青猫 @AonekoSS @marsh0604 (−1)×(−1) = (−1)^2 = (cosπ+i sinπ)^2 ※複素数平面に展開して = cos2π+i sin2π ※ド・モアブルの定理で = 1 + i・0 ※ゼロの乗算は別途必要やも = 1 中学生向けじゃない…… 2020-07-05 10:47:34
鈴木貫太郎 @Kantaro196611 視聴者の塾の先生から「某中学校の定期テストの過去問を見て困った」どう答えればいいのでしょうかという質問。常に「どうしてそうなるかを考えることが大事」と言っているオイラも、流石にこの「なぜ?」には困った。模範解答を募集します。 pic.twitter.com/MK8OVIeUHF 2019-06-09 01:05:34
a, bを実数の定数として、f(x) = ax + b は中学校で習った1次関数です。xの変域を単位閉区間 [0, 1] = {x∈R | 0 ≦ x ≦1} に制限します。ax + b = b(1 - x) + (a + b)x であることに注意して、s := b (sはstart点のs), t := a + b (tはtarget点のt)と置けば、f(x) を次のように書き換えられます。 f(x) = s(1 - x) + tx xを時刻とみなせば、時刻0でスタート点s(出発地)にいて、時刻1でターゲット点t(目的地)に到着する等速直線運動(速度はa)の記述と解釈できます。0と1の中間の時刻(例えば x = 1/2)でも、必ず対応する位置 f(x) が存在します。 さて、いま二点だけの集合 {2, 3} を考えます。ホントに二点だけですよ! 中間の位置はありません。関数 f:[0, 1
∗† : 2018 2 13 1 2 1.1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 1.2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 1.3 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 2 14 2.1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14 2.2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 2.3 . . . . . . .
最近、高次圏の話をいくつか書いてますが、高次圏そのものに興味を持ったというより、高次圏と向き合わざるを得ない感じなのです。 マイクロコスモ原理の問題がけっこうシリアスで、なんとか回避したいのですが、どうもスッキリとは解決できないんです。仏教に帰依しようか … なんてね。 内容: マイクロコスモ原理 無限後退は回避されるのか マックレーンの五角形で試してみると 五角形の等式を検証 モノイドの定義が先送りされる構造 逆帰納ステップ 逆帰納ステップを止める手段 内部からの視点だけで処理すること マイクロコスモ原理 過去に何度か触れてますが、もう一度、マイクロコスモ原理の短い説明を引用しておきます。 https://ncatlab.org/nlab/show/microcosm+principle Microcosm principle: Certain algebraic structures
The HoTT Book http://homotopytypetheory.org/book/ が完成したらしいけど、どっちかというと、数学者向けに書かれてて500ページもある。homotopy type theoryで今できてることって、CoqやAgdaで書いたら、せいぜい数千行とか、そんなもんじゃないかと思うので、長すぎる気がする 一応、HoTTに関わる知識は、型理論の他に、ホモトピー論や圏論(モナドとかHaskell関連で出てくる類の知識はあまり知らなくてもいいけど、higher categoryとか教科書に書いてなさそうな話題や、モデル圏とかを知ってるといい)があって、全部真面目に勉強しようと思うと、それぞれのテーマで一冊以上の本が書ける。ただ、実際には、ホモトピー論や圏論はアイデアや視点を提供しているだけで、あくまでCoqやAgdaで書かれてる部分が重要なので、ホモトピー論や
計算は、慣れない人のアタマには負担だが、規則通りに進めていけばいいという利点がある。 たくさんの要素を扱ったり、複雑に込み入った推論を進めることもまた、人には負担の大きい作業だが、計算の形に変換することができれば、途中過程を規則的な繰り返し作業に置き換えることができる。たとえば機械に手伝ってもらえる。 今回、紹介するのは、数値化/統計的処理が難しい事象や、質的研究について、計算=演算の力を導入するとどんなことができるかという一例※である。 ※ 続くかどうかわからないが Sociology on Pythonシリーズの第一弾でもある。 ブール代数アプローチ(boolean algebra approach) ブール代数アプローチは、 Ragin(1989)によって、真理表とブール代数に依拠した比較分析の手法として、質的比較分析(Qualitative Comparative Analysi
ああ、だれか教えてほしい。コメント欄かツイッターで返信を。 いまぼくは、無料塾で中学2年の数学を教えている。 無料塾というのは、カネをとらずに小中高の生徒が集まり(うちは小中しかいないが)、講師もボランティアで教えるというもの。教育を貧困克服の一つの回路と考えて、その支援に力を入れている。 ぼくが参加しているのは、基本は小中学校生の「宿題をやる会」みたいな感じで、そこでごく数名が講師にわからない点を聞いているみたいな風景。 ぼくは大卒だけど、家庭教師の経験がない。 だから、教え方に関してはド素人である。 いや、「教え方のド素人」というのは、冷や汗が出るよな、とつくづく思った。 今日苦戦したのは、こういう問題だった。 その子は次の問題を「わからない」と言ってきた。 (問題) 正さんは「偶数と偶数の和は偶数である」ことを説明しようとして、次のように説明した。 ・mは整数である。 ・ゆえに2mは
OR学会50年の歴史の中で,OR事典の編纂・改訂は通算3度目となる.いろいろな理由からOR事典編集委員会は,「OR事典」をWebに公開するという手段をとることになった.前回はCDによる出版であった. 資料編だけは「OR事典」から切り離して,OR学会の通常のホームページの中に移すことになった.これは逆瀬川浩孝委員長のアイディアである。内容の性格上,資料追加も間違いの訂正も広報委員会の責任で簡単に出来るようになる. 前回までの学会の歴史資料はそのまま残してある.今回はデータ追加作業を基本に多少の資料追加を行った.前事務局長の藤木秀夫さんには,その後の学会活動全般にわたる記録をまとめて原稿を作成してもらった.学術会議関係も藤木さんが前回の形式に習って資料原稿を作成し,FMES会長の高橋幸雄さんに目を通していただいた. 各支部から増補追加の原稿が送られてきた.Webのサンプルを見てくださいと言って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く