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ブックマーク / www.bungunote.com (3)

  • 電子書籍を読むなら何インチ端末がちょうど良いか問題。

    紙のも好きですが、電子書籍もよく利用します。普段はKindleがメインで、SonyのReaderと楽天koboをサブ使い。最近では、出版社の漫画アプリや、ニコニコ静画を楽しむこともあります。広告付き読み放題だったり、一度に読める量の制限はあれど、無料で読めるコンテンツも増えていて楽しいですよね。 そんな自分にとって、電子書籍の端末選びは重要課題です。タブレットか、スマートフォンか。はたまた電子書籍リーダー(電子ペーパー)か。インターフェースや操作性も大事ですが、決め手はやはり「何インチ(inch)画面の端末か」です。いかに紙のと変わらずにを楽しむことができるか。 だってもはや、スマホもタブレットも目に見えるレベルの性能は頭打ちで、画質や処理速度、操作性を比較しても大きく変わらないですし。ディスプレイのアスペクト比も左に同じ。アプリが自動調整してくれる方が多いです。 というわけで、電子

    電子書籍を読むなら何インチ端末がちょうど良いか問題。
  • 読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。

    を読むときは、ちょっとした読書ノート(読書メモ?)を「ほぼ日手帳」に記録してます。一時期はEvernote読書メーターを使ったりしたのですが、デジタルよりアナログ的に紙で書いた方が、後で読み返しやすいので。 普段のの備忘録はこんな感じ(字が汚いのはスルーで。) 奥野宣之氏の「情報は1冊のノートにまとめなさい」にしたがって、他のちょっとしたメモ書きと一緒に読書ノートもほぼ日手帳にまとめてたんですが、ビジネス書系の感想まとめるにはちょっとだけ紙面が足りない。それに情報が混じってると、一覧性に欠ける。 そんな理由から読書ノートは別のノートに分けようかなぁなんて思ってた訳です。 ちなみに当時、小説の感想だけでも読書メモ的に別にしたいと思って検討したのが、ワタシ文庫の「読書記録しおり」。レトロ可愛さ半端ない。 読書記録しおりワタシ文庫 (グリーン) 出版社/メーカー: Beahouse メディ

    読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。
  • 読書感想ノートの作り方について変遷を語るよ。 - 青猫文具箱

    読書が好きなんですが、家の棚が大きくないので、読み終わったは基売りに出すことにしてます。残すはよほどのお気に入りだけ。 その分、読書記録はこまめに取ってます。の内容を忘れるままはにするのはもったいないし、能動的読書で、読書効果がちょっとでも上がれば嬉しい。あとで感想を振り返ったとき、何か気づきが得られたら儲けものですし。 読書感想のまとめ方は少しずつ変わっていって、はじめは読書メーター、Evernote、マインドマップ(アプリ)。デジタルからアナログな読書感想ノートに転向し、Ca.Crea A4×1/3、ほぼ日手帳、よむEDiT。現在は、読書記録しおり(+測量野帳)です。この間約8年、大分試行錯誤を重ねてる感じですが、飽きっぽく同じやり方は続かないのでちょうどいいかも。 そんな自分の、読書感想ノートの作り方について変遷語り。読書感想のまとめ方オススメ紹介ではなく、失敗談気味の内

    読書感想ノートの作り方について変遷を語るよ。 - 青猫文具箱
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