停止したことが判明した。姿勢の乱れは、5秒間で軌道上初期重量が500kgある探査機が完全に1回転するという急激なものだった。 現在、宇宙航空

    「あかつき」周回軌道投入失敗から見えてくる宇宙工学の受難 あえて“初物”のスラスターを搭載した理由:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    nomuken
    nomuken 2010/11/30
    「ひっくり返して叩いたら出て」くるとこが、なんというか日本の宇宙探査っぽくてほほえましいw
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    nomuken
    nomuken 2010/11/16
    うぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • 「地球外生命体らしき」信号はグリーゼ581由来ではなく,16700光年先の球状星団から - nyanp::blog

    ホットエントリに入っていたので反応. オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのは恒星グリーゼ581をまわる惑星からで、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひとつは以前から生命体がいてもおかしくないと言われていたグリーゼ581Gであることから、大きな注目を集めている。 (中略) ラグバー博士は2年前から恒星グリーゼ581の周囲の調査を行っており、そのときからパルス信号の規則性を調査していた。そして今になり、このパルス信号が人工的な文明によるパルス信号の可能性が高いと判断したようだ。 地球外知的生命体らしき存在からの信号を確認 / ラグバー博士「未知の

    「地球外生命体らしき」信号はグリーゼ581由来ではなく,16700光年先の球状星団から - nyanp::blog
    nomuken
    nomuken 2010/10/26
    ・・・なんだ、やっぱり「勇み足」じゃねぇか・・・(苛
  • 地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月24日 オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体...地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 2010年10月24日 Check オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひ

    nomuken
    nomuken 2010/10/26
    オーロラの時といい、RocketNewsのこの手のニュースは勇み足が多いなぁ・・・こういう場合の「手順」(プロトコル)が厳密に定められてんだから、こういう形でニュースになってる時点で信憑性に欠けるっての・・・
  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による実験実施状況等について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による実験実施状況等について Tweet 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による 実験実施状況等について 平成22年10月6日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による 実験実施状況等について (PDF:3MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS) 2010年10月のインデックス © 2003 Japan Aerospac

    nomuken
    nomuken 2010/10/07
    読んでる:んー「きずな」(WINDS)は国内需要はニッチだけど、アジア広域の国際貢献的用途では有望だな。あと災害時などのバックアップとかも。
  • JAXAはモテ期に突入している - ただいま村

    今日は、はやぶさのカプセル内のキュレーションについての定例会見があった。今朝早く、読売新聞が「地球外物質の可能性がある微粒子を発見」とやったため、明日の予定だったのがくり上げになった形。 「はやぶさ」に微粒子、地球外物質の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101006-OYT1T00083.htm) 会見の内容はというと、「新たに電子顕微鏡を使って調べ始めたところ、さらに100個程度の微粒子が見つかった」というもの。しかし微粒子は今までも見つかっているし、それがイトカワのものかもしれない点も変わらない。つまり一歩ずつゆっくりと、しかし着実に進んでいますよという話である。読売の記事は、新しく微粒子が見つかったとは伝えているけれど、記事のトーンは実態よりも大ごとにしてしまっていると感じ

    JAXAはモテ期に突入している - ただいま村
    nomuken
    nomuken 2010/10/07
    そうか「モテ期」って説明で、この件に限らず色々腑に落ちた!
  • 映画史上最も印象に残る編集技術10選

    やっぱり素晴らしい。 映画にとって編集は、いわば出来映えを左右する強力な武器です。どんな映画も悪い映画になるかは、編集にかかっているといってもいいかもしれません。今回は映画専門YouTubeチャンネルCineFixが映画史上で最も印象的な映像編集10選を発表しましたので、見ていきましょう! ● シティ・オブ・ゴッド(City of God) ● 俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde) ● 北北西に進路を取れ(North By Northwest) ● ゴッドファーザー(The Godfather) ● 戦艦ポチョムキン(Battleship Potemkin) ● サイコ(Psycho) ● アンダルシアの犬(Un Chien Andalou) ● 地獄の黙示録(Apocalypse Now) ● 2001年宇宙の旅(2001:A Space Odyssey) ● アラビア

    映画史上最も印象に残る編集技術10選
    nomuken
    nomuken 2010/10/05
    1:暗黒物質のダークエネルギー。2:ヘリオスフィア減少に伴う宇宙線の増大影響。3:努力と根性と帰巣本能・・・さてどれだ?
  • 通信不可帯について

    2010年10月03日[更新]  通信不可帯について 通信不可帯について質問が多く寄せられたので図入りで少し詳しく説明したいと思います.※ただし,このページでの説明は,分かりやすくするため曖昧な表現をしており,事実をきっちりと正確に説明しているわけではないので,その点はご了承ください. IKAROSでは低利得アンテナ(LGA※1)と中利得アンテナ(MGA※2)の2種類のアンテナを使っています.低利得アンテナは太陽側にLGA1,反太陽側にLGA2と2個搭載されていますので,合計で3個になります(VLBI用,DCAM用は除く). (※1)Low Gain Antenna (※2)Middle Gain Antenna 地球を出発してから今までは全てLGAで運用していますが,LGAの特徴を大雑把に図にしますと,次のようになります.図は分かりやすく説明するために大雑把な表現になっていますが

    nomuken
    nomuken 2010/10/05
    やだなにこれかわいいw