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東浩紀に関するorihime-akamiのブックマーク (5)

  • 【改】腐女子の腐女子による腐女子のための『QF』男体化妄想

    【追記しました】 ※あくまで予定は未定だということを念頭に置いてお読みください。 エロ描写きついよね→あずまん凹む→男体化でBLなら……! 妄想が炸裂しました。自重してません。すみません。 続きを読む

    【改】腐女子の腐女子による腐女子のための『QF』男体化妄想
    orihime-akami
    orihime-akami 2010/03/10
    一瞬でQFのBL妄想が炸裂www腐女子のパワーは無限大www
  • CLANNADみた(クォンタム・ファミリーズも読んだ)@mossya - take-subの日記

    CLANNADみた。アニメの記事連投しちゃって申し訳ないね。 軽いネタバレあり。 茂とかたなかが面白いとか言ってて、そのうち見ようとは思ってたんだけどなかなか気が進まなかったアニメ。見始めたら一気に見てしまった。ヤヴァイね。 批評家の東浩紀さんが書いた小説でクォンタム・ファミリーズってのがあって、その中に風子と渚と汐子って登場人物が出てくるんだけど、これ全部CLANNADのキャラだったんだ…キモ…いやキモくないけど、なるほどそういうことかと。何となくそうなのかなーと思って読んでたんだけど、CLANNAD見たら先に読んでた小説のほうが補完された。まあ名前が同じってだけで別人なんだけどね。CLANNADのキャラを持ち込んで小説読んでたらもうちょっと見方が変わったと思う。見る順番間違えたなと。まあでもクォンタム・ファミリーズは面白かった。世界と時間が錯綜してるから訳わかんなくなってメモを取りなが

    CLANNADみた(クォンタム・ファミリーズも読んだ)@mossya - take-subの日記
    orihime-akami
    orihime-akami 2010/02/02
    QF読むのにCLANNADがアニメ版では「何の」意味もないです。それこそ時間の無駄遣い。というわけで原作版レッツゴー。
  • 【店長ブログ】 東浩紀にもの申す | BERG!

    東浩紀にもの申す 「時代を斬る 若手対談」ということで、『週刊朝日』1月22日号の東浩紀と宇野常寛という2人の批評家対談を期待して拝読した。正直、肩すかしだった。要約すれば、タイトル通り、ゼロ年代には希望があった、10年代はそれを形にする時代だ、ということになろう。前向きな優等生的発言である。これなら小学生でも言えるか?論評ではなく、軽い対談(仲良しどうしの?)形式であるため、私が求め過ぎなのかも知れないが、批評家ってこういうもの?とつい思ってしまった。そこにはあまり発見や驚きがないからだ。その方面にうとい私も、お名前だけは存じ上げているので、お二人ともきっと今をときめくスターなのだろう。でなければ、わざわざ記事にする内容だろうか。お二人のおっしゃることは、いちいちごもっともだ。要するに、現状を受け入れるしかない、現実的に考えよということだろう。私も飲店の店長だが、若いアルバイトにこのよ

    【店長ブログ】 東浩紀にもの申す | BERG!
  • 『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA

    2008年4月、思想誌『思想地図』がNHKブックスから創刊された。批評家の東浩紀と社会学者の北田暁大が編集を務める同誌は、3月刊行の5号をもって一度幕を閉じる。来年秋には東浩紀、宇野常寛、濱野智史ら5名の批評家陣による合同会社コンテクチュアズを版元に第2期の刊行を始める予定だ。彼らはゼロ年代をどう捉え、来たる10年代に備えているのか? ゼロ年代が終わりを告げようとしている2009年12月26日、11月に刊行された第4号「特集・想像力」をめぐり、東浩紀と宇野常寛によるトークショーが青山ブックセンター店にて行われた。その模様をレポートする。 自分たちの好きなものに、普遍的なテーマを見出した(宇野) 東:突然だけど、どうだった? 『思想地図』4号を編集してみて。 宇野:大変だったけど、非常にいいになってよかったです。東さんから「4号の編集を手伝ってくれない?」と言われたとき、まず「3号に負け

    『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000320.html

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