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出版に関するotani0083のブックマーク (33)

  • 2019年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 13 分で読めます(1分で600字計算)》 新年あけましておめでとうございます。 2019年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2018年の予想と検証 2018年年初の予想は以下の5つ。自己採点の結果を右端に付けておきました。 雑誌の人材がウェブへ流れる動きが加速する? → △ デジタルファーストが拡大する? → 〇 大手企業を核とした業界再編(離合集散)が進む? → 〇 出版での FinTech 活用が進む? → × ドメスティックな産業からの脱却(コンテンツ輸出)が進む? → △ 検証の詳細は、大晦日の記事をご覧ください。過去の予想と検証は、以下の通りです。 2017年予想・検証 2016年予想・検証 2015年予想・検証 2014年予想・検証 2013年予想・検証 2018年

    2019年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
  • 物流協業に関する検討開始のお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    出版販売株式会社(代表取締役社長 平林彰、以下 当社)は、株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下 トーハン)との間で、両社における物流協業の検討を開始する基合意書を11月7日に締結し、両社よりメンバーを選出、プロジェクトチームを発足することとなりました。なお両社は、平成30年4月19日から公正取引委員会への物流協業に関する事前相談を行い、同年10月12日に公正取引委員会から回答を受けたことから、今回の基合意書の締結に至ったものです。 1.背景及び目的 出版物の売上は1996年をピークに低減が続いております。 2017年度ではピーク時の52%程度の規模に縮小し昨今の輸送コストの上昇と相まって流通効率の悪化が顕著となり、全国津々浦々にわたる出版物流網をいかに維持するかが業界全体の喫緊の課題となっております。 今回の両社による取り組みは、かかる課題の解決を導き出すために行われる

    物流協業に関する検討開始のお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
  • 物流協業に関する検討開始のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハン(代表取締役社長近藤敏貴、以下 当社)は、日出版販売株式会社(代表取締役社長平林彰、以下 日販)との間で、両社における物流協業の検討を開始する基合意書を11月7日に締結し、両社よりメンバーを選出、プロジェクトチームを発足することとなりました。なお両社は、平成30年4月19日から公正取引委員会への物流協業に関する事前相談を行い、同年10月12日に公正取引委員会から回答を受けたことから、今回の基合意書の締結に至ったものです。 1.背景及び目的 出版物の売上は1996年をピークに低減が続いております 2017年度ではピーク時の52%程度の規模に縮小し昨今の輸送コストの上昇と相まって流通効率の悪化が顕著となり、全国津々浦々にわたる出版物流網をいかに維持するかが業界全体の喫緊の課題となっております。 今回の両社による取り組みは、かかる課題の解決を導き出すために行われるものであり

  • 学術出版の専門家が語る、ハゲタカ出版問題と大学図書館の取り組み(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム

    ​米国の総合大学パデュー大学の図書館は、8月31日、"Predatory Publishing and Purdue Faculty: What You Need to Know"と題する記事を掲載した。これは、パデュー大学図書館のNina Collins氏へのハゲタカ出版に関するインタビューをまとめたもの。 記事では、「ハゲタカ出版(社)(predatory publisher)」は、学術出版のベストプラクティスに従わない、不十分あるいはまったく査読をしない、研究不正、研究詐欺など幅広い問題を含んだ言葉であることを示している。そのうえで、研究者や関係者が被る不利益、教職員向けに公開しているハゲタカ出版社を識別するためのヒントや著作権に関するアドバイスなど大学図書館の取り組みを紹介している。 [ニュースソース] Predatory Publishing and Purdue Facul

  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
  • 一年の始まりなので、2018年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる

    新年あけましておめでとうございます。 今年も「見て歩く者」をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例の出版関連の動き予想です。 2017年の予想と検証 2017年元旦の予想は以下の5つ。自己採点の結果を右端に付けておきました。 ウェブの雑誌化が進む → ○ 出版者による直販が増える → ○ イーシングルが再び脚光を浴びる → △ 出版物の制作工程が変わる → × ローカルメディアが盛り上がる → × 答え合わせの詳細は「DOTPLACE」に寄稿した記事をご覧ください。 それ以前の予想と検証は、以下の通りです。 2013年予想・検証 2014年予想・検証 2015年予想・検証 2016年予想・検証 2018年には何が起こる? さて、2018年にはどんなことが起こるでしょうか? 出版科学研究所が年末に発表した2017年の紙の出版物推定販売額は1兆3700億円で、前年比6.9%減1009億円の

    一年の始まりなので、2018年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる
  • 読書メモ:ユリイカ 2016年3月臨時増刊号 総特集◎出版の未来 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    ユリイカ 2016年3月臨時増刊号 総特集◎出版の未来 出版社・書店・取次のリアル 作者: 浅田次郎,菅直人,千葉雅也,市川真人,鹿島茂,斎藤貴男,高井昌史,福島聡,佐藤健一,堀部篤史,内沼晋太郎,永江朗,鈴木一誌,福井健策,大原ケイ,工藤秀之,小林浩,林智彦,鷹野凌,星野みなみ,香月孝史 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2016/02/01 メディア: ムック この商品を含むブログ (2件) を見る 斜陽、斜陽と言われ続けてきた出版業界。ユリイカ臨時号では、業界の当事者たちが「出版の未来」を論じている。どの寄稿者も、業界紙などでよく見るオピニオンリーダーばかり。それも、ユリイカにふさわしく、何周も回った感のある熟成した論考・対談が多かった。 今のビジネスモデルに持続可能性がないのは明らか。それを前提として、新しい着地点が模索される。小規模の書店営業の収支を合わせるための方策。取次を

    読書メモ:ユリイカ 2016年3月臨時増刊号 総特集◎出版の未来 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    otani0083
    otani0083 2016/02/05
    「例外的な準安定状態が終わったからこそ、新しいことができるのだ」という前向きさも感じた。
  • ゼネラリストばかりで「プロ」がいない出版界

    真由美さま おくればせながら、明けましておめでとうございます。 久しぶりに日で過ごした正月は、門松や国旗を見かける代わりにスターバックスやアップルまで福袋を売り出してて、グローバルでシュールなジャパンをお雑煮といっしょに味わいました。次はスペクテータースポーツとして恵方巻きとバレンタインが楽しみですが、メイロマさんはいかがお過ごしですか。 昨年暮れにもれ聞いた出版業界の裏事情とやらで、頭がクラクラするぐらいショックを受けて絶望した話がありました。 せっかくのThe New Yorkerからの執筆依頼を拒絶 とある若手の人気作家さん――彼は軽妙な文体でどんなジャンルもクロスオーバーできる書き手なのですが――の、たまたま英訳されたを目にしたThe New Yorker誌の編集者から「一挙掲載できるぐらい、なにか短いものを書いてみてよ」と打診があったのだそうです。にも関わらず、担当編集者

    ゼネラリストばかりで「プロ」がいない出版界
  • (メモ)『学術書を書く』(京都大学学術出版会, 2015)を読んだメモ: egamiday 3

    (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と日図書館」に関する2023年5月・6月の動向レビュー -- 北米のDHと日研究、日国憲法改訂ウェブアーカイブ、先住権 他 ( #棚の中のニッポン ) (07/10)「北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日研究の現状」(カレント

  • 出版のワークフローは、ブラウザベースのCSS組版エンジンで変わるか? その1 発表の概要紹介 | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ

  • 新しく発行した本の情報がネットに反映される調査をしてみた。 | ポット出版

    群像の時代書誌情報反映調査のPDFはコチラから は存在を知ってもらわなければ、そもそも売れない。 たぶん、一番大きな「陳列」は書店。そのなかでも入り口近いところに平積みされと、とかされるのがいい。 広告ってこともある。新聞によく載ってるでしょ。ポット出版もぼちぼち新聞に広告載せてる。 そのほかここ十数年に存在感を増やしているのがネットだ。 ネットには大きく3種類ある。 ・ポット出版や版元ドットコムのサイト →自分で発信できるところ。 この延長に、Twitterやfacebookもあると思う。 ・の存在を「勝手に」広めてくれる媒体や、無数の人たち。→他社が発信してくれるところ。 新聞・雑誌・テレビなんかのメディアでを取り上げてくれたり、書評してくれたいるする。 あるいは自分のブログで紹介してくれたり、Twitterやfacebookにかいてくれたりする。 ・を売ってくれる書店 →ネッ

    新しく発行した本の情報がネットに反映される調査をしてみた。 | ポット出版
  • 学術出版におけるスパム:ある研究者に届いたスパムメールの分析(文献紹介)

    Journal of the Association for Information Science and Technology誌に掲載予定の論文、”Spamming in scholarly publishing: A case study”の早期公開版が2015年5月13日付けで公開されています(文は有料)。著者はポーランド・University of Information Technology and Management in RzeszowのMarcin Kozak氏らです。 この論文では2012年8月6日から2013年8月31日までにKozak氏の持つ4つのメールアカウントに届いた、学術雑誌もしくは出版者による論文投稿を促すメール1,024通について、それらの雑誌のビジネスモデルやどこに拠地を置いているか、DOAJやJeffrey Beall氏による単なる”金もうけ”の

    学術出版におけるスパム:ある研究者に届いたスパムメールの分析(文献紹介)
  • STOP!! Amazon!! ●出版社へ呼びかけ - 日本出版者協議会

    ── Amazonのポイントサービス=値引販売を止めるために ── 日出版者協議会(出版協、98社)は7日、記者会見を行い、Amazon Student プログラムの10%ポイントサービス中止を求めて来ましたが、何ら改善されないため、同サービスから自社商品の除外を求める要望書を会員社51社が送付したことを発表。対象となる書籍は41,740点、これはアマゾンの流通書籍(70万点)のうち約6%になります。

    STOP!! Amazon!! ●出版社へ呼びかけ - 日本出版者協議会
  • 国立国会図書館、オンライン資料収集制度(eデポ)を7月1日から開始

    2013年7月1日に改正国立国会図書館法が施行され、オンライン資料収集制度(愛称:eデポ)が始まります。これにより、民間で出版された、無償かつDRM(技術的制限手段)のないオンライン資料(電子書籍、電子雑誌等)を国立国会図書館に納入することが義務付けられます。7月1日には、国立国会図書館ホームページに納入受付ページが開設され、電子データの納入の受付が開始されます。 詳しくは、国立国会図書館のプレスリリースに記されています。 7月1日からPDF形式等の資料(報告書、論文、雑誌等)について、国立国会図書館への納入が義務付けられます(付・プレスリリース)(国立国会図書館、2013/6/27付け) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1201505_1828.html プレスリリース http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/__i

    国立国会図書館、オンライン資料収集制度(eデポ)を7月1日から開始
  • 本を発見するための「出版ハッカソン」

    5月29日〜6月1日にニューヨークで米国書籍産業最大のコンベンション、「ブック・エキスポ・アメリカ(BEA)」が開かれ、国内外から出版関係者が大勢集った。規模は毎年縮小し、地味になっていく印象があるが、一方でこれからEブックの時代に対応すべく、出版業界の礎となっていくであろうIT起業家を育てていく新しい試みも行われている。 初の「出版ハッカソン(Publishing Hackathon)」もその一つだ。ハッカソンとは、物事をやりやすくする「ハッキング」と「マラソン」をかけた造語で、かけ声の下に集まった有志のプログラマーエンジニアたちに、既存の業界がスポンサーとなって、起業をめざしてその場でサービスを実際に立ち上げてもらおう、という実験だ。 元々ニューヨークという街はウォールストリートに象徴されるように金融界の中心地で、住宅ローンのバブルがはじけた2008年のリーマン・ショックまでは、株ト

  • 世界の本屋さん見て歩き : 海外35カ国202書店の横顔 / 能勢仁著 - めじるし。

    職場にあったので、主に南アジア関連のところを読んでみました。 世界の屋さん見て歩き―海外35ヵ国202書店の横顔 作者: 能勢仁出版社/メーカー: 出版メディアパル発売日: 2011/11メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る 著者は高校教師を経て多田屋常務取締役、ジャパン・ブックボックス取締役(平安堂FC部門)、アスキー取締役・出版営業部統轄部長、太陽者勤務、1996年ノセ事務所を設立し書店クリニック・出版コンサルタントとして全国の書店の再生に活躍中とのこと(奥付より。) 主な著書 「世界の書店をたずねて」 世界の書店をたずねて―23カ国115書店紹介レポート 作者: 能勢仁出版社/メーカー: の学校・郁文塾発売日: 2004/02メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 「書店の実務教育」 書店員の実務教育 作者: 能勢仁

    世界の本屋さん見て歩き : 海外35カ国202書店の横顔 / 能勢仁著 - めじるし。
    otani0083
    otani0083 2013/05/11
    北朝鮮の書店事情が面白い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 図書館がサンタクロース または、図書館は著作者にとって”脅威”かについて。: egamiday 3

    せっかくのクリスマス・イブなので、今年自分がもらったクリスマス・プレゼントの話をひとつしますね。 ちょっと前にこんなお話がありまして、 ●文部科学省、2011年度社会教育調査の中間報告を公表 | Current Awareness Portal  http://current.ndl.go.jp/en/node/22221 ●図書館の貸出数最多の5.4冊 10年度1人平均 :日経済新聞   http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG31030_R31C12A0CR8000/ そのことがNHKの「NEWS WEB 24」でも取り上げられてたらしくて、その様子がこちら(2012.10.31)らしいんですが、 ●司書の目と耳 - NEWS WEB 24 を見ました   http://www2.aasa.ac.jp/org/lib/j/issues_j/meto

  • 第1回 沖縄の文化を電子書籍で発信したい――「沖縄eBooks」(前編) - MdN Design Interactive

    2012年12月11日 TEXT:佐藤 勝(株式会社フレア) 沖縄独自の出版文化圏、大多数が県内だけで流通 日のなかでも独特の文化歴史をもつ沖縄県では、大小さまざまな50以上の出版社がフリーペーパー、タウン誌、情報誌、観光ガイド、実用書、教育書など、地域の文化や情勢に根ざした出版物を発行し、独自の出版文化を形成している。 それらの「沖縄県産」は、沖縄県内では流通しているが、土の書店の棚にも並ぶものは決して多くない。土から沖縄へは毎年500万人以上の観光客が訪れているにもかかわらず、観光客のほとんどは土の出版社などが発行するガイドブックや旅行雑誌などを参考にすることはあっても、土で流通していない沖縄県産を見る機会はきわめて少なかった。 だが、電子出版という新しいビジネスモデルへの関心が高まるなか、沖縄地域で発行されている書籍や雑誌などを集めて電子書籍化して発信するポータルサイ

    第1回 沖縄の文化を電子書籍で発信したい――「沖縄eBooks」(前編) - MdN Design Interactive
  • 第2回 沖縄の文化を電子書籍で発信したい――「沖縄eBooks」(後編) - MdN Design Interactive

    2012年12月18日 TEXT:佐藤 勝(株式会社フレア) ※記事は「沖縄の文化電子書籍で発信したい――「沖縄eBooks」(前編)」の続きになります。 今の沖縄をより深く知ってもらえるように 沖縄県産を集めて電子書籍で発信する「沖縄eBooks」を立ち上げたのは、印刷・出版事業を中心に展開する株式会社近代美術(沖縄県島尻郡南風原町)だ。運営チームを率いる榎伸司さんは、「沖縄eBooks」の立ち上げにかける思いを次のように話す。 「よく旅行ガイドブックで取り上げられているような、“きれいな海、美味しい料理”…といったイメージだけでなく、琉球王国の歴史、沖縄戦の悲惨な実態、米軍基地の現状、エイサーや琉球舞踊といった独自の文化など、沖縄はさまざまな側面をもっています。沖縄県産を通じて、全国の人々により深く沖縄を知ってもらえれば、沖縄が元気になるきっかけにもできるのではないかと考えま

    第2回 沖縄の文化を電子書籍で発信したい――「沖縄eBooks」(後編) - MdN Design Interactive