ホメオパシーをバカにするNATROM氏は、近い将来、医師として笑い者になること間違いない。本当に知識のあるまともな医師であれば、ホメオパシーについて迂闊なことは口走らない。
ホメオパシーをバカにするNATROM氏は、近い将来、医師として笑い者になること間違いない。本当に知識のあるまともな医師であれば、ホメオパシーについて迂闊なことは口走らない。
話題の映画「THRIVE(スライヴ)」をCHhom(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡校)でも上映会を実施しております。これまで陰謀論と一蹴されていた世の中の支配の仕組みが、日常の隅々にまで行き渡っていることを非常にわかりやすく解説してくれています。ホメオパシーユーザーの方ならある程度認識しているとは思いますが、この映画で勉強することでより理解が深まり、また、これからどのように進めばよいかの指針になると思います。特に医療の面、また、大衆のコントロール方法については必見です。まだご覧になっていないかたは、是非この機会をご利用ください。 また、新たにドキュメンタリー映画「心の病を売り込む」の上映会も行います。精神医学の本質は何か、向精神薬とは何か、精神医学と製薬会社の関係や向精神薬の影響に関して知るのに良い機会です。精神科医が下す診断は正当なものなのでしょうか? 精神科医が処方する薬品は本当に安全
【講義の様子】 昨日、多くの問題を残す中、政府がTPP交渉参加を決定しました。 本日はその余韻を残す中、由井学長の「環境」と「栄養」に関する授業が行われました。 オープンキャンパスとなった本日は多くの一般の方が聴講に訪れ、いつも以上に熱のこもった授業となりました。 まず、由井学長の多くの臨床経験から確信した事実ば多くの病気は食事が原因(食原病)゛という事であり、ホメオパシー療法と同時に食生活を変えてもらう事が必要だとの体験が伝えられました。 授業では農薬、殺虫剤、化学肥料に頼った農業。食品添加物漬けの食品について、世界の政治、経済、歴史など由井学長の幅広い見識から伝えられました。また、食が原因となり病気となった患者さんの治癒例が映像で紹介され、学生たちは多くの危険をはらんでいる現在の食生活に大きなショックを受けた様子でした。 また、由井学長から食の問題を乗り越えられるよう「ホメオパシー自
日本ホメオパシー医学協会会長にしてホメオパシー博士の由井寅子氏が事前の予告通りに被災地入りした。同協会のウェブサイトでは写真と動画付きでその模様が紹介されている。 4月1日 福島 「放射線、X-ray、心経、祝詞のレメディー」を撒く由井先生ご一行 (引用元:http://jphma.org/gienkatsudo/20110401_fukushima.html) そう。「恥と思う」べきなのは、むしろ「得体のしれない」砂糖玉を撒いて義捐活動を気取っている由井氏らの方だろう。 「アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種」を「寄贈」 果樹園の一部を借りて、由井会長を中心として、放射性物資による土壌汚染を改善していく研究が行われていきます。 協力する果樹園には、アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種が寄贈されました。 (引用元:http://jphma.org/g
すでに先日のエントリーでホメオパシー提唱者たちが震災に便乗しようとしていることを指摘した。加えて、そのエントリーでは過去に震災に便乗したホメオパシー提唱者たちには、原子力関係のデマを広めているケースがあったことも紹介した。本エントリーでは現在進行形でホメオパスが原子力に関する悪質なデマを広めていることを指摘しようと思う。 日本ホメオパシー医学協会会長であり、ホメオパシージャパン系ホメオパシー団体の実質的なトップであるホメオパスの由井寅子氏は、13日の第3回 日本ホメオパシー医学国際シンポジウムにおいて、以下のような内容について発表したようだ。 由井寅子JPHMA会長の発表は、3月11日に発生した東北地方太平洋大地震被災者への心のケア、福島原発の放射性物質漏えいで起こりえる危険性と被害と対応するレメディーの紹介から始まりました。 この未曽有の事態に対し、各家庭でホメオパシーのホームキットを利
今話題になっている書籍、「代替医療のトリック」。果たして代替療法は怪しいものなのでしょうか? ハーネマンアカデミー学長永松昌泰が、この本を一緒に読み進めながら「代替医療のトリック」のトリックを読み解く公開勉強会を開催します! チラシをダウンロードする(PDF) 日時 2010年11月28日(日) 10:00〜13:00 講師 ハーネマンアカデミー学長 永松昌泰 <講師プロフィール> 慶應大学、コロンビア大学、パリ大学で量子力学、数学、哲学、文学を学び、音楽、宗教、武道などに至る幅広い関心がホメオパシーに直結。 森羅万象のあらゆる現象がホメオパシーと融合する。長く探求してきた「ものの道理」とホメオパシーとが完全に重なっていることを確信。 「あらゆる病は余すところなくありのまま症状の全体像に表現され尽くしている」というホメオパシーと「現象に表現されていないような『隠れた本質』は存在しない」とす
日本ホメオパシー医学協会のサイト内、ホメオパシー新聞の12月22日付の記事を読みました。 最初「ホメオパシーは死んでいない!」って空目してしまって、なんちゅーか悲壮感まんさいだなあ、と思ってしまいましたが、よく見たら「ホメオパシー“で”は死んでいない!」でした。 裁判終了を受け、驚きの「真相」がぞくぞくと明らかにされています。 原告の訴状においては、「ビタミン K2シロップを投与せず、長女は同年10月、ビタミンK欠乏性出血症による硬膜下血腫を発症して死亡した。」となっておりますが、今回、ビタミンK2シ ロップをとらなかったことが原因で死亡したという因果関係は認定されていませんし、何故死亡したかの原因は、明確になっておりません。 私の感覚だと、以下の事実があれば、K2シロップ不投与が死亡の原因、とすることになんの疑問もないんだけど・・・ (1)K2シロップ投与による乳児死亡率の低下 (2)K
・まえhttp://togetter.com/li/78491あとhttp://togetter.com/li/84863 ・HayakawaYukioさんとの議論のためのスレッド - 進化論と創造論の掲示板3 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1292213718/ http://megalodon.jp/?url=http%3A//jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1292213718/ ・早川由紀夫の火山ブログ 山口裁判和解の報道に接して思う http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-288.html http://megalodon.jp/?url=http%3A//kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-28
朝日新聞より「「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁」 2010年12月22日8時10分 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性に和解金を支払うことで合意したことが21日、分かった。和解金は数千万円とみられる。 同日、山口地裁で双方の代理人弁護士と裁判官が話し合い、和解が決まった。 関係者によると、和解には「内容を口外しない」との条件が含まれており、和解の理由や金額について、双方の代理人は「話すことはできない」と答えた。 訴状によると、女性は2009年8月、この助産師の指導のもと自宅で長女を出産した。 しかし助産師は長女に、出血症を予防するためのビタミンK2シロップを投与せず、長女は同年10月、ビタミンK欠乏性出血
福島と奈良の事件で、現代医療は周産期医療から手を引こうとしました。(これだけでも二件の事件が起きているのですから、一件の事件しか起きていないホメオパシーの安全性が良く分かります)確かに、過失を殺人疑惑にされてショックだったのは分かります。でも生まれてくるいのちを人質に、医局が圧力を賭けたのです。 この許せない職務放棄により崩れ行く周産期医療を支えたのはホメオパシーではなかったでしょうか? ホメオパシーでは確かに数千人に一人ビタミン欠乏になり、その何十分の一は亡くなるかもしれません。ですがホメオパシーがなければ?出産そのものが不可能ではないでしょうか?現代医療が儲からない地域で職務放棄したためにホメオパシーが一手に担うことになった、だから事件も起きてしまった。それをまた叩いてホメオパシーまで追放したら、もう出産が不可能になります。
koume @koume_nouka [トンデモ][農業]農業技術通信社め、やってくれたな!間違えるにしても間違え方ってもんだあるだろうにこんな不細工に間違えやがって、これこそ業界人としてムカムカするわ / 植物を治療する方法「ホメオパシー」その2 http://htn.to/R29afp 2010-10-21 17:16:32 koume @koume_nouka 問題:農薬取締法上、農薬として使用できる物質には特定農薬への登録保留資材リストのせいでとんでもなくたくさんの物があるが、さすがにホメオパシーレメディは無い。ところでレメディは事実上ただの水または砂糖だが、この時レメディを使いながら「水を撒いている」という主張は農取法上適法か? 2010-10-21 17:31:39
由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒を食べてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用
ノーベル賞受賞者がホメオパシーの科学的根拠を発見 2010年7月5日付 “The Australian”紙より フランスのウィルス学者リュック・モンタニエは、ホメオパシーの基本原理を裏付けるような、新しいウィルス感染の発見方法を国際的に権威のある学術会議で発表した。 モンタニエのコメントに対してホメオパシーに懐疑的な同僚は首を傾げるものの、ホメオパスからはホメオパシーの信用性を高めるものとして急速な支持を得ている。 モンタニエによると、病原菌やHIVなどのウィルスの溶液は、周囲の水の分子を誘導する『低周波の電波』を発して『ナノ構造』に変え、この分子もまた電波を発する。 水溶液中の細菌またはウィルスのDNAが消滅するまで液が高度に希釈された後も、水はその特質を保持する。水は接した物質の『記憶』を保持するので、その性質を利用して病気を発見することができるという。 科学者ではない人間には、モンタ
ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日本ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス本人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)
最初に結論をいうと、Midas氏に応じようとする努力は徒労に終わった。 ホメオパシー批判を「民族浄化」と呼びながら、自分自身が「やめよ」と他者の表現をやめさせるよう主張したことへの釈明は全くない。ホメオパシーで使うレメディが「砂糖玉」か「毒」か短期間でゆれ動く。「子供でもわかる」といいながら「人間の理性に期待しすぎ」ともいう。そして「ここ1週間くらいでこのホメオパシー批判についてもネットでかなり論が進んだ」という認識の周回遅れぶりを確認していった末のどうしようもない結末。 以下のMidas氏への批判は、私が時間を無駄にしていった記録だ。 まずはホメオパシーの話題でMidas氏を批判したエントリを示し、コメント欄でのやりとりから引用していく。 ホメオパシーの民族浄化 - 法華狼の日記 hokke-ookami 2010/09/25 23:56 http://b.hatena.ne.jp/en
ホメオパシーは有効? 「副作用もないが治療効果もない」VS「科学的に有効性が証明」 産経新聞 9月26日(日)18時11分配信 植物などを希釈させた水を砂糖玉にしみこませて作る「レメディー」を服用する代替療法「ホメオパシー」の有効性などの議論が活発化している。8月末に日本学術会議が、ホメオパシーの治療効果を否定する談話を出したことがきっかけだ。これを受け、ホメオパシー関連団体が「科学的根拠はある」などと反発。厚生労働省も実態把握に乗り出した。ホメオパシー利用者が現代医療を拒否したために死亡したとされるケースもあり、議論の行方は予断を許さない。 【写真】 ホメオパシーの提唱者、サミュエル・ハーネマン ■医師会なども学術会議に賛同 8月24日、各省庁などに政策提言を行う内閣府の特別の機関、日本学術会議は、金沢一郎会長(神経内科学)名で「ホメオパシーについての会長談話」を出した。 談話は
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