行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が
ホーム 全記事 コラム 中国ユーザーにはチーターが多いのか?『PUBG』や『Apex Legends』の被害を経て、中国人ライターが見る「産業としてのチート」 オンライン対戦型ゲームをよくプレイする方は、チート行為をしばしば見かけるだろう。そして、具体的な数字とデータはないものの、チートをするユーザーは大体が中国人であるというイメージを持っていると思われる。実際、世界的に人気あるバトルロイヤルゲーム『PUBG』の制作者Brendan Greene氏も「ゲーム内のチーターのうち、99%は中国からだ」とコメントしていた(同コメントの真偽については以下UPDATE文参照)。 そして、今が旬のゲーム、たとえば『Apex Legends』にも、大量にチーターが発生している。開発元Respawn Entertainmentがすでに35万件以上のアカウントをBANしたと報告したが、まだまだチートツールの
全年齢向けノベル『いえのかぎ』Steamから削除―“ペドフィリアをターゲット”と判断 - https://www.gamespark.jp/article/2017/12/14/77430.html 同人ゲーム「いえのかぎ」Steamから不当にBANされたとして異議 「幼児性愛者を対象としている」と判断され - http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/15/news137.html 問題の詳細は↑の記事を見てもらうとして、この話に関して2つ論点から感想を述べたいと思う。 ひとつは「『いえのかぎ』は幼児性愛者向けのゲームなのか」という点で、 もうひとつは「Steamは全年齢の幼児性愛者向けゲームを排除していいのか」という点。 『いえのかぎ』は幼児性愛者向けのゲームなのかエロゲオタであり、心に残るエロゲー10選を挙げるとしたらその中にかの有名な『は
「オンラインゲーム宗主国」と呼ばれた韓国のゲーム産業が崩壊している。閉鎖するゲーム会社が相次ぎ、ゲーム業界の従事者が減っている。青少年のゲーム利用時間を制限した「シャットダウン制」など各種規制が成長を妨げているという指摘が出ている。 韓国コンテンツ振興院が最近出した「2015ゲーム白書」によると、2010年に2万658社だった国内ゲーム会社は昨年1万4440社と、4年間で30%ほど急減した。ゲーム業界の従事者数も2012年は5万2466人だったが、昨年は3万9221人に減った。こうした現象は、2年前に導入されたシャットダウン制がゲーム産業に対する否定的な認識を広め、市場自体を冷え込ませた結果という分析だ。シャットダウン制とは、女性家族部・国会・市民団体などの要求で、青少年は夜12時から午前6時までオンラインゲームの使用を禁止した措置。 韓国経済研究院はシャットダウン制の導入で今まで1兆16
二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu アメリカの富裕層が『独立』しなければならかかった理由 http://t.co/7bcJdXixTV がまとめられたのでもう少し分かりやすく新自由主義というか市場原理主義を理解できたらというテスト。「チャンスはやるが、ハンデはやらん」をもっと身近なものに例えて説明してみる。 2014-05-08 17:04:14 二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu で、これをMMOで説明すると思った以上にしっくりしたのでメモ代わりに残しておく。まず前提として新自由主義者が何でチャンスの平等にこだわっているかというと、先行者利益で説明がつく。初期ユーザーでずっと続けていれば当然ゲーム内で廃人になれる訳で。その努力は認めざるを得ない。 2014-05-08 17:08:23 二日市とふろう (旧名:北部九
あったまきた、ほんとあったまきた。 こんなに悲しい思いしたの初めてだよ。 こんなに惨めな気分はもうこりごりだよ。 やっとブログに書けるだけのゲーム数をプレイ出来たので、書くけれど、あったまきたよ。ほんとあったまきた。こんな不条理はないよ。いいか、DOTA2はゲームじゃない。dota allstarsはゲームだ。そして、DOTA2はdota allstarsの完全移植だって触れ込みだった。だから、僕はその宣伝を聞いて、DOTA2もdota allstarsと同じように、ゲームなんだろう、って思ってた。 でも、ゲームじゃなかった。 ビデオゲームなんかじゃなかった。 こんな理不尽が他にあるか?ビデオゲームだと思ってたら、それはソーシャルゲームだった。これは、詐欺だ。完全な詐欺だ。ビデオゲームは冒涜された。こんな事が許されていいのか?許せるわけがないだろ。僕等はビデオゲームにだけに頼って生きてきた
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
海賊版のゲームソフトをインターネットでダウンロードして遊べるようにする機器(回避機器)について、文化庁は製造・販売やサービスの提供などを規制するため、刑事罰の導入を盛り込んだ著作権法の改正案を今年度中にまとめる方針を固めた。早ければ来年の通常国会に提出する見通し。アジアや欧米各国では、携帯ゲーム機向けの「マジコン」と呼ばれる機器が多数出回り、国内でも被害が深刻化しており、歯止めをかけるのが狙いだ。 マジコンをめぐっては、不正競争防止法で機器の頒布などに対する損害賠償請求権が認められており、東京地裁では昨年、販売などの禁止を命じる判決も出されたが、同法に罰則規定がないため現行の民事措置だけでは抑止効果が低く、氾濫(はんらん)させる一因になっているとの指摘もある。 一方、日本が強みを持つコンテンツ産業の成長を阻害する懸念も広がっており、文化庁は知的財産権の侵害だけでなく、産業振興の観点からも刑
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