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エンジニアやデザイナー、Web担当者が今すぐ知っておくべきモダンな10のWeb技術を紹介しています。Webデザインの世界が根本的に変化し、Webサイトの構築ははるかに簡単に高い技術でできるようになりました。ぜひ覚えておきましょう。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 本稿は、Designmodeのブログ記事を了解を得て日本語翻訳し掲載した記事になります。 本記事は、ライターのJake Rocheleau氏によって投稿されました。
それで、「そんなにいいのかな?」と半信半疑でインストールして、使ってみた瞬間、惚れました。 プログラミングをする人にとって、Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」とよく言われていますけど、WEB開発者にとってBliskは「恋に落ちるブラウザ」といっても過言はないのではないかと思います。 以下では、そう思うに至った理由について述べたいと思います。 この記事は、2016年7月9日に書いたものです。2016年11月1日にversion 1.0.125.166が出たことにより、機能の一部が有償プランに加入しないと利用できなくなりました。ですので、無料で利用する場合は、30分で機能制限がかかったりするようになったのでご了承ください。 Blisk(ブリスク)とは Bliskは、WEB制作者がサイトの動作確認をする上で、便利な機能がデフォルトで備わっているWEBブラウザです。 現在は、Wi
誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「本のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て本当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 みなさんは、Webアプリの開発にトライしたことはありますか? いざ、コードを書き始めるとちょっとしたことで悩んだり、簡単に思っていた処理が意外と面倒であったり、データベース操作が難しかったり…など、予想以上に困難な場面に直面することが多いと思います。 そこで今回は、初級者から上級者まで幅広い開発シーンを想定し、面倒な作業を解消して便利に活用できる無料Webサービスを厳選してみましたので、ご紹介しようと思います! 目次 ・悩みがちな「関数」や「変数」の名前を日本語で一発変換! ・Eメール認証の判定を自動化する! ・多彩な「情報リソース」を無料でゲット! ・わずか数行で画像要素をInstagram風のオシャレ写真に変換! ・任意のWebサイトURLから自動で「スクショ」をゲット! ・超お手軽にソースコードをシェア&レビューする! ・Googleスプ
RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに 10年以上前、XMLの登場に続いてXMLベースのAPIを記述する標準フォーマット「WSDL」が提唱されました。 WSDLにはAPIの仕様がマシンリーダブルな形で記述されており、APIを呼び出すためのプロトコルやデータフォーマットをあらかじめ知ることができます。WSDLを利用することで、APIをコールするためのコードを自動生成することが可能でした。 しかしXMLベースのAPIは期待されたほど普及せず、現在ではよりシンプルなRESTful APIが事実上の標準となっています。 そしてRESTful APIのためのWSDLとも言うべき、RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open AP
2014年3月9日、OCLCが開発者向けのウェブサイト、“OCLC Developer Network”の正式公開を発表しました。 OCLCのウェブサービスについての情報を提供する“Web Services”、OCLCの提供する各種のAPIを試すことのできる“API Explorer”などのページが公開されているようです。 Welcome to the New Developer Network Website(OCLC, 2014/3/9付) http://www.oclc.org/developer/news/2014/welcome-to-the-new-developer-network-website.en.html OCLC Developer Network(OCLC) http://www.oclc.org/developer/home.en.html Web Servic
なんて表現したらいいかわかんなくて、開発支援系サービスって謎表現したけど…。なんつーか、開発支援向けのサービス?クラウドってやつ?ってかいわゆる外部がやってくれる系のサービス(モニタリング/ホスティング/etc)が充実してますよね。んで、一介のWebエンジニアのおれがこの先生きのこるにはどうするかを真剣に考えていたところだった。きのこ。何割かはネタ。 思いついたものを挙げてみる。AWSやGitHubは割愛。言うまでもねーだろ…。 New Relic http://newrelic.com/ 有名なNew Relic。これも説明するまでもないかな。今のチームでコレのお金払う版を使ってるんだけど、「外部APIとの通信個所とDBとの通信個所が遅いように思えるので調査しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」とか「各テーブルへのアクセス頻度集計しますわ」→「それNew Relicで見れるよ」
先のエントリでアプリケーションのWaybackの話を紹介しましたが、今回はInternet Archiveが提供するWayback Machineというサービスの話です。Internet ArchiveのWayback Machineが10月25日リニューアルし、サービス・機能を大幅に強化しました。 Internet Archive: Wayback Machine リニューアル前の画面も当然ですが、Internet Archiveに保存されていますので、見ることができます。 Internet Archive: Wayback Machine 2013/10/21 リニューアルの詳細 リニューアルの詳細は、以下のIAブログで紹介されています。「この世界(インターネット)は俺たちに任せろ」といわんばかりのInternet Archiveの「アーカイブ」に対する強い自負が感じられるエントリです
先週2月18日に都内で開催された「第36回HTML5とか勉強会」。テーマは「2013年、Web開発の進化を探る」でした。 そこで「2014年頃にはネットに接続しなくても使えるオフラインWebアプリケーションが流行するのではないか」と話したのが、html5j.orgの世話人でもある白石俊平氏。白石氏が解説する「オフラインファースト」は、これからのWebアプリケーションのひとつの方向性が示されていると思われます。 その講演の内容をダイジェストで紹介します。 オフラインファーストの思想と実践 html5j.org世話人の白石俊平氏。 オフラインファーストとは、オフラインを最初に考えてWebサイトを、Webアプリケーションを作ろうという思想のことです。 で、オフラインファーストって、モバイルファーストという言葉に似ています。モバイルファーストというのは2010年に登場した言葉で、これは去年、とにか
British LirbaryのウェブアーカイビングプロジェクトUK Web ArchiveがMementoに対応したそうです。 Surfing the web in time: Mementos – UK Web Archive Blog Mementoの紹介を簡単にしたいところですが、Mementoがやっていること(やろうとしていること)が結構壮大らしく、正直、私も理解が及んでいませんのでMementoの概要や全体像を簡単に紹介ができません・・・。 というわけで、今回はUK Web ArchiveがMementoに対応したことで可能になったことを紹介します。 1.準備(プラグインのインストール) まずは、Mementoが公開しているFirefoxのプラグインをインストールします。 MementoFox :: Add-ons for Firefox そして、プラグインを有効化すると以下の
欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー
トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日本生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット
Linked Open Dataって何か、とか、その意義は何ぞや、ということがいまいち理解できていなかった私ですが、立ち話で人と話しているうちに、「そういうことかも!」と思うところが最近あったので、箇条書きですがまとめてみました。 「Linked Open Dataとして公開されるならば!!」(という言い方が日本語として正しいかどうかはともかく・・) 深層Webと言われるデータベースの奥に隠れているコンテンツが静的なファイルとしてWeb上に公開される。APIの公開とどう違うの、ということですが、APIを公開しても所定の手続きを踏まないとそのデータはアクセスできないわけです。静的なファイルとしてWeb上に置いてあるのとURIを指定するだけでいろいろな方法でアクセスできるわけで。 CSV形式やテキスト形式で公開してもよいのです。Open Dataです。Linked Open Data star
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