この人達、実は悪魔信仰ではなく州議会で政教分離(憲法)に反するキリスト教の特権的立場に反対してる。つまり公共の場でキリスト教の展示をするなら悪魔信仰(を含む他宗教)の展示を認めるか展示をやめるしかない、それができないなら憲法違反。… https://t.co/jQJlHNRyVw
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(新幹線の中で編集作業していたら、間違えて書きかけで公開してしまっていました。2015年12月2日21:06以前にご覧になった方、たいへん失礼いたしました。筆者) 2009年前後、「温暖化は本当かウソか」という類の論争に筆者はかなり巻き込まれた(例えばこれや、これや、これ)。当時は2007年から続く「温暖化ブーム」で、温暖化は怖いという本もウソだという本も書店にたくさん並んでいた。 その後ブームが去り、温暖化自体が次第に話題にならなくなると、「ウソだ」もあまり聞かれなくなった。2011年の福島第一原発事故後には、「温暖化は原発推進の口実だ」ということで、脱原発運動の中に「温暖化はウソ」がかなり聞かれたが、最近はそれも目立たなくなってきていた。 そこに突然やってきたのが、今週始まったCOP21(国連気候変動枠組条約 第21回締約国会議)による温暖化報道の急増である(筆者を含む関係者にとっては
以下を読んで「人より〜が得意であるということを理由として、それが不得意な人の要求に応じる義務はない」ということをまず思った。 Togetter:hirakawah とkikumaco の対話 欠如モデルほか 個人的に興味深かった部分を転載。 .@orcajump 英国で一番決定的なのは、科学と社会の間にある「ギャップ」は、知識のではなく、もっと根本的・広範な問題認識のズレや信頼の欠如にあることがエスタブリッシュメントにも認識され、PUS(一般市民の科学理解)からPE(公共的関与)に軸足を移せたことですね。 (hirakawah) 他方「34学会」や学術会議に代表される日本の学界は今のところ、問題の所在を「国民の科学リテラシーが足りないから」という、英国では96年に破綻した見方を続けてるように思います。これがそのうち変わるのかどうか。変わる可能性は相当に低そうだなぁという気がしてます。 @o
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